






私は生きている ちゃんと生きてるよね うん…確かに!
だからなのかどうなのか、不思議な時間が流れて消えた
午前中は本当にマンガチックな展開~ ワハハ-と笑える
そんなご機嫌さんも、ドターッと草臥れましたとさ オーバーね

これって、昨日の朝の熱波的暑さが原因か? 真夜中に
近所の猫が、我が家の庭で縄張り争いの喧嘩してた事?
それとて煩過ぎたし、布団からバッと飛び起きるが早いか
階段を駆け下り外に飛び出すと「ガオー」と吠えて猫を威嚇!

いつもの静寂を取り戻した後は、ぐっすり夢ごこち…だった私
それが原因かどうだか、コジツケにしては出来過ぎなギャグ
前置きが長過ぎるのはいつもの事だから、読み流しましょう
これを書き残さずして、pukupukuのおばさん度が下がるわよ



朝から雨

対向車の大型トラックに、道路の轍の水をドバッと掛けられた
「あ!溺れちまう~」 目を瞑りそうになりながらも気構えた
こんな事くらいで震えてるんじゃないわよ 先を急がないと~

大学の前を通り過ぎ、免許センターとの間の信号を右折すると
社会保険事務所が見えて来た たった今、車が出たところだ
玄関前のスペースに車を止めた 目の前の階段を登れば良い
パッ!とひとっ走り~ 傘もいらない ご機嫌だった^^

所要を済ませ外に出た

階段を4・5段下りて、車のドアノブに触れたらドアは開くのだ
何を思ったかpukupukuさん 事務所の自動ドアを開けたまま
そこからキーロックをオフにして、車のカギは掌にギュッと握った

「あ~!」手の中から車のカギが毀れ落ちた

落ちて行くカギをスローモーションで見ていた

足元に網目の側溝の蓋、その中を水がゴーゴーと流れていた
その網目に辛うじてぶら下がった、愛車のカギが


幸か不幸か水に浸かることも無く、無事にエンジンが掛かった
バッグに入れたままでもドアは開くのに~何やってるのさ私
カギを拾う瞬間に、土砂降りの雨で背中が濡れた ブルル

だがそれも、のんびり運転の車に苛立っている間に乾いていた

「あ~ぁ…」家に帰りホッとする間もなく、昼食の支度に取りかかる
昨夜の煮物の残りがあったし、サッサとやれば良いじゃん

気分良く順調に皿を並べて行った。。。のは良いけれど、あの-
「ご飯が、、、炊飯器のスイッチが入っていませんよ」ま、マジ?

マジじゃなくて飯だよ






慌てたところでもう遅い。。。さぁ~どうするのさ、ご飯が無い!

昼飯難民にならずに済んで良ござんしたねぇ


米を研いでおきながら、スイッチを入れるのを忘れるとは~~~
焼きが回っちまったねpukupukuおばさん ホトホト疲れたよ
『俺に窯を掛けやがったな こいつは油断ならねぇ

暴れん坊将軍のマツケンさんのセリフ~ イカシテおります
でも私、頓馬なpukupukuおばさんです ブ-ブ-ブ-
