ロボットアニメメモ7月

は～い、今月もようやくロボットアニメメモです。今回は画像少ないです。代わりにYouTubeから動画を持ってきています。あしからずご了承ください。

今月も放送中のロボットアニメについてメモみたいにちょこちょこっと書いていこうと思います。

ガンダムAGE
OPが変わり、最終章”三世代編”に突入。

キオ編の終わりでイゼルカントの思惑も判明して話もやっと佳境に入ってきましたね。話も結構面白くなってきましたね。まぁAGE３があっさりいなくなって後継機のFXが出てくるところなんかはAGEっぽいですが・・・。

それにしてもヴェイガンの実情を知ってとりあえず”不殺”に走る主人公という他のガンダム作品でもやってた錆び付いた展開がこのまま続くのはあんまり好きじゃないですね。

そんなに戦争甘くないですよ。むしろ全く戦えなくなってそれが原因で家族が死んじゃってたりして「やっぱり戦って止めるしかない」とか悟って（これもかなり使い古されてるが・・・）再び戦うようになるとかの方がまだましなんだケド・・・。

まぁまぁあと2ヶ月残ってますからなんとか頑張ってくださいまし。

ガンダムage op4 AURORA


トランスフォーマープライム
今回のTFは全体的暗い印象がありますね。それを吹き替えや人間側のギャグっぽい動きでなんとか薄めていますね。だからって悪いワケではなくストーリーは結構面白いです。

そしてこれまでの作品よりも演出面で革新的ですね。こないだも人間側の悪役との戦いの際オートボットとディセプティコンとの共闘があり、これまでタブーだった”人殺し”（オートボットが人間の搭乗したヘルを撃墜してます）のシーンが描かれています。地球で戦っていてもどこか地球じゃないリアルさの欠如があったTFにおいてこういう描写は革命的ですね。

今後も楽しませてほしいです。

「トランスフォーマープライム」　オープニング＆エンディング


輪廻のラグランジェ　第２期
7月から第２期スタートです。岡山では見れないのでバンダイチャンネルで見ています。

さて、相変わらず女の子同士のノリがついていけないのですが、まぁそんなに嫌いじゃないです。”一昔前なら主役三人は小学生くらいの男の子でやってたんだろうな～”と思って見ると違和感がないです。

それにしても昨今のアニメはカワイイ女の子が”わんさか”いないとダメなのか？

輪廻のラグランジェ season2 ED


エウレカセブンAO
スカパーでようやく12話放送終了！ついに月光号！エウレカ登場！そしてバンダイチャネルで13話見てきました。

エウレカから”レントンが・・・”とかセリフが聞けましたね～。やっぱり前作の”エウレカ”だったんだぁ～と感激しました。そうだろう、そうだろうとは思ってましたが、前作とのつながりがわかるとやっぱりファンとしては嬉しいですね。

地上波では放送済の14話からFLOWがOP曲を担当。どこまでも前作ファンには嬉しいニュースばかりです。

物語も折り返し地点を過ぎて盛り上がり始めましたね。終わりまで楽しめそうです。

Flow - Blay Blue(ブレイブルー) Eureka AO OP


マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス
こちらも７月スタートのアニメです。

１，２話がプロローグになってて敵の怖さを描いているのですが、カワイイ女の子が無惨に殺されるシーンが続き視聴後どんよりとした気分になってしまいました。

３話からは本編開始で新兵器開発の話になっていくようです。主人公も実は男性で１，２話で主人公と思われた女性はヒロインポジションのキャラクターのようです。

メカデザインはワリと好きなんですが、キャラクターがイマドキ過ぎて苦手なヲタクオジサンです。まぁだからって見なくなるワケではありませんよ～。

トータル・イクリプス　プロモーションムービー ロングバージョン


ゲッターロボ號
スカパーにて７月より開始しました。1991年の作品ですが、もう21年も前なんですね～。ワタクシがリアルタイムで見た初めてのゲッターロボ作品です。それゆえに思い入れも大きいのです。

まぁさすがに今見ると古臭いんですが、清々しいくらいに勧善懲悪。単純明快！強い！硬い！こういうアニメを子供時代に見れない現代の子供って逆にかわいそうです。

話を戻しますが、この作品でのゲッターロボは初代ゲッターロボと同じで宇宙開発用作業用ロボットで12話で改造されるまで合体変形ができません。11話まで内蔵兵器もないほぼ丸腰の状態で敵ロボットと戦うことになるのです。

実はこれが結構面白かった。毎回ちょっとずつ強化されたり、どう相手を倒していくのか？という展開が手に汗握らせてくれましたね～。


ちなみにこれが１話のゲッターロボです。全くの丸腰で知恵と勇気と自由落下キックで勝利します。実はワタクシ、この状態が一番好きでした。12話以降のロボットのデザインがゴテゴテしててあんまりカッコよくなかったんですよね～。

Getter Robot Go op


今月はこんなもんでしょうか？では来月もヨロシク。

	楽しい工作シリーズ No.1(70 リモコンロボット製作 クローラータイプ (701(70)
	タミヤ
	タミヤ

	楽しい工作シリーズ No.162 リモコンロボット製作セット タイヤタイプ (70162)
	タミヤ
	タミヤ

記事とは全く関係ないケド夏休みに入ったので、自由研究や工作なんかで使えそうなタミヤのキットです。こういうのがなんでワタクシが小学生時代になかったんでしょう？羨ましすぎるぅ～。

ゲームセンターＣＸ♯１４３～岩手出張スペシャルパイロットウイングス』完全攻略編～

１４３回目のゲームセンターＣＸは岩手での公開録画でした。そして挑戦ソフトは『パイロットウイングス』。そう30歳代最後の生放送でクリアできなかった超難関ソフトです。



さて、客席側から入場する課長はお客さんとスキンシップしながら舞台へ。そしてお客さんの声援で早くもプレッシャーでガクブル（って程でもなかったケド）の課長。岩手でリベンジを果たせるのか？？？


なぜか買い物帰りのような状態に・・・。

岩手盛岡の会場は500人程のお客さんでいっぱい。うらやましいなぁ。


『パイロットウイングス』はSFCで1990年に発売されたソフトでウィキペディアによれば”主人公は「フライトクラブ」という名のフライトスペシャリスト養成所に入会し、軽飛行機（ライトプレーン）、スカイダイビング、ロケットベルト、ハンググライダーの四種を、与えられた課題通りにこなしていきながら上達を図っていくゲームである。”とのこと。つまりフライトシュミレーションゲームなワケである。

ただ、これがかなり難しい。１種類だけでも難しいところに加えて全部で４種類の飛行機械を使いこなすことは至難の業で助っ人ADでも手に負えず、通常の収録、生放送12時間でもクリアできなかったのです。



今回は公開録画での時間も限られているとこから前回クリアできなかった最終エリアのみの挑戦でした。

この最終エリアがまた難しい！


飛行機学校に入りたての新人なのにヘリで地上の砲台を撃破しながら敵の基地に着陸するという無茶な設定のエリアで、ヘリが砲台の弾を避けにくいことに加え砲台の容赦ない攻撃がプレイヤーを苦しめます。


課長も事前に練習していたようですが、開始してすぐに撃墜。ここで天の声担当の菅プロデューサーよりお客さんへ「しばらくこのような状態が続きます」と業務連絡。

たしかにこれ言っておかないとお客さんキツいわね。レミングスの時のお客さんキツそうだったもん。

課長の腕前では進展があまりないまま時間が進んでいくので、ここで助っ人を呼ぶことに！公開録画恒例のお客さん助っ人です。これに二人の勇者が名乗りをあげます。

一人目は彼女が岩手出身AD高橋くんの高校の同級生だという男性。プレー中課長とAD高橋くんの会話につっこんだ彼女の発言に動揺し、あえなく撃墜。

その時の会話はこんな感じでしたね。
　課長「高橋はその娘からバレンタインにチョコとかもらったの？」
　高橋「いや、記憶にないですね・・」
　（というか高橋くん、この時点で助っ人の彼女のことも思い出してませんが・・・）
　助っ人の彼女（客席側から大声で）「あげてません！！」
　テレビ画面「ズズーンバリバリバリ～」とヘリ撃墜。
　観客「あ～あ」

課長は助っ人に「まぁチョコあげてないってわかったんだから」とよくわからないフォローしてました。

二人目の勇者はマリオの帽子をかぶった小学生の男の子。どうみても『パイロットウイングス』の世代ではありません。なのであえなく撃墜。

いつもも思うが、助っ人意味ないやん・・・。

助っ人でも進展がないので課長が頑張るしかありません。そして何度目かプレーでついにチャンスが！でも砲台あと１つのところで撃墜されるという別の意味での”奇跡の課長プレー”が発動。

しかし、時間がない。最後のプレーはAD高橋との共同プレーに。

やっぱりこうなったかぁ～。まぁAD高橋くんにしても自分が担当したゲームのリベンジがかかっていますからね。


さすがのAD高橋くんは危なげなく砲台残り４つにして課長に交代。課長も慎重に砲台を撃破！でもこれでクリアじゃありません。着陸が残っているのです。


AD高橋くんからのアドバイスを受けながら課長も慎重に着陸を成功させ、ついに完全攻略となりました。


のべ27時間以上の死闘についに終止符がうたれたワケですが・・・・、これってほぼ高橋くんがクリアじゃん！まぁ課長の腕では２時間でのクリアは無理だったんでしょうケド。

それにしても最後のプレーで共同とはいえクリアさせてみせるというのはやっぱり課長は何か持ってるんでしょう。これは素直にすごいですね。

それはさておき収録後、課長が「お客さんから奇跡をありがとうって言われた。課長がクリアすることは奇跡になってるんだよなぁ」と嘆いていましたが、えぇその通りです。だからこの番組は面白いんですよ！課長。

最後にちょっとだけたまゲーの話を。岩手でのロケをしたんですがゲーセンの前にこのての顔をつっこむボードがあるのも珍しいかったです。そしてそれに顔をつっこんでしまう課長。


微妙です。この手のボードに顔いれても爆笑できないんですが、課長が顔をいれてもかわりませんでした。あまりの微妙さに写メを撮る菅Pも首をかしげていました。

パイロットウイングス　極秘指令2～エンディング

最終エリアとエンディングの動画がありました。見た目はそんなに難しくないんですケドね～。

	パイロットウイングスリゾート
	任天堂
	任天堂

続編が３DSで発売されてますよ～。楽しいケドこれも難しい・・・。

	ゲームセンターCX in U.S.A. [DVD]
	有野晋哉
	Happinet(SB)(D)

ゲームセンターCX最新BOXです。DVDオリジナル挑戦の「ダイナマイト刑事」も収録されています。

速報！ファジ～第24節 徳島ヴォルティス戦～

今日のホームは強敵の徳島ヴォルティス戦でした。

プライド・オブ・中四国のダービーマッチであり、去年のシーズンからダービーマッチ負けなし記録をかけた試合でもありました。

結果から言うと０ー０のスコアレスドローで勝ち点１を分け合う結果となりました。

これでダービーマッチ負けなし記録を更新したワケですが、今日の試合内容は勝てた試合でした。

全体的にはファジが優勢な試合展開で進めたもののシュートをきめきれずのドロー。

今日はチアゴのワントップ。川又、桑田のシャドーと攻撃的な布陣だったのでサポーターとしてはかなり悔しいですね。

それからセットプレーではキックの精度を欠くことが多く得点への期待が持てないです。もっとしっかりしてほしいですね。

まぁしかし終わった試合ですので切り替えて次に臨んでほしいと思います。

	Jリーグエンタープライズ ファジアーノ岡山 タオルマフラー
	Jリーグエンタープライズ
	Jリーグエンタープライズ

このタオルを振り回してファジを応援しよう！！！！！

ファイナルファンタジーIV コンプリートコレクション（ＵＨ版）を買う

こないだファイナルファンタジーIV コンプリートコレクションの廉価版である”アルティメットヒッツ”を買いました。

これは『ＦＦIV』とその直接の続編であるところの『ＦＦIVジ・アフター』がセットになったＰＳＰ専用ソフトです。

『ＦＦIV』の続編の『ジ・アフター』は初めケータイ用ゲームとしてリリースされ、その後Wiiのバーチャルコンソールにて配信され、ついにパッケージ版のソフトとして『ＦＦIV』とセットでお目見えしました。

通常版が発売されたのは去年の話ですが、発売日の近い第２次スパロボＺ破界篇もあって買ってもやらなくなるかもしれないと思って一旦諦めていたのです。

でもＦＦIVはワタクシがスーパーファミコンと一緒に購入したソフトで思い入れは一番強いもんだから、心の片隅には買おうかなぁ～という思いを抱えていたワケなんですが、ついこの間、廉価版が発売されることを知り、安くなってるなら買ってもいいかな～と思わず購入してしまいました。

さて、購入後とりあえず『ＦＦIV』から始めたんですが、微妙にアレンジされてました。

例えばSFC版ではフィールドマップは2Dなんですが、このPSP版では『ＦＦⅥ』と同じ2.5D（適当な言葉浮かびませんが、ドット絵で3Dっぽくみせてる？カンジです）。さらにBGMも少しアレンジされてます。まぁBGMはSFC版がかなり完成されてるので今回のアレンジは不要だったと思いますが・・・。

ちなみにBGMはコンフィグでオリジナルとアレンジを選択できる親切設計。さらにBGMはギャラリーモードが設定されてますのでBGMも聞くことができます。オリジナルは全曲解禁済。アレンジはおそらくクリア後に解禁される仕様のようです。

進行状況ですが、ゆっくりやってるので今ようやく磁力の洞窟で土のクリスタルを手に入れたところです（序盤の最終エピソードといったあたりでしょうね）。

SFC版とおなじく大きくつまづく程の難易度ではなく、スイスイ進みますね～。それにしても老賢者テラが弱い！

老いてる故にMPの上限が９０という設定。しかも老齢で基本の魔法しか覚えてない設定・・・。

まぁイベントで強力な魔法が使えるようになるので、イベント後はバトルがラクになるなぁと思ったんですが、MP90のおかげで思ったように魔法が使えない！老いてるからHPの伸びも悪いし、育ててもホントに弱い。実はSFC版では全然感じなかったんですがね～。う～んなんでだろ？

それはさておき、これやりながら昨今の迫力満点のゲームより遊びやすいとか思っております。まぁもうオジサンだから最近のゲームについていけなくなっただけなんでしょうケドね。

さぁて今日もじっくり遊ぼうかな～。

	アルティメット ヒッツ ファイナルファンタジーIV コンプリートコレクション
	クリエーター情報なし
	スクウェア・エニックス

このパッケージ版では『ＦＦIV』と『ＦＦIVジ・アフター』との間をつなぐ新エピソード『Interlude』も収録されてて『ＦＦIV』と『ＦＦIVジ・アフター』の両方を楽しんだ人でも遊べるという仕様はすばらしいですね～。

	ファイナルファンタジーIV オリジナル・サウンド・ヴァージョン
	植松伸夫
	NTT出版

初めて買ったCDアルバムがコレ。CDに穴が開くほど聞きましたね～。当時はラストバトルのBGMがお気に入りでしたね～。懐かしい！

	ファイナルファンタジーIV ケルティック・ムーン
	NTT出版
	NTT出版

このアレンジCDは神CDでしたね。PSP版のBGMにそのまま使っちゃえばよかったのに・・・。

速報！ファジ～横浜ＦＣ戦～

今日のファジアーノはホームで横浜ＦＣとの対戦でした。

今回は早くからＳ席が完売になり多くの入場者が予想され、三年前の１３０００人超した横浜ＦＣ戦を思い出しました。

あの時はキング・カズ見たさの観客が多かったと思いますが、今回はそればかりではないでしょう。

８位ファジ、９位横浜ＦＣという対決が熱くないワケがありません！！

で、結果は０ー１でファジ敗北。

今日はとにかく動きが鈍かったですね。連携も悪くシュートを打てずにチャンスを潰す機会が多かったですね。

今日の横浜ＦＣもそんなによくなかったのに・・・・。

今日は正直ハズレ試合です。負けたからではないですが、ファジの良いところが全然出てませんでした。

だって試合で一番大きな拍手がスタメン出場したカズが交代する時なんですもの。

そりゃあダメよ。折角お客さんが１２０００人もきたのに・・。お客さんが入ると勝てないジンクスは破れませんでしたね。

次はホームで徳島ヴォルティス戦です。切り替えて次こそホームで勝利を！

ゲームセンターＣＸ＃１４２～ＦＣ『キャプテン翼』後編～

今回はキャプテン翼の後編です。

前回では中学校での全国制覇まででしたが、今回からは世界Jr.ユース大会から開始なのですが、いきなりのアドベンチャーモードに突入。


有野課長もこれには驚きます。

しかしこのアドベンチャーモードこそ当時の小学生を絶望に導いた(とか導いてなかったとか)"岬くんを探せ"モードなのであります。

当時の小学生は翼くんに比肩する実力者の岬くん探しに夢中になったのですが、時間制限(実際は行動回数の制限)がある上にヒントが少なくて多くの小学生が岬くんを見つけだせずに試合に突入することになりました。

下手をすると試合そのものよりも難易度が高いというアドベンチャーモードなんですが、かくいうワタクシもワケがわからずそこでやめてしまいました。

きっと有野課長にとってもクリアの最大の難関になると思われたのですが、事前にロケハンしていたＡＤ伊藤くんが助け舟をだしてアッサリとクリアしてしました。

もっと苦しめてほしかったのに・・・・。

さてJr.ユース大会は予選リーグ、決勝トーナメントで構成されています。有野課長は何度か敗戦を繰り返しリーグ戦を突破。ついに決勝戦まで駒を進めます。

相手は今は亡き西ドイツ。西ドイツにはミューラーという最強のＧＫがいる設定のため、シュートが全然決まりません。




ゲーム最強の必殺シュート”ドライブタイガーツインシュート”さえ、この通り。

西ドイツとの最初の対戦は先制するケド追いつかれＰＫ戦で負け。

諦めきれない課長は２日目を希望。延長となります。そして２日目。何故かフットサル場で特訓する有野課長。



実際のサッカーを学んでゲームクリアに活かしたいということらしいんですが、絶対意味ないです。

ところでヘディング特訓どこかで見たような・・・。

そうです。"運動神経悪い芸人"の時にも課長のヘディング見ました。


こっちがＧＣＣＸ。


こっちがアメトーーク。


えぇ完全に一致でした。

さて無駄に体力を使って始まった２日目ですが、ついには西ドイツに勝利し、見事クリアとなりました。


まぁスポーツを題材としているだけで今回のお題ゲームはシュミレーションゲームですから時間さえかければクリアできるでしょうね。

そういう意味では緊張感のない回でしたね～。もっと課長をいじめてくれんとオモロないやん。

まぁ、いつもよりテンションの高いＡＤ高橋くんが見られたのは面白かったんですがね。


西ドイツ戦での初ゴール時が決まった時、隣の部屋から大興奮で挑戦部屋に飛び込んできました。

顔真っ赤やん。

そうそう今回のミニコナー”人間国宝ありの”では”ミスター鍵っ子”という架空のソフトが登場。

どうみても”味っ子”の寺沢先生の絵なんですケド・・・・。この企画のために書いてくれたんだろうか・・・。

やっとＱの公開日決定！！11月17日だってさ

発表から１日経過したので、ファンなら周知な情報でしょうが、一応このブログでもとりあげておきます。

昨日７月１日にＱの新しいＰＶとともに公開日は2012年11月17日と発表されました。その模様がyoutubeにUPされていましたのでご覧ください。

EVA-EXTRA08＠新宿バルト9 2012.07.01
津

ビルの壁面に投影しているので見づらいですし、大半が前回までの映像じゃん・・・。で、肝心のＱのＰＶ部分ですが、アスカと弐号機ばっかり！

いや、悪いワケではないのですが、もうちょいいろんな場面を見せてくれるかと思ったんですがね～。

ところで興味深いのは7月14日に発売開始される前売券の特典”青いバンダナ”です。原宿のエヴァストアのシャッターに描かれたキャラクターのシルエットでは２人くらい左腕に布を結んでいるのが見てとれますが、この布が”青いバンダナ”なんじゃないか？と勝手に想像しております。

たぶん劇中における新しい組織の所属を表すマークになってるんじゃないかと・・・・。ま、中身見てみないとわかりませんケドね。


それにしても秋って聞いていたケド、11月って・・・ギリ秋って季節で正直、まだまだ先だな～という感想ですね。でもこれで11月まで生きる理由ができましたね！！！

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	三石琴乃,林原めぐみ
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復習するなら今のうち、まだ見てない人もこの機会に前々作・前作を見てみたら？