ヴァニラ・アイスはプラチナの夢をみるか?

サンプル数一人の話。日記、アニメの感想などを独りよがりに書いてます。

近況というか日記というか 2017年6月25日版

2017-06-25 23:26:55 | その他・日常・たわごと
一つの独立した記事にするほどにもない話題をいくつか。

天皇杯観戦



まずは6月21日の天皇杯観戦の話題から。ファジアーノ岡山は天皇杯2回戦からの登場で、JFLのFC今治との対戦でした。

水曜日の開催、JFLチームとの対戦ということでお客さんがメチャクチャ少ない・・・・。確か2000人台だったと思います。ちょっといつもと違う雰囲気のスタジアムでした。まぁゲート10はいつものコールで頑張っていましたけどね。

さて、スタメンはリーグ戦とは違うので控え中心で構成されてました。しかもこの試合で初めて観る選手が多かったのが印象的でした。試合の方ですが、実戦経験の不足のためか、凡ミスも多くてプロのレベルに達してない選手も多かったように思います。

一方、対戦相手のFC今治は元日本代表監督の岡田さんがオーナーを務めるチームとして方々で話題になっていますが、それは伊達ではないですね。素直なサッカーというか、基本に忠実なサッカーで正直、ファジアーノのサッカーよりもいいサッカーをしていたと思います。

一番の違いは球のおさまり方ですね。トラップが今治の方が上手く、そのおかげで自分の思い通りのボール回しができていました。一方、ファジアーノ側はトラップ、パスでのミスが多く、それが元でボールを失うこともしばしば、しかも周りも見えておらず敵にすぐに囲まれたりなどゲームは常に今治ペースでした。おかげで90分、延長30分では0-0で決着がつかず、PK戦に持ち込まれてしまいましいたからね。

まぁでもこの試合一番の見せ場こそ、このPK戦だったんですケドね。

この日、久々のスタメンだったGK櫛引が今治の2本目を止め、ファジアーノがPK5本すべてを決めてようやく勝ちました。ちなみに櫛引選手がPKを止めた時が一番会場が湧いたのは言うまでもありません。



ワタクシ、そこそこサッカーの生観戦はしていますが、PK戦までいった試合は初体験でした。どんな内容でも勝ちは勝ちなのでそれなりに満足ですし、前売り自由席¥1600で随分楽しませてもらった天皇杯となりました。

次の3回戦はFC東京を破ったJ3のAC長野パルセイロです。う~ん、強敵ですね。元ファジの荒田、小林も在籍しています。もし今回と同じスタメンなら負けるかもしれないですね・・・。どうすんだろ?


最近の工作


先日の記事でも工作熱が再燃してきたと書きましたが、コツコツと順調に作り続けてます。まぁ恥ずかしいので画像とかは公開しませんが・・・。

ワタクシはプラモデルをそのまま作るのは、オリジナリティがないのでイヤだという考えなので、プラモデルにモーターを仕込んで動くよいうにして完成させた後にも遊べるものを作っています。

今作っているもののイメージを言葉だけで説明しておきますね。下半身はガンタンクみたいなキャタピラ駆動、上半身はガンプラの1/144のゾゴック(旧キット)をベースに右腕だけグルグルと回転するように改造。ゾゴックには顔がないので鳥のような顔をプラ板で新造してくっつけたロボットです。

まぁ絵心がないので設計図などは書かず、頭のイメージだけで作っています。だから、いろいろ行き当たりばったりになってしまうんですが、それが楽しい。

特にプレッシャーのない状態で、あ~でもない、こ~でもないと試行錯誤するのって結構楽しいです。しかもそれが上手くいった時はなんともいえない快感があります。ものを作るって楽しいですね。


1/144 MSM-08 ゾゴック (機動戦士ガンダム)
バンダイ
バンダイ

タミヤ 楽しい工作シリーズ No.100 トラック&ホイールセット (70100)
タミヤ
タミヤ

タミヤ 楽しい工作シリーズ No.157 ユニバーサルプレート 2枚セット (70157)
タミヤ
タミヤ

タミヤ 楽しい工作シリーズ No.97 ツインモーターギヤーボックス (70097)
タミヤ
タミヤ

タミヤ 楽しい工作シリーズ No.124 プラバン 1.0mm B4 (2枚) 70124
タミヤ
タミヤ


主な材料を羅列してみました。

ゾゴックのキットはもっと使いたいのですが、下半身が丸々未使用のジャンクパーツになってしまいそうです・・・。一方下半身はタミヤの工作シリーズのパーツとプラ板でスクラッチビルドしています。昔に少しやったことがあるものの、生来の不器用者ゆえに悪戦苦闘しています。それも楽しいので問題ないのですが。

また、プラ板はいろいろ厚さに種類があるのですが、個人的には1mmのものがオススメです。プラ板の切断にはPカッターという専用の刃物をつかうことが推奨されているんですが、ワタクシの場合は無精者ゆえに普通のハサミを使ってガシガシ切っていくこともありまして、1mmなら結構容易に切れるんです。それから1mmなら重ねて接着する際の計算も楽なんです。

それにしても、これだけ集めると結構、材料費はかかるので素直にガンプラ作った方がいいかもしれないのですね。1/144スケールのHGUCで初期に発売されたものは¥1000をきるキットもいくつかありますし、接着剤、塗料なしで楽しめるのでオススメですよ。まぁ作った後で置き場所に困るのですが・・・。


タブレット端末購入


今日、数年つかったモバイルルーターからタブレット端末に変更しました。キャンペーン中だったのでタブレットの本体価格は無料でした。中国製というのは少し気になりましたが、スマホではDAZNアプリでエラーがでてしまうので、ちょうどよかったです。早速、今日の試合も視聴してみましたが、画面の大きさとかもろもろ問題なかったので、Jリーグ中継もどこでも視聴できるようになったとテンションもあがりました。

タブレット購入でブログの記事更新頻度も上げられれば一番いいのですが、もう少しいろいろ使い方の研究が必要なのですぐに頻度はあがりませんので悪しからずご了承くださいませ。

以上3つの話題でした。

慢性なネタ不足を何年も抱えている我がブログですが、やっぱり時流にのって自分で撮影した映像とかを動画サイトに投稿してブログに貼り付けるとかすれば改善するんでしょうかねぇ?

やり方がよくわかりませんし、適度に編集しないとすごいスクープ映像でもないかぎり、生の映像って意外に退屈で冗長ですからね~。


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ホラーゲームは実況動画で観るに限る

2017-06-18 23:32:34 | その他・日常・たわごと
ワタクシ、結構ゲーム好きなのですが、腕の方はイマイチどころではなく下手なので、最近の複雑な操作が要求されるゲームってまったくできません。

その急先鋒がホラーゲームです。話がそもそも怖いことに加え、時間制限のあるイベントや操作を焦らせる演出などワタクシが躓く要素が満載なのです。

でもホラーゲームって『バイオハザード』以降、ジャンルとしても定着し人気もあるので気にはなるんですよね。

ですから、遊んだ気分にだけは浸りたいという思いがずっとありました。そこで目を付けたのがゲーム実況動画です。

ゲームセンターCXは大好きなワタクシですが、素人さんがおしゃべりするのは好きになれず、肯定的になれなかったのですが、先日の『バイオハザード7』の実況動画(その動画を取り上げた記事はコチラ)を鑑賞して以来、”ホラーゲームを静かに一人で観るのはしんどい。ホラーゲームこそ実況動画で観るのが最適”ということに気づきました。

で、早速気になるゲームの実況動画を観てみました。

【解説実況】SIREN2をさくさく進めますpart1


今をときめく俳優・斉藤工が主人公を演じる『SIREN2』。結構昔のゲームですが、『バイオハザード』とは違う和風なテイストのホラーゲームとして人気のタイトルですね。実況者はホラーゲームの実況者としても有名なガッチマンさんです。

ガッチマンさんはゲームの腕も高く、冷静に話しながら進めてくれるので観ているコチラも安心なのです。最近のガッチマンさんの動画はもうちょっとおちゃらけてますが、ホラーゲームならそのくらいでないとワタクシはしんどいのでOKです。

レオン編#01【PS4版】「バイオハザード6」実況プレイ ちょっとおもしろい?ゲーム実況【BIOHAZARD 6】


PS4版『バイオハザード6』の実況動画です。実況者はホラーゲームに限らず、いろいろ実況されてるBelleさんです。プレイは真面目で、おしゃべりはネタっぽくやってます。その他、実況だけでなく動画にテロップ、SE、リプレイなども入れて見せる演出も忘れないのは感心しました。

SIREN2 PlayStation 2 the Best
ソニー・コンピュータエンタテインメント
ソニー・コンピュータエンタテインメント


斉藤工をはじめ実際の俳優・女優をモデルにキャラクターデザインをしているがゆえのリアルさが怖さを引き立たせてくれる本作。バイオハザードよりも近接戦闘が多く、前作から引き続き敵の視界を盗み周囲の状況を把握する”視界ジャック”も健在でバイオハザードとは違った難易度があるようですね。ワタクシはシステムよりストーリーが怖くてプレイできませんが・・・。

バイオハザード6 - PS4
カプコン
カプコン


2013年にPS3版が発売されていますが、グラフィックなどを手直しして2016年にPS4で発売されました。レオン編、クリス編、ジェイク編、エイダ編の4つのエピソードが収録。かなり濃厚なストーリーが展開されるようです。しかもそれぞれのエピソードがクロスオーバーする演出もあって面白いですね。

それにしても、ゲームのグラフィックの進化の恩恵を最も受けているのはホラーゲームでしょうね。映像がリアルになればなるほど怖さも増しますしね。

2016年のPS4版の『バイオハザード6』のグラフィックはもはやゲームとは思えないクオリティ。クリス編なんかの舞台は本物の戦場のようでホラーゲームとは違った意味で怖かったです。

ワタクシと同じように「ホラーゲームはストーリーに興味はあるケド、難しいから苦手」という人は実況動画を観賞してはいかがでしょうか?

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中年って昼食不要なんじゃ?

2017-06-11 23:02:42 | その他・日常・たわごと
五月の半ばくらいから、昼食をウィダーインゼリーエネルギー1個だけに変えたら、体重が減り始めました。

ブログにも書きましたが、昨年の8月21日からほぼ休まずアエロバイクによる運動は継続していますが、体重が全然減らなかったんですよね。

その間もずっと、昼食にはオニギリ2個とクリーム玄米ブラン二枚を毎日食べていたのですが、経済的理由と時間的理由のため場所と手間とお金をかけないウィダーインゼリーエネルギーに変えたのです。

変える直前には、食い足らなくて倒れたりするんじゃないか?と心配していましたが、全くの杞憂でした。

確かに感覚的に食い足らなさはありましたケド、空腹で倒れてしまうこともなく、むしろ以前より眠気を感じることもなく仕事面ではプラスだったと思います。

しかも、始めて一カ月弱で体重が3㎏くらいは減りましたので、嬉しい限りです。

そもそも中年って新陳代謝も落ちてて、背が伸びるってワケでもないので、ストレス解消以外で”たくさん食べる”という行為に意味がないのでしょうね。それから中年にとって昼食って不要なのかもしれませんね。

特にワタクシみたいにたくさん脂肪を蓄えている中年は本来食べなくても自分の蓄えてるものを使えばいいんですからね。

そういうふうに上手く仕向けることができれば体重も減らすことができるはずです。

ワタクシはまだまだ”減りしろ”があるのでしばらくこの生活を維持していきたいと思います。この後、さらなる効果がでるようなら再度、ブログで発表いたします。

ところで「もう実践してるケド、全然効果がない」という方へ、ワタクシの今現在の生活のポイントを示しておきます。

ポイントその1:朝食はしっかりとる

朝食は一日の基本なのでしっかりとった方がいいと思います。空腹すぎて普段の生活が壊れてしまうのは元も子もありませんから。もちろん取り過ぎはダメですよ。

ポイントその2:運動を毎日する

運動を継続して行うことで筋肉がつきます(そのおかげで体重が少し増えたりしますが・・・)。筋肉は体のエネルギーを使ってくれるので筋肉をつけることで”燃費の悪い体”を作ることができます。また、人によっては運動そのものがストレス発散になったります。

ポイントその3:食べる以外のストレス発散の手段を確保しておく

これが意外に難しい。人によってもそれぞれ好みがあるのでついつい簡単な”食べる”に走ってしまうこともあります。ワタクシの場合はサッカー観戦とかゲームとかテレビ見ながらのエアロバイクとかですね。とにかく好きなことをするってことが大切ですね。

ポイントその4:何も食べないダイエットはしないこと。ただし間食は極力減らす

ポイント1でも書きましたが、空腹は生活そのものを壊しかねませんので絶対ダメです。さらに空腹にしすぎると逆に体が脂肪を溜めこむようになってしまいます。ですのでワタクシは昼食を全くとらないのではなく、ウィダーインゼリーエネルギー1個だけは口にするようにしています。ちなみに夕食もけっこう食べてます。また、間食はしない方がいいでしょう。でも我慢しすぎるとストレスになるので多少は甘くしておくといいと思います。

ポイント5:ポイント1~4をとにかく継続する

とにかく継続していくことが大切です。人間の体が正直なもので続けていたものをやめるとすぐに体重が増えたり、筋力が落ちたり、体に結果が跳ね返ってきます。

以上、5つのポイントに注意してワタクシは生活をしています。他の方に必ずしも当てはまるとはいえないでしょうケド、参考にしてみてください。
ウイダーinゼリー エネルギー マスカット味 180g×6個
森永製菓
森永製菓


正直、ネットで買うよりドラッグストアのセールの方が安いですね。180kcalといえばおにぎり1個分らしいですね。よく考えるとこんなゼリーで、結構カロリー高いですよね。

はてさて、ワタクシはこの生活スタイルで何㎏体重を減らせるでしょう?乞うご期待!

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バイオハザード: ヴェンデッタを観てきた!

2017-06-04 23:01:09 | アニメ・特撮系
ようやくフルCG長編アニメーション映画の『バイオハザード: ヴェンデッタ』を観てきました。

『バイオハザード』といえば、日本発のゾンビホラーゲームの金字塔で、今年に最新作”7”も発売されたばかり、しかもハリウッドではミラ・ジョボビッチ主演の劇場映画シリーズが人気を博し、昨年完結編が公開されたばかりですね。

そんなファンならば興奮冷めやらぬ状態の中、また『バイオハザード』シリーズの映像作品が公開されました。

それが今回観てきた『バイオハザード: ヴェンデッタ』です。実写版とは違いフルCGでのアニメーション作品で今作で3作目になります。フルCGアニメシリーズは物語の設定をゲーム版から継承していますので、ゲームのキャラクターがそのまま出てくるのがゲーム版のファンにとっては大きな魅力となっています。ちなみにグロテスクなシーンが多いことに配慮してPG12指定の映画となっています。

ちなみに舞台がアメリカなので登場人物が英語で会話し、字幕が出る映画ですが、日本製です。

ワタクシもゲーム版の大ファンなので、今回の最新作はすごく楽しみしていたのです。まぁゲーム下手なのでワタクシ自身はゲーム版をまともにプレーしたことがないんですけどね。

それはさておき、今作の大きな魅力の一つがクリスとレオンの共闘と、シリーズで消息が明らかになってなかったレベッカの登場ですね。

この3人は、それぞれゲーム版での主人公を務めた人物なのですが、ゲーム中では案外絡みの少ないので、この映画でどのように描かれるのかすごく楽しみでした。

5/27公開『BIOHAZARD: VENDETTA(バイオハザード:ヴェンデッタ)』 PV2


予告を観てもわかると思いますが、日本製のCGアニメのなかでは群を抜くデキでした。多少、人間の肌の質感や表情に違和感があったものの劇場の大スクリーンでも見劣りしないクオリティでした。

人間の肌や表情についてはあえて違和感を残すようにしたのかもしれないですな。というのも、かなりグロいシーンが多いので、あまりにリアルにしちゃうとPG12どころでは済まなくなってしまうでしょうからね。

映画としてもかなり面白かったですね。バイオハザードらしい閉鎖空間でのホラーシーンあり、ハリウッド映画さながらのド派手なアクションあり、ある程度の細かい設定と映画的な娯楽重視の演出のバランスが見事でシリーズのファンならずとも一本の映画としても十分に楽しめるものになっていました。

もちろん、旧来のファンの心をつかむ演出も忘れていません。

ゾンビが人を喰らって振り向くシーンとか、レオンの名セリフ「泣けるぜ」とか、ラスボスをあの武器でとどめをさして、あの乗り物のシーンで終わるとか・・・・。ゲームでの名場面のオマージュもいっぱい。

そして、やっぱり見どころはクリスとレオンの共闘ですね。物語も終盤に差し掛かったところでの2人の共闘シーンが描かれます。クリスは腕力を活かし直線的に戦い、一方レオンはハンドガン1丁でスタイリッシュに戦うという対照的な戦闘シーンが実に楽しい。まぁ大量のゾンビたちをドバドバ流血させながら倒してるんで、心臓の弱い方にはオススメできませんが・・・。

それから、個人的にはレベッカがかわいかったですね。レベッカはゲーム版1から登場している人物で、初登場時18歳。20年近く時間が経過している今作(何年の話なのか明確になってないっぽいです)では30歳オーバーですが、18歳のイメージを保ったまま、うまく可愛さを保ってふけさせることに成功していますね。架空の人物をうまく老けさせるのって難しいと思うのですがね。

『BIOHAZARD: VENDETTA(バイオハザード:ヴェンデッタ)』ショートPV③ レベッカ・チェンバース 編


クリスとレオンだけではかなりむさくるしい映画になっていたと思いますが、レベッカのおかげで随分華やかになってますね。それから物語においても重要な人物で、今後のシリーズを大きく変える存在になるかもしれませんね。

バイオハザード0 HDリマスター - PS3
カプコン
カプコン


レベッカが主人公を務めた作品のリメイク版です。”1”の前日譚にあたる作品です。18歳のレベッカとともに戦い方はぜひどうぞ。

いやぁ、観に行ってよかったと思える映画でしたが、細かいところにツッコミ所はいっぱい。レオンがバイクに乗ってのアクションシーンはもはや新手のヒーロー映画かと思うくらいバイオハザードの世界観ギリギリのシーンですし、終盤、クリスとレオンのたった二人に壊滅させられる敵のアジトの護衛たち弱すぎるだろ!とか思ってしまいましたが、細かいことはどうでもいいくらい他が面白いから気になりません。

ただ、やはりグロなシーンだらけなので、苦手な方にはオススメできないですね。

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