まじめに遊ぼう! 「旅と人と器と」

旅行記と陶芸だけだったのが、

手芸や籐工芸や多肉ちゃん

そして孫話まで・・・広がりすぎ~!

ゴルフ旅inバリ・ゴルフ編1

2017-11-02 | 2017 ゴルフ旅inバリ

=ラウンド1=

『バリ ナショナルゴルフ クラブ」

一年半クローズ・大改修して、2014年にリニューアルオープンしたそうだ

 

ホテルまでは送迎車が来てくれる

 

アジアで何度も受賞 

 

キャディは1人に1人つく

カートは2人乗りなので、キャディはカートの後ろに立って移動

グリーン上のライン読みも一生懸命だし、いいスコアーだと我が事のように喜びハイタッチ

なぜなら・・・

この日、前の何組かのキャディ達と客のスコアで「賭け」をしている模様 

 

一番ホールは大渋滞

 

初日、氷のようなグリーンの速さに戸惑い、大叩きした我らは

「お役に立てず申し訳ないね・・・」しょんぼり

 

1番ホール

 

 

ここからのコースの写真、コース№も順不同です

 

クラブハウスもレストランもとても素晴らしい!

シャワールームも清潔で、気持ち良かった~

 

昼食

1人では食べきれないボリューム

 

 

=ラウンド 2=

 

 クラブ側から「一緒にラウンドして欲しい」と

オ―ストラリア人の「ベンさん」登場

家族でバリに来て、今日は自分だけゴルフをするそうだ(夫・聞き取り情報)

私、以前バリでのゴルフでど緊張した記憶が・・・

っまあれから10年。自分がどう変化したかも楽しみ

 

その時のど緊張はこちら  

 

ベンさんはバックティ、夫はレギュラーティ、私はレディースティ

で、いざスタート!

大きな体のベンさん、さすがに飛ぶ~~ しかもレンタルクラブだそうで

「ここ初めてらしいから、ベンさんグリーンの速さに驚くよ~~

 

この日はキャディ同士の『賭け』の気配は感じず

 

 

 

3ホール目 また一人登場 

ここまで一人でラウンドし、残りの7ホールだけご一緒に・・・と言うことだそうで

どうぞどうぞ

 

名前を忘れたけど、どうやら地元の30代の男性

ベンさんもこの男性も高速グリーンに慌てない・・・ってか上手

 

「海外のグリーンはこれが普通なんだね」

我ら夫婦、一瞬アメリカツアーに参戦している選手の気持ちになる

 

池越えのショートホール

周りが工事中なのが残念。完成したら名物ホールになるでしょうね

グリーンは砂山の手前

 

ここでベンさん、何度も池ポチャ

でもへこたれな~~い

 

バリ ナショナルゴルフクラブ 変化に富み、綺麗で楽しいコースでした

メンテナンスも

 

 

 

 

2日目ランチもお腹一杯!

美味しかった~

 

風が爽やかで、覚悟していた暑さも あまり感じなかった

私は、知らない人と回る緊張感が功を奏し、いいスコアーで廻れたので、大満足!!

 

夫?・・・・言わないでおきましょう( 妻の、海のような深い愛情  )

 

 

コメント (4)
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