号外～

　
　　　　　　　　　 【氷川きよしコンサート】に行って来ました
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　於：宮崎市民文化ホール(夜の部)　

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　煌びやかなステージ～元気いっぱいの若様でした
　　　　　　　　　　　　今回で二回目　＼(^o^)／　やっぱりね～良かったよ
　　　　　　　　　　(2008.4.14～4.15の記事に鹿児島公演の様子があります)

　　　　　　　　　　　　

会場に着いたのが、開場１時間前…　みんなそれぞれに時間を潰している　　何か足りないねぇ
一緒に行った友達と、会場の裏に回って機材運搬車をゲット！　タダでは転ばない私でした

　　　

前から１５列目…頑張って、チケットを手に入れた甲斐がありました(鹿児島では2階席でした)
歌は勿論～笑いあり・お喋りありありあり～の、本当に楽しいひと時でした　　「あ！」っと言う間-　　

インタビュ―を受けたお爺さん(95歳)が、健康の秘訣は歌だと言って声を張り上げて歌ったり
若様の話の途中に「アンコール！」と突然叫んだおばちゃん　＞＞絶対私じゃない＜＜　ブヒッ





　

自分へのお土産に(家族へのではないのが私流～)最新ＣＤを買ったものの、帰りの車の中では
ケースから外すことも出来ないで四苦八苦・・・　これも歳のせいであろうか？　ブハハ～

しかしながら申します　　まっすぐ家には帰らず、ズルズルと、カラオケに寄り道してから帰る…
ゴキブリ主婦の夜間徘徊も、ここまで来たら補導扱いでございましょう-　開き直ってどうするのさ




　　　　　　　とびっきりのハッピーなお話　　

何が嬉しかったって、こんなこと滅多ににございませんわ　　だからゆえに、記しておこうと思います
【氷川きよし】君に握手やサインをして貰ったとか～そんな大それた事なんかではございませんのよ-

私の愛車を止めたスペースが、他の誰よりも、コンサート会場に一番近くだったこと　　　ただそれだけ…
出待ちをするファンの方々を見ながら、おばさんたちは悠々と、家路…(嘘)カラオケへと急いだのであった




　　　　　　　　　　　しつこいけれど。。。内緒話。。。　帰宅したのは２６時過ぎ～　　

梅雨入りしましたね

怪我をしました　　驚くほどではないけれど、皮一枚切りました
それでも出血大サービス！　　妖怪でも赤い血を流すんです(痛かったぁ-)

昨日の夕方、玄関前の花壇の草取りをした後で、枝ぶりを整えようとして
バッサバッサ、、、痛っ！、、、指まで一緒に切ってしまったのよ～

　　　　　　　　

　　　　　　ほらね　　おでこの傷が痛々しいでしょう？
　　　　　こんなのまで記事にするとは、見上げた根性だ



雑草が消えた花壇には、花たちの笑い声が返って来ました
おサボりおばさんは、買って来た花の苗を植えなければ…

その矢先に事故は起こったのですよ　　ただの不注意よ-
血を見ると、固まってしまう弱い私～　見かけ倒しも良いとこ　




昭和の趣を残す商店で買って来た、このカボチャをカット
=何と言うことでしょうハートが出て来たではありませんか=

「栗味のカボチャです　美味しいですよ」と書いてありました
なるほどなんともハートの籠った美味しいカボチャでした
　




梅雨入りしたって～？　鬱陶しい時期が来たと思いきや
天気予報では明日の夕方は晴れ　一体どうなっているだ？

どっちでもいいけど、カビ対策はきちんと出来てるのかな～
あ～～～！　サボってたからなぁ-　　急がねば-！

　

　　　　　　　　　　「油断したらダメだよ～」

頑張ったどー

相棒の掛け布団は羽毛布団~　お金持ち?の頃に買いました(笑)　　　イイお値段でした
ちゃんとしたお布団屋さんで買ったので、とっても丈夫です

もう十年以上も使っているのに、ちっとも主草臥れません
色褪せはしたものの、布団の生地はシャンとして屈強です



鬼嫁は、これまで何度かお洗濯？をしました　無謀ですね
それでも乾ききると、次の冬も相棒を優しく包んでくれます

今年もまた夏が来て、さすがに羽毛の掛け布団はお役御免！
押し入れに仕舞い込んでしまう前に、洗っちまうことにしました



何も洗濯なんかしなくたって・・・そう思われても仕方がない
枕だってネットに入れて洗ってしまう鬼嫁だもん　これ位…＾＾

洗濯機は無理！　空気が入ると＞＞ボン＜＜と膨らむから
手押しでジャブジャブとお洗濯～「布団君。。。大丈夫か？」



泡に塗れながら、押して押して押しまくる　「手が痛いぞ」
決して布団が憎くい訳では無いが、鬼の形相で洗い捲った

最後の仕上げは脱水です　　軽い布団も、水を含めば重い
～と思い洗濯機に浸けて洗ったので、そのままスイッチオン　



脱水を終えた羽毛布団　　見た目もただの濡れ布団…ショボイ
フワフワなんて、微塵も感じられない状態　でも羽毛布団だ

後はお日様にお任せね　　そう簡単には乾かない
二日かけて、どうにかイイ具合にフンワリと仕上がりました　　　



今度お金持ちになった時には、私の布団も買って貰おうっと～
「軽くて暖かいぞー」いつも相棒の自慢を聞かされるもんね

そう言えばさっきね羽毛が飛び立つほどではないけれど
布団を取りこむ時に見てしもた　　小さな穴が開いていたのよ-


　　　　　　　　　　　　　　　　シーーーーー！

ハッピー・サンデー

日曜日の昼下がり　
今日は久し振りに自宅にいます　　サンデープロジェクトはお休みです

朝の目覚めはゆっくりで、ぼんやりとした時間を過ごしている
勿体無い時間の使い方、何をやっているんだ私～



。。。こうなりゃ、自分磨きしかないでしょう。。。＼(◎o◎)／！
時間をかけて、髪を染めてお化粧しよう　(そうだ～そうしよう)

どこにも出かける予定はないけれど、ケジメを付けておかねば
すぐに歳を取ってしまいそうだ、、、おばさんはホザク、、、



妖怪脱出はしたものの、グウタラモードから抜け出せない
それならば、外の空気を吸いに出かけよう　(それもそうだね)

珍しく、家籠りサンデーを送ってた若を誘ってみた　ＯＫ出た　
こりゃもう、イオンへ向かって Ｇｏ~しかないでしょう　



ジャスコの方のイオン(都城にはイオンがふたつあるんだ)に
着くと、店内をあっちこっちと歩き回った　　金も無いのに-

その昔～ちび若は≪アレ買って・コレ買って天使≫だった
今では、買い物依存症？の母を抑制してくれる　　アハハ…



金は無くても　　時間だけはたぁ～っぷりある　
母と息子は、買い物三昧…(ただ見るだけ)で結構～楽しかった

若とデートの日曜日～　　幼いころの若が目に浮かんだ
あの時の駄々っ子さんは、母の荷物持ちへと成長していた　　　どうも　ありがとうね



この虫、家の庭にいたんだけど．．．棘？のあるクモなんです　　　どこから来たんだぁ～？　　　

＝ラッキョウ物語＝

実家へと向かう道すがら、こんなお家がありました　　　　　　　　　　　　　((()))　
季節外れのクリスマスイルミネーション？　でもちょっと違う…　　　　何なんだぁ～？？？

～～つる薔薇の舞にございます～～

緑の季節へと移ろう頃、や～～～～～っと謎が解けました　　
去年の今頃も、この道を通ったはずなのに気が付かなかった　　

グンと伸びたんだわ　　　なるほどねぇ-　（＾◇＾）



母の法事の後で、母方の叔父から採れたてのラッキョウと
新玉ねぎを貰った(玉ねぎは子供の頭ほどのデカサでした)

これはうかうかしていられない　　いつまでも車の中に乗せて
いては厄介だ。。。早く処理をせねばぁ-。。。家路を急いだ



とにかくいっぱい　　土付きラッキョウの下処理に命を懸けた
大袈裟すぎるくらいの一生懸命さで、台所で悪戦苦闘していた

実家にいる頃は、横の小川が洗い場として重宝されていたな-
白くぷりんとしたラッキョウの粒が、川の流れで小粋に揺れた



さて我が家の台所の流しでは、鬼嫁の頑張りの界もあって
処理された、プリンプリンのラッキョウたちが気取って見えた

立ち続けること約三時間～　草臥れ果てた鬼嫁は考えた
「あ！　これを漬ける容器とラッキョウ酢の確保があったがね」



何しろ初めて漬けるのでありますから、何にもわかりゃしない
インターネットで漬け方を調べて、どうにか下処理を完了～

翌日～スーパーにて、ふたつのアイテムを手に入れた鬼嫁
サッサかサッサか容器に放り込み、手早く蓋をして…ハイ終了～



「とにかく封じ込めたわ」　鬼嫁は勝利を掴んだ気になった

だってだって・・・だってぇ～　一晩塩漬けにしたラッキョウの匂いが
家中に漂い、豪いなこってござんした　　家族も必死に耐えましたのさ～

６月１日に漬けた約６㌔のラッキョウ　　～さて、お味のほどはいかがでしょう
時期が来るまでただじっと寝かせておこうじゃないの　　　　楽しみにしながらねー

色々ありました

時の経つのは早いもので、5月30日(土)に母の五十日祭の
法要を、滞りなく営むことが出来ました

親戚縁者の皆さま～　母の為に集まってくれてどうもありがとう
想い出は尽きませんが、これでひと区切りつきました　　　　　　　



墓地にて～　納骨の儀の後、神官さんの問いかけが洒落ていた
実家のお墓に敷き詰めてある玉砂利は、他家の物と違うのだ

＝神官さんと私の会話＝
「ここのお墓の石はみんなと違うね」
「はい、これはイタリア製の石です」～カタログにはそうあった～
「ほ～イタリア製ね　　ハハハ…　イタリアンな石だね」
「いいえ～　ただの地球の石です　月の石でもありません」
「地球の石か　　ワッハッハー　地球の石だってぇ～」

建築材料を扱う我が家で仕入れた、この「イタリアン？な石」は
二年前亡くなった父の、納骨の儀の前に敷き詰めたものだ

しんみりとした後、こんなに賑やかな神官さんの変わり身～
思わずみんなで大笑い・・・でしたぁ-　　もう涙はありません



近頃、実家への行き帰りには、高速道路を使っていた
=都城-西都=間を、ビュンビュンビューンとぶっ飛ばし走行～

高速道路なのに80㌔～70㌔と、？？？な規制が続く　
対面走行の高速道路…　これでは地道と変わらない遅い！



飛ばし屋pukupukuは(自慢にも何にもならない…)、イライラ
追い越し車線が来た途端、追い越し～を繰り返していた

70～80㌔走行を守る馬鹿-　　それを追い越す大馬鹿野郎-
さぁ-てさて、どっちが一番お利口さんなのでありましょうか？



月曜日の朝～　　私の愛車の・・・エンジンが掛からない　
何故？　なぜなの～？？？　　バッテリーが完全にイカレタ？

相棒が充電器を持ち出して応急処置をしてくれた　　
だがしかし、、、　イカレタものは、とことんイカレテしまった



車ごと買いかえるのかと思いきや、バッテリーのみ入れ替えた
先月、タイヤが新品になったばっかりのウィッシュ君-　また？

ついこの前、買い換えたばかりの、相棒の車が異常を訴えた
はぁ～？　家電に続き、車の故障かよ-　　 不安が募る



な・な・なぁ～んと、今度は買ったばかりのパソコンが使えない
それは突然に…でありました　　いったい何？　どうしたの？

「私が何か連れて来た？」　真剣に考えた～怖いくらい考えた
やっと〝ひかり〟の機能が発揮されたのに、何でなの～？



ＮТТに電話を入れて、漸くトラブルは回避した　　ふう～
原因は何だったのだろう？　　飲み込めないまま…まぁ良かろう

その間の、私の禁断症状？に比べれば、遥かに明るい兆し…
ニッコリ笑顔のpukupukuさんがここにいる　これで良いのだぁ-



。。。と言う訳で、今夜からまた元気な日々が綴れます
あ～～～～～良かったぁ～～～～～♪　　　　

やっぱり南国なんだね～

この向こうの屋根の上に、変わった鳥が飛んでいました
チガッタ、、、あれは、自衛隊の戦闘機です　　慌てて撮ったので小さい…クフフ…
　　　　　　(西都市～中古車屋さんの前の交差点で撮影　)

今日は都合により、画像だけ～なので、ビッグな画像にしてみました
下から二番目はおばさんちの紫陽花　　　その他は実家の庭の花達です


＝サボテンの花＝
都城では考えられない、ウチワサボテンが直に地面にデーンと植えてある
それに今年は、大量に蕾が付いていました　　　こりゃ楽しみだね～　


＝西洋グミ＝
大きなグミ・・・弟が植えたらしい　　　でっかい木なのに実はほんの少し-
去年はこの木の上に、琉球朝顔がデーーーーーンと覆い被さっていた　　だからか？


＝さぁ～て　どなたでしょう？＝
葉っぱはカンナみたいで、花はこんなの～　　でも名前はわからない
母が知っていたのだけれど、もう訪ねることも出来やしない　　淋しいね-


＝ランタナ＝
これも都城の我が家では無理！　　霧島颪にたちまちの内に凍りつく！！
同じくこの花も、朝顔のマントを纏わされておりました　　元気になぁ～れ～～


＝紫陽花＝
母の実家の庭に咲いていた紫陽花の花　　　「普通の花じゃないな」と思った
近づいてみると、八重咲きの紫陽花。。。可愛い。。。思わずシャッター押しました


＝アメリカンデイゴ＝
姉の卒業記念に植えたデイゴの花　　挿し木でどんどん増えます
でもやっぱり・・・都城には無理　　南国の太陽が似合う　　　霜や寒さにはダメみたいです


＝さぁ～て　さぁ～て？？？＝　　確かに花です　何とかいう花なのです
根っこに白い球根が出来て、それでどんどん増える　　　あっちにもこちにもいっぱいあった
ユリの仲間でありましょうか？　　　何故か母には不人気でした　　　どうしてだぁ-？？？

南国の花＝＝＝そこにあるから綺麗なんだろうな？　　　
私はここで、画像にて楽しむから　　それでよかですわ