2月もおわりか～

気がつけばもう２月が終わりですね・・・。

そろそろ春の足音が近づいて、日によってはポカポカしてますね～。


次の3月は自分の生まれ月ですし、このブログの生まれ月でもあります。

いや～もうすぐこのブログの生誕1周年ですわ～。

な～んか、あっという間ですね～。


まぁ、そんなことはさておきそろそろ来年度に向けてのニュースがいろいろ入ってきてますね。

まずはあの今川泰宏監督（「ミスター味っこ」とか「ジャイアントロボ」とか「Ｇガンダム」）がマジンガーＺをリメイクするっていうニュースが今週ありました。

今春の新作アニメでその名も「真マジンガー　衝撃！Ｚ編」。

「Ｚ編」？ということは今後「グレート編」とか「カイザー編」とかもあるんかいな？

まぁとにかく全26話で作られるみたいですね。

久々の今川監督の作品がマジンガーとは・・・。

どんな原作クラッシュを見せてくれるのか？これは春から楽しみ～。

Mazinkaiser SRW version song complete

スパロボのマジンカイザーの戦闘曲です。

ＯＶＡ版の主題歌よりこっちが好きです。友人もＯＶＡ版を見てがっかりしてました。


ガンダムの30周年企画としての新シリーズも起動したようです。

主役機が「ガンダム７号機」！って何よ？

なんか昔見たデザインと全然と違うし・・・・。

宇宙世紀（ＵＣ）が舞台らしいってことと主人公が三十路の男ってことでいままでとはちがうガンダムになるんかな？

でもテレビなのか、ＯＶＡなのかまだはっきりしていないみたいですね・・・。

でも最近思ったんですけど、新しい世界観のガンダムがあんまり受けないからって宇宙世紀の重箱の隅をつつくような作品ばっかりですね・・・。

イグルーなんかも然りで、悪いワケじゃないんですが、あんまりそれに頼っちゃうのもどうかな？と思わないでもないですね。

あんまりやっちゃうと後付設定やらなんやらで収拾が付かなくなりそう・・・。

それでも見ちゃうけどね、ヲタクだから。


∀ガンダム 「また黒歴史が来るぞ～！」


マジンガーとガンダムの話題だから、やっぱりコレかな？

今日のブログペット



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発売予定を削除したかも(BlogPet)

きょうどらちゃんは、発売予定を削除したかもー。

*このエントリは、ブログペットの「どらちゃん」が書きました。

見れない作品ほど見たくなりませんか？

幼少期に見て、その後一度も再放送に出会ってない番組とかないですか？

自分にはあります。

アニメ版「レインボーマン」です。

正直、全然中身覚えてないんですが、すごく好きだったという記憶だけあります。

元々特撮ヒーロー番組だった「レインボーマン」にロボットアニメの要素を加え、アニメ化した番組なんですが、1982年に最初の放送されてからその後一度もであってません。

もちろん再放送とかやったりしてるんでしょうが、なぜか出会ってません。

封印されてるという話も聞きませんし、旧作はスカパーでも放送されてますから再放送されない理由がわかりませんね～。

ま、それはさておき、この記事書くためにネットを探しまわってみたんですが、アニメ版の情報がほとんどない。

Wikipediaに載ってるぐらいですね。

あとはだいたい特撮版のファンページばっかり・・・。

アニメ版って特撮版のファンからは評判悪かったみたいですからね。

ってことはやっぱり他の地方でも再放送とかあんまりやってなかったのかもしれないですね。

とりあえずOPの映像だけ発見！
Rainbowman OP

映像の最下部がビロビロっとなっているのはVHSから取り込んだ証拠ですね。

でも画質が超悪いから本放送時か、それに近い時期に録画したんじゃないでしょうか？

最後にちょろっと出てくるのがレインボーマンが乗るというか合体するロボット「レインボーセブン」。

今見るとデザインが微妙ですが、幼少期はすごく好きだった記憶があります。

設定を見てみると元々はちゃんとしたロボットだったみたいですが、一度破壊されて以降はレインボーマンの秘術「元素集合の術」で無から生成されるように。

そのため何度破壊されても復活できるらしいです。

なんじゃいそれ？それじゃ無敵じゃないですか～。

スパロボに出てきたらえらいことになりそうですね・・・。

しかし、中身をちゃんと見てないからなんにも言いようがないんですよね。

いや～早くソフト化されるか、スカパーで見たいんですがね・・・。

スパロボのせいか最近マニアックだったりマイナーなロボットアニメにも脚光があたり、ソフト化されるようになってます。

でもアニメ版「レインボーマン」ってその流れから完全においていかれてますね・・・。

でもそんな作品ほど見たくなるのが人情ってヤツですね。

今めっちゃ見たいです。

でも見ると結構ガッカリするんかなぁ？

と情報がないもんだからダラダラ書いちゃった・・・。

今日のブログペット



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スパロボK、まさかの前倒し

前々から予告されていた「スパロボＫ」のＰＶ２段を鑑賞するために公式ＨＰに入ってビックリ！

４月２日発売予定の「Ｋ」がまさかの前倒し発売で３月２０日に予定変更！

マジか？発売日が遅れることがあっても前倒しって聞いたことないぞ！

やっぱり不況だからなんとか今年度の決算までに売り上げ伸ばしたいとか大人の事情もあるんだろうけど、ファンにとってはうれしい誤算ですよね！

んでもってＰＶ第２段ですが、前半は恒例の参戦作品紹介ですから、あんまり前回とは変わってないですが、オリジナルユニットの動くところが見られます。

で、後半が新システム紹介およびバトルシーンのダイジェスト。

うお！エルドラＶ登場確定！、まさかの無敵団が！！！

などなどなど驚き満載だったりします。

「Ｗ」以上のカットインとアニメーション！これで声が入っていたらと悔やまずにはいられません・・・。

それはさておき、困ったことが・・・。

というのもこのブログでは「スパロボＫ大予想」などというシリーズ記事をやっておりますが、これの執筆予定も前倒ししないと全参戦作品の記事が間に合わない・・・。

ということで新規参戦作品に限定しようと思います。

それでも間に合わないかも？

その時はごめんしてね。

NDS Super Robot Wars K スーパーロボット大戦K PV2


やっぱりyoutubeには落っこちてました・・・。

会員限定動画全然意味ねーじゃん！

今日のブログペット



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MAD ジャイアントロボ 中条長官の過去

BSアニメ夜話で「ジャイアント・ロボ」がとりあげられていたのでネタ探しにyoutubeを彷徨っていたら、おもしろいMADを発見！

とりあえず見てチョ！

MAD　ジャイアントロボ　中条長官の過去


どうやら「クレヨンしんちゃん」と組み合わせているようですね。

声優が同じということでおもしろさ倍増。

編集も巧いから本物かと思ってしまう人がいたりして・・・ってそれはないか。

ていうかホントに違和感ないなぁ・・・。


今日のブログペット



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真の敵は放送局か？～ガイキングLOD（2005）～

「あの作品いいんだけど、誰も知らないんだよなぁ～」みたいなことありません？

いい作品、名作だったりするのに知名度がない作品って結構あって正当な評価を受けてない場合って多いですよね～。

「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU」（以下ガイキングLOD）もそんな作品なんです。

とりあえず作品紹介から。

中学生の少年ツワブキ・ダイヤは卓越した運動能力を持ちながらも、周りの人たちからは変人扱いされていた。5年前、ダイヤは父と小型船で海に出て、洋上に燃え上がる黒い炎を目撃。その中から現れた巨大な怪獣によって父や船員たちは海中に沈められてしまった。ダイヤにも怪獣が迫るが、その時、巨大な機械の竜が出現し、ダイヤを守ってくれた。しかし生還したダイヤのこの話を誰も信じなかった。それでもダイヤは来るべき日に備え、トレーニングを重ねていた。

そして、ついにその時が来た。ダイヤの住む町に、あの時と同じ怪獣が現れたのだ。そしてダイヤを助けた巨大な機械竜も姿を見せる。竜の名は「大空魔竜」。魔竜の頭が飛び出し、それを胴体としてスーパーロボット「ガイキング」が完成。ダイヤは大空魔竜に乗っていた少女「ルル」の導きによってガイキングのパイロットとなり、怪獣を撃破する。大空魔竜の船長「キャプテン・ガリス」から地上世界を狙う勢力「ダリウス軍」の存在を知らされたダイヤは、母と友に別れを告げ、異世界ダリウスへと旅立つ。地上を守る為、そして怪獣に攫われたと思われる父を救う為に。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より


1976年に放送されたロボットアニメ「大空魔竜ガイキング」を基に主役ロボットのガイキングや大空魔竜、一部のキャラクター名以外、設定、ストーリーを一新して作られました。

そのため全く違うアニメとなっているので旧作を知らなくても鑑賞できます。

最近のロボットアニメにしては珍しく「スーパーロボットアニメ」なところがすごくイイんです。

「名作」と言っても過言ではないでしょう。

「スーパーロボットアニメ」の条件は

一つ「主人公が熱血漢」
一つ「ロボットが実在しないエネルギーで動く」
一つ「やたら強い武器を装備している」
一つ「武器は叫びながら使用」
一つ「ピンチは気合で突破」
一つ「勧善懲悪」
一つ「やっぱり子供向け作品」

などなどの要素を持っていることですが、この作品はその全てにあてはまります。

ロボットアニメは「ガンダム」登場以後年々「スーパーロボット」的アニメは減っていく傾向にあって、ストーリーや設定もリアルなものが多くなっていきます。

それから武器使うのに主人公が武器名叫んだり、ピンチを気合で乗り切ったりする展開ってちょっとバカにされてきました。
「そりゃね～だろう」って・・・。

それから昨今の「スーパーロボットアニメ」は、といってもかつての「スーパーロボットアニメ」のオマージュというか純粋に子供向けではなくて「かつてスーパロボットアニメを見ていた大人向け」の作品ばっかりでした。

実際、内容的には「スーパーロボット」ものでも女性キャラの胸がやたら大きかったり、コスチュームが無駄に露出度が高かったり、こういう側面だけ見ればあんまり子供に見せられない作品が多いんですよね～。

それにひきかえ「ガイキングLOD」はまさしく王道、健全な子供向けスーパーロボットアニメです。

ストーリーは勧善懲悪で判りやすいですし、なにより毎回のロボットバトルがアツい。

だいたい毎回ピンチを迎えるんですが、その度に何かのきっかけで気合を再充填させピンチを乗り切るという展開は王道でこれが毎回盛り上げてくれるワケです。

さらに評価できる点として物語が「決してあきらめないこと」という一貫したテーマで描かれていること。

「子供向け」とは「子供っぽい幼稚な話」ということではなく「子供たちに対してどんなメッセージを送れるか？」ということにこだわった作品であるべきだと思いますが、この作品はそれが満たされていますね。

ここでそんなガイキングLODの名エピソードをご紹介～。

例のごとく固有名詞はある程度無視してちょうだい。

第13話「衝撃! キャプテンは父さん?!」

前回の戦いで大空魔竜の艦長ガリスは重症を負い、ガイキングの秘めたる能力「フェイスオープン」によって辛くも強敵「北方将軍ノーザ」を退けたものの「フェイス・オープン」開放の激しい反動によりダイヤは意識不明に陥ってしまう。

艦そのものも激しく傷つきクルーに重苦しい空気が漂う中、ガリスは何故かオペレーターの少女ルルに艦長の代理を託す。

そんなところに再びダリウス軍が襲い掛かってくる。

艦載機バンザを外部コクピットにして分離したガイキングの上半身と下半身のパーツを別々に操るというルルの奇策により反撃を開始するものの、新しい機体を駆って現れたノーザには敵わない・・・。

そしてノーザは前回の雪辱に燃え、ダイヤに対して一騎打ちの決闘を申し込むのだった。

目覚めたダイヤはノーザの申し出を受け、ガイキングへ乗り込む。

ノーザとの一騎打ちが始まるが、新しいノーザのロボットの強さに押されるガイキング。

「もう一度フェイス・オープンを使うしかないのか？」を考えるダイヤ。

その時、シズカからダイヤにコクピット内にリミッターボルトという安全装置を増設されたと通信が入る。

これでフェイスオープンの使用限界時間を確認できるようになり、規定時間以内であれば「クローズドフェイス」の掛け声で強制終了できるようなったのだ。

「死ぬまでの時間がわかるからその寸前まで戦えってことか？」というダイヤに本意ではないと言うシズカ。

「大空魔竜のみんなってスゲーな誰一人あきらめようってヤツがいない」と高笑いするダイヤ。

そして、ためらいなく「フェイスオープン」を開放するダイヤ。

激しくぶつかり合う２体のロボット。

しかし、ノーザは強く大地に倒れこむガイキング。

「オレは強い、ダリウス一の強者なんだ！」

ノーザがガイキングにとどめの一撃をくわえようとする。

「わかってねぇ、野郎だなぁ・・・、強いから勝つんじゃねぇ。あきらめねぇヤツが最後に勝つんだよ。だから勝つのは、最後に勝つのはオレたちだぁぁ！」

再び立ち上がるダイヤ。そしてリーから教わった真竜拳とハイドロブレザーを合わせた「真竜ハイドロブレイザー」を放つ！

真竜ハイドロブレイザーはノーザの放った巨大な黒い炎の球体を貫き、かき消した。

そしてダイヤはノーザを破ったのである。


いや～かなりはしょって書いてますんで悪しからず・・・。

この回はガイキングLODの最初の山場で動画にすごく力が入っていました。

動画を優先するあまり、作画を犠牲にするぐらいなんです。

だからキャラの顔がいつもと全然違う・・・・。

でもガイキング対ノーザのロボットとの戦いの描写は迫力満点。

だからこそ、最後のダイヤのセリフが活きているんだと思います。


と、こんなにいい作品（個人的には・・・）がなんで知名度が低いのか？

それは放送時間とネット局にあります。

放送は関東ローカル（テレビ朝日）のみの放送で、当初、土曜の午前10時50分からの放送で、その後日曜の朝6:30からの放送に切り替っての放送でした。

これじゃあ知名度あがりませんよね～。

ネット上ではアニメファンを中心に少しずつ人気はでたものの爆発的なものにならず放送も終了。

その後もスカパーなどでの再放送がないため作品を目にする機会がＤＶＤを買うか運よくネットにＵＰされているところに出くわすという限られたものになってしまいました。

んで、結局知名度は低いまま現在にいたるワケです。

実際のところ自分もたまたま某動画サイトに全話UPされていて見ることができたのです。

名作といえど放送局というか放送された環境には勝てないってワケなんですよね～。

悲しいけどコレ大人の事情なののよねってことなんでしょうけど・・・。

身近に感動を共有する人にめぐり合えないというのはなんとも寂しいかぎりですな～。

それからこれは私見ですが、近作の場合、旧作のファンの人は旧作ガイキングへの先入観で鑑賞する前に視聴意欲をそいでしまっているのではないかとも思うのです。

ガイキングＬＯＤは全く別の設定なんで、むしろ先入観で見てほしくないもんでが、結局「ガイキング」のリメイクって紹介されちゃうんで仕方ないんですがね・・・

ガイキングLOD OP

昨今珍しく主役ロボットの”名前”が入った歌詞で好感が持てますね～。

主役のダイヤの声優が田中真弓というのも高得点です。

ちなみに旧作も・・・。

大空魔竜ガイキングＯＰ＆ＥＤ

こっちの方が知名度が高いのはスパロボのおかげだったりします・・・。

ガイキングLODも「スパロボK」に参戦しますんで、知名度と評価が上がっていってほしいもんです。


今日のブログペット



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岡山の名所？

岡山にはいろいろ名所がありますが、こんな名所は珍しいでしょ？



このブログでも少しとりあげた岡山にある７mの「Zガンダム」です。

数年前に訪れた時に撮影した写真をUPしてみました。

携帯のカメラで写したので大きさも小さいし、画質はよくないのでわかりにくいですが、1/3のスケールとはいえこの大きさは圧巻です。

これ一人で作ったっていうんだからすごい！

それに当初は乗って動かせたそうです！

道の駅「久米の里」にこの「Zガンダム」は置いてあります。

といってもわかりにくいですが、岡山市からだいたい１時間くらいの距離で車が必須なのが不便ですが、道の駅のレストランも意外においしいので岡山にきたら寄ってみたらいかがでしょう？


と、珍しく岡山の観光スポット案内モドキをやってみましたが、それでも「ロボット」が出てくるのはご愛嬌。

とりあえず、携帯からの投稿のテストを兼ねてやってみました。

それにしても最近youtubeの動画をそのまま貼り付ける手抜きブログばっかりやっているのでその反省もこめてたまには自分で撮った写真を貼ってみようと思ったのです。

といってもこれからどんな写真をUPしていくかは未定です。

最近滞ってる「ロボットアニメ向上計画」も進めていかなくてはいけませんしね～。

実際、写真を貼る機会があるのか？という問題もあったりしますが、期待しないで待っててねん。

あ、それから携帯で見てくれている方へ朗報です。

携帯版gooブログがパワーアップして携帯でもyoutube動画が見られるようになりましたよ。

でも、パケット代がすごそうなんでご注意あれ！

今日のブログペット



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話題のＣＭってこれかい？

【UGA】 ジャイアンリサイタル編


最近ネットでＵＰされてすぐ削除されるＣＭってこれかい？

なんで消すんでしょうね？

ＣＭだったら願ったりかなったりでしょうに・・・

今日のブログペット



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ファミコンウォーズCM

ファミコンウォーズCM


うわー懐かしい！！！

小学校のとき体育の時間でみんなでまねしてました。

誰かが言ってたな、教官はクロマティだって・・・。

ていうかちょっと似てるだけやん・・・。

今日のブログペット



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心に響く ドラえもん 名言集

体調がすこぶる悪いので、今日も手抜きでスマン・・・。

心に響く　ドラえもん　名言集　


これみたらなんだかマンガ全巻ほしくなってきました・・・。

個人的な名言というか好きなセリフは劇場版 「のび太と鉄人兵団」より過去を変え消えゆくリルル、その時に「今度生まれてくるときは天使のようなロボットに・・・」としずかちゃんに。しずかちゃんは「リルル今あなたは天使になってるわ」と返すシーンですかね？

あ、名言じゃなくて名シーンですねコレ。

実は原作マンガにはこのシーンなくて劇場版オリジナルなんですよ～。

珍しく劇場版が原作に勝ったパターンですね。

と、劇場版のこと話題にしたら聞きたくなりました、この２曲。

「のび太と鉄人兵団」主題歌「わたしが不思議」



大長編映画「ドラえもん　のび太の宇宙小戦争」の主題歌「少年期」


詞はどっちも武田鉄矢がつくっていたと思います。

意外にいい仕事してますね。

武田鉄矢の友達の西田敏行もこっちの歌きいて泣いてほしいですね。

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開始するはずだったの(BlogPet)

ヴァニラ☆＠～と、gooニュースに登場したよ♪
でも、開始するはずだったの。

*このエントリは、ブログペットの「どらちゃん」が書きました。

闘うケモノ達

闘うケモノ達


ネコガメッシュって・・・・。

火曜版サザエさん

そういえば、サザエさんって火曜日にもやってましたよね。

サザエさん見て、ドリフ見てって人多かったんじゃないでしょうか？

まさに黄金リレー。

さておき、全国版の再放送ってのも珍しいもんですね。

この放送って実は1997年の11月くらいまでやってたんですね～。

終わったの意外に最近なんですよね。

まぁ10年経ってますけどね・・・。

それに今の若い人に「火曜日版サザエさん」って言ってもわからんのでしょうね・・・。

火曜版サザエさんop 1990


別のバージョンもあるみたいですが、やっぱりコレですね。

「みんな同じ顔」ってところでツッコミ入れてましたよね～。

サザエさん　ED（火曜日再放送版）


EDに関していえばコッチの方がいい歌だと思うんですよね～。

懐かしいですね～。

それからyoutubeを彷徨っていたらこんな動画見つけました。

OIL OIL OIL.


スゲーくだらね～。

これって本当に素人が発見したんかいね？

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ポリゴンのスパロボも悪くないと思うのだが・・・

スパロボの戦闘シーンって２DCGじゃないと認めないって人結構いますよね～。

自分はそこまでのコダワリがないので３Dポリゴンでも全然かまわないワケなんですが、そこで食わず嫌いの方々へ啓蒙の意味を込めてGC＆XOのPVを見つけたのでぺったりしときます。

ていうか今回も手抜きですね・・・。すまぬ～。

SRW GC Promotional Video


ダイオージャ、ライジンオー、J9そろい踏みと参戦作品は結構充実してますね～。
ハードと3Dポリゴンじゃなかったら結構売れてたんじゃないなかな～。

ストーリーも判りやすくて分岐もないので遊びやすいスパロボでしたね。

捕獲できる敵ユニットも多く設定されてて楽しかったですよ。

で、GCをXBOXに移植したのがXO、コッチは持ってません。

さすがにXOのためだけにXBOX買えないですよね。

でもカットイン入ってがバトルシーンがグレードUPしてます。

でも基本の3Dポリゴンはあんまり変わってないんですけどね・・・、

でも、PV見ると欲しくなるよな～。
super robot wars XO PV part1


super robot wars XO PV part2


ポリゴンでも十分カッコイイと思いますけどね・・。

ただ、ポリゴンの技術もう少し磨いてほしいですね。

最後にダイオージャの合体シーンがありましたので貼り付けておきますね。

Daioja - Cross Triangle Combination


ロボットアニメ版水戸黄門の本作ですが、GC＆XOでは新撰組がモチーフのアニメ「バクシンガー」の面々と結構絡みます。

意外に違和感ないんですよね。

隠れた良作なんですけどね・・・。

今日のブログペット



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そうかコサキンも終わるのか・・・

キンキンのラジオが突然の終了をしたってのがニュースになってましたね。

で、気になって「コサキン」でネット検索したところ、「コサキンが3月で打ち切り」というニュースが出てきました。

そうかコサキンも終わるのか・・・・。

「コサキン」ってのは小堺一機と関根勤が２人でやってる深夜ラジオのことで番組タイトルとか放送時間を変えながら27年にわたって「深夜ラジオの王」として君臨してきました（この辺は自分がひいき目に言ってます）が、その番組にもついに幕が・・・。

大学に入るまで自分の部屋にテレビというものがなかった環境だったので自然に「ラジオが友達」状態に、そして深夜放送にも目覚めていきました。

オールナイトニッポンとかスーパーギャングとかありましたね～。

その中でもっとも好きだった（今でも好きですが・・・）「コサキン」でした。

オーソドックスなネタハガキを番組で紹介するタイプの放送でしたが、自称「放課後の中二の会話」的な２人のやりとりに妙に親近感を覚えたものでした。

番組にはリスナー参加型のコーナーもあって、パーソナリティとリスナーとの距離がすごく近い番組でしたね・・・。

かくいう自分も一度ネタを採用され、リスナーとして番組にも出たことあります。

すごく懐かしい思い出ですね・・・。

岡山では10年前くらいから聞けなくなっていたんですが、２年くらい前にまた聞けるようになっていました。

でも10年の間に自分が変わってしまったのか以前程楽しめなくなってしまいました。

で、気がつけばまた聞かなくなってしまいました。

心の片隅に「まぁコサキンが終わることはないだろう、いつでもきけるわい」と思っていたんでしょうね。

そんな矢先だったので正直ショックですね・・・。

そこにいて当たり前、いつでもそこにあるものがなくなる時ってなくなってからでないとその重さに気づかないもんです。

自分にとっては「コサキン」は「青春の１ページ」だし、「心の友」だったようなきがします。

ととと、なんだか暗くなったのでyoutubeにコサキンが少しあったのでご紹介。

1996年前後かな？この頃が一番おもしろかった！

CD大作戦


とりあえず今後の放送はかかさず聞こうと思います。

では今回はコサキン風にお別れです。

パッフォ～ン

今日のブログペット



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