≪ユリゴコロ≫ 沼田まほるか著
内容紹介
亮介が実家で偶然見つけた「ユリゴコロ」と名付けられたノート。それは殺人に取り憑かれた人間の生々しい告白文だった。創作なのか、あるいは事実に基づく手記なのか。そして書いたのは誰なのか。謎のノートは亮介の人生を一変させる驚愕の事実を孕んでいた。圧倒的な筆力に身も心も絡めとられてしまう究極の恋愛ミステリー!
ばびちゃんのブログを見て~図書館予約でもね。。。昨日の13時現在で545番(T_T)
今年中に読めないよぉ~で。。。昨日古本屋さんでゲット(^_^)v定価1,400円+(税)を~~~735円(*^。^*)でね~~~
今日の通勤時間に3/4読んでしまった~だって、ばびちゃんのブログでも言ってる! ←コチラをポチッと♪
家に戻って、夕飯食べながら一気にラストに浸りました~最高でした!
「告白」のようにドヨヨ~~ンとしないラストがすごい!!
生々しい「殺人の告白ノート」。。。どうなるの??って
ばびちゃん~本当にドップリと浸ったよぉ~~
電車の中で、眠気が襲ってこない本です。。。でも先が気になって、途中で閉じるのが辛かったです(笑)お奨めですよん♪