相棒の掛け布団は羽毛布団~ お金持ち?の頃に買いました(笑)
イイお値段でしたちゃんとしたお布団屋さんで買ったので、とっても丈夫です
もう十年以上も使っているのに、ちっとも主草臥れません
色褪せはしたものの、布団の生地はシャンとして屈強です
鬼嫁は、これまで何度かお洗濯？をしました
無謀ですねそれでも乾ききると、次の冬も相棒を優しく包んでくれます
今年もまた夏が来て、さすがに羽毛の掛け布団はお役御免！
押し入れに仕舞い込んでしまう前に、洗っちまうことにしました
何も洗濯なんかしなくたって・・・そう思われても仕方がない
枕だってネットに入れて洗ってしまう鬼嫁だもん これ位…＾＾
洗濯機は無理！ 空気が入ると＞＞ボン＜＜と膨らむから
手押しでジャブジャブとお洗濯～「布団君。。。大丈夫か？」
泡に塗れながら、押して押して押しまくる 「手が痛いぞ」
決して布団が憎くい訳では無いが、鬼の形相で洗い捲った
最後の仕上げは脱水です 軽い布団も、水を含めば重い
～と思い洗濯機に浸けて洗ったので、そのままスイッチオン
脱水を終えた羽毛布団 見た目もただの濡れ布団…ショボイ
フワフワなんて、微塵も感じられない状態 でも羽毛布団だ
後はお日様にお任せね
そう簡単には乾かない二日かけて、どうにかイイ具合にフンワリと仕上がりました
今度お金持ちになった時には、私の布団も買って貰おうっと～
「軽くて暖かいぞー」いつも相棒の自慢を聞かされるもんね
そう言えばさっきね
羽毛が飛び立つほどではないけれど布団を取りこむ時に見てしもた 小さな穴が開いていたのよ-
シーーーーー！