今日行っとかないと・・・と行った日は
そうそう そうだった 4連休の初日
あそこもここも渋滞
で、3時間
「12時までに着けないから、12時になったら食堂に行ってね」
「食堂に部屋の鍵を貰いに行くから」
「そうわかったわ、でも・・・鍵無くしちゃったの・・・」
この頃、ディサービスに行くバッグに入れた鍵が、見つけられない母です
扉の連絡票も1枚に
なぜなら
前回転んだ時から、食堂での配・下膳を依頼(有料)
本人は「そのくらいは出来るんだけど・・・」と言うけど
薬の管理も出来なくなり、こちらも依頼(もちろん有料)
午前中はTさんとお茶していたとか
「あの方毎日いらっしゃるの」
「Tさんね」
「その事だけど、お母さん毎日来られて辛くはないの?」
「ぜんぜん!あの方は人の悪口を言ったりしないし、さっぱりしていていいのよ」
「Tさんね」(名前を覚えられない)
「そう!それなら問題ないわ!仲良くしてもらってよかったね」
この日は姉も来て3人で談笑中
「そういえば先日、〇〇君(いつもお世話になっているスタッフ)がタンスの裏を掃除してくれたの」
「え~なんで?」
「タンスの裏に埃が溜まっているって言ったら、してくれたのよ~本当に親切!」
「え?スタッフが室内の掃除なんてしないでしょ?」
その話を、私達は何かの勘違いだとまったく信用しなかった
ところが、帰り際に〇〇君が姉に
「数か月に一回くらい部屋の電気が付かないと仰るので、スイッチがあるタンスの裏を掃除しました
それで、タンスを少し前に出しました」
理由は違えど、お掃除話は間違いではなかった
お母さ~ん 疑ってゴメンね