楽しいGW中に申し訳ない
夫の3月の状況
3月に入り、日々歩ける距離減少
このまま歩けなくなったら・・・困るなぁ
3/7
3/14
眼科診療
右目眼圧は下がっていたが
網膜剥離が進んでいるからと、もう一人の先生の診療もする
結果、網膜剥離の穴が見つからないので、ブドウ膜炎から来る剥離と考え
治療はしない
入院中に再度診察することに
3/16
血液内科診療
入院は来週早々の予定
薬に関して・・・製薬会社はOKを出したとしても
厚労省がOKを出さないと、保険適用にならない
私達患者がどうこう言える問題ではない・・・
自費だと一か月100万
院内で調整中 同じ患者さんがもう一人いるとの事
出来れば、その患者さんと話したい
辛さを共有したい
放射線医師の診療
歩行障害は放射線のせいではなく
昨年脳に転移した時に神経をやられているから
湿疹も違う 耳のかゆみはそうだとの事
服薬の話が進展しない事を話すと
いい薬だと思うし、認可されるのでは?との考え
早く結果が出るといいんだけど・・・
3/17
退院後の事を考え
地域包括支援センターに行き、夫の現状の説明をする
申し込みをしても、認定されるのは一ヶ月後だという
でも、夫に話を通す前に申し込みをする訳にはいかない
ウォーキング中に話し了承
翌日には家に来てくれることに
3/18
スタッフ来宅
夫を交え話を進める、申請終了
こちらの希望は風呂・トイレの手すり と ベッドの手すり
リハビリ?のディサービス通院
とりあえず退院後に話を進めることに
とても安心した気分になる
それにしても、こちらは話が迅速に進む~
3/19
少し距離のあるスーパーまで行こうと言う 大丈夫かなと思いつつ出発
帰路はふらふら、何度も休みながら、やっと帰宅
3/22
眼科診療
眼内腫瘍が大きくなっている・・・とのこと
ただ、血液内科での入院・治療待ちなので、眼科としての治療は無し
3/23
血液内科診療
500mしか歩けなくなった(ちょっと大げさ)と言うと、入院を急がせます・・・と
午後 脊髄検査
3/28
眼科診療
眼圧はほぼ正常
網膜剥離の医師から視野検査の結果を聞く
右目はだいぶ狭くなっているけど、本人は気づかず?
ブドウ膜の医師が「服薬は効いていますか?」
「まだ入院していないので飲んでいない」というと「血内医師に確認します」
病院からの連絡を待つように言われる
いつになった入院・治療ができるのか・・・
眼科医師と血液内科医師の連携は取れてる?