≪「福」に憑かれた男≫ 喜多川 泰 著 総合法令出版
内容紹介
◆突然他界した父親に代わり、実家の長船堂(おさふねどう)書店という
本屋を継いだ松尾秀三(しゅうぞう)。
◆いくら奮闘しても経営はまったく軌道に乗らず、ついに長船堂書店は
閉店の危機を迎える。
◆そんな秀三にもたらされる成功につながる数々の教え。
◆物語を読み進めるにつれ、働くことの意味、生きる目的が見つかる本。
◆人生になぜ逆境が訪れるのか、本当に豊かに生きるために人は何をすべき
で、何を学ぶべきなのか。
◆この物語には、逆境を乗り越え、願いを実現するために知るべき「ヒミツ」
が記されている――。
内容(「BOOK」データベースより)
コチラの本も、ポレポレとうさんの紹介~~良かったです(*^。^*)
地下鉄の中であっという間に読んでしまったのですが…
最後のところでは、思わず電車の中で目頭押さえてしまいましたぁ~(T_T)
後味スッキリ~この本のスゴイところは、是非、コチラ ←ポレポレとうさんブログをどうぞ!!
即、ネット予約してしまったのですからぁ~♪
帰省中のKYONちゃんも読みましたよ~モチロン感動で2回読み返しましたよ(^_^)v
返却日まで、家に置いてて~って wanikoももう一度読み返して5日に返します(^^♪
勤務先の駐車場を我が物顔で、移動中の毛虫くん。。。色が奇抜(゜o゜)
こんなに大きくて、移動速度も 超ハイスピード!!」
この毛虫くんの成長した姿。。。見たい\(◎o◎)/!誰か知りませんか???