暇だと思っていた昨日の昼下がり。 突然の激務開始・・・。
~とは言っても、自分で任務を怠っていたわけだから
その付けが回って来ただけのこと。
今日中に、、、なんとしても今日中に終わらせないと、明日は
税理士事務所から使いが。。。やって来る。
銀行・役所と駆けずり回って、事務所に戻って基本台帳のチェックから
始まり、日計表を記入する頃には、もう午後4時を過ぎていた。
えーーー! これからいったい何時までかかるやら~~~トホホ~~~。
やるしかないわね!!!
「今夜のご飯の準備及び、その他諸々の家事は出来ません宣言」をして
事務所立てこもりの身に耐えうるべく、己自信をを奮い立たせた(言葉としてはOK?)
それからは修羅場・・・
身から出た錆とは言え、孤独との戦い+限りなく湧き上がる自己嫌悪~
この馬鹿垂れが、、、でも誰も文句を言わない。
そして、誰も手伝ってはくれない。
暖かい部屋に、暖かい布団にーーーーあ@@@@@あ この虚脱感は何なんだ?
やってやろうじゃないのよ!
軌道修正を図り、それからはもう無我夢中~
やり遂げてからの爽快感目指して、真夜中にひとり没頭していた。
窓にはブラインドを下ろし、ラジオのスイッチも入れなまませっせとお仕事。
時折国道を通る、車やバイクの音が聞こえるが、いたって静かな夜だった。
遠くで救急車の音・・・私はここで、今にもぶっ倒れそうになっている。
もしも数字に羽交い絞めにされたら、誰が助けてくれるんだい?!
~などと、馬鹿げた妄想を持ち出したりしながら、たまに吠えていた。
数字が合わずに、私の方がやり込めていたのかも知れないけれども。。。
どうにかこうにかクライマックスを向かえ、真夜中のひとり時間は終わった。
時計は午前2時を指していた。 良く頑張ったものだ。
「ふう~お疲れ様」 私は、この時を待っていたのだ。
懐中電灯を手に持ち、道路向かいの我が家へテクテク帰る。
こんな時間に起きているのは、酔っ払いかドラ猫くらいだろう。
ブチブチとひとりごとを言いながら、玄関を開けた。。。
何と・・・お布団の中には湯たんぽがぁ~。
パパさん、ありがとう。 実は心配していてくれたんだね。
「さあ寝るぞー」 眠れん
今の今まで酷使していた脳みそは、夜間徘徊を覚えちまったのか
頭の中がグルグルと、宇宙空間を彷徨っているみたいだ。
(宇宙を体験した事は無いが、たぶんこんな状態だと思いまーす)
>>せっかくの愛情を無にするものかぁー<<
根性を振り絞って、要約眠りに落ちていった。
朝起きると、自分の腕なのに自分の腕じゃない程に、疲労困憊の右手。
休もうかなぁーって、思うことが許されない今日のこの私。
だって今日は、【請求書作成頑張れデー】なんだもん。
さあー 働け、働けぇ!!!
う・腕が・・・
~とは言っても、自分で任務を怠っていたわけだから
その付けが回って来ただけのこと。
今日中に、、、なんとしても今日中に終わらせないと、明日は
税理士事務所から使いが。。。やって来る。
銀行・役所と駆けずり回って、事務所に戻って基本台帳のチェックから
始まり、日計表を記入する頃には、もう午後4時を過ぎていた。
えーーー! これからいったい何時までかかるやら~~~トホホ~~~。
やるしかないわね!!!
「今夜のご飯の準備及び、その他諸々の家事は出来ません宣言」をして
事務所立てこもりの身に耐えうるべく、己自信をを奮い立たせた(言葉としてはOK?)
それからは修羅場・・・
身から出た錆とは言え、孤独との戦い+限りなく湧き上がる自己嫌悪~
この馬鹿垂れが、、、でも誰も文句を言わない。
そして、誰も手伝ってはくれない。
暖かい部屋に、暖かい布団にーーーーあ@@@@@あ この虚脱感は何なんだ?
やってやろうじゃないのよ!
軌道修正を図り、それからはもう無我夢中~
やり遂げてからの爽快感目指して、真夜中にひとり没頭していた。
窓にはブラインドを下ろし、ラジオのスイッチも入れなまませっせとお仕事。
時折国道を通る、車やバイクの音が聞こえるが、いたって静かな夜だった。
遠くで救急車の音・・・私はここで、今にもぶっ倒れそうになっている。
もしも数字に羽交い絞めにされたら、誰が助けてくれるんだい?!
~などと、馬鹿げた妄想を持ち出したりしながら、たまに吠えていた。
数字が合わずに、私の方がやり込めていたのかも知れないけれども。。。
どうにかこうにかクライマックスを向かえ、真夜中のひとり時間は終わった。
時計は午前2時を指していた。 良く頑張ったものだ。
「ふう~お疲れ様」 私は、この時を待っていたのだ。
懐中電灯を手に持ち、道路向かいの我が家へテクテク帰る。
こんな時間に起きているのは、酔っ払いかドラ猫くらいだろう。
ブチブチとひとりごとを言いながら、玄関を開けた。。。
何と・・・お布団の中には湯たんぽがぁ~。
パパさん、ありがとう。 実は心配していてくれたんだね。
「さあ寝るぞー」 眠れん
今の今まで酷使していた脳みそは、夜間徘徊を覚えちまったのか
頭の中がグルグルと、宇宙空間を彷徨っているみたいだ。
(宇宙を体験した事は無いが、たぶんこんな状態だと思いまーす)
>>せっかくの愛情を無にするものかぁー<<
根性を振り絞って、要約眠りに落ちていった。
朝起きると、自分の腕なのに自分の腕じゃない程に、疲労困憊の右手。
休もうかなぁーって、思うことが許されない今日のこの私。
だって今日は、【請求書作成頑張れデー】なんだもん。
さあー 働け、働けぇ!!!
う・腕が・・・