死神の精度 PartⅡ

昨日4月1日　恒例の兜出しました。PC横、居間へのドアを開けるとドドッン～と正面に…わが家に来て25年になります(*^。^*)

4月1日例年だと仕事なのですが、昨年度の出勤調整のあおりでお休みのwanikoでした。
で、恒例の兜を出して・気になっていた本読んで…ついでに映画も…と思っていたのですがあまりにも家の中がひどい状態だったので^^;家の掃除にいそしみました～昨日は、ガソリンが値下げ！食品値上げ！wanikoには関係ないけど入社式など新年度の嵐(゜o゜)そんな中実はONちゃんも仕事（大きく内容は変わってないけど）担当部内移動でなんと！年下の部下ができました。今までどこでもこの年齢で一番下だった本人が驚いてました（笑）
そして、HALパパも昨日が新しいチームのスタート日、1からの仕事だったので感想の電話があり結構凹んでました。でも、今週1週間で軌道に乗せると意気込みも聞かせてくれました。頑張れ息子(^O^)／
そして、そして、エイプリールフール…嘘つけるような人と逢うことなかったためナシでした。そんな中、≪死神の精度≫の中で、嘘についてこんな語りが…
対象者である若者が「そこはちょっと嘘つきました。」と、聞き入る千葉に「昔観た映画にですね」…「こうゆう台詞があったんですよ。『誤りと嘘に大した違いがはない。五時に来るといって来ないのはトリックだ。微妙な嘘というのは、ほとんど誤りに近い』って」意味深でしょう～本はやっぱり伊坂！って拍手したくなる本でした。
映画では、この辺がどんな風に演出されているかな？ってワクワク！wanikoです。