神様のカルテ2 夏川 草介著
内容説明
医師の話ではない。人間の話をしているのだ。
栗原一止は夏目漱石を敬愛し、信州の「24時間、365日対応」の本庄病院で働く内科医である。
写真家の妻・ハルの献身的な支えや、頼りになる同僚、下宿先「御嶽荘」の愉快な住人たちに力をもらい、日々を乗り切っている。
そんな一止に、母校の医局からの誘いがかかる。
医師が慢性的に不足しているこの病院で一人でも多くの患者と向き合うか、母校・信濃大学の大学病院で最先端の医療を学ぶか。
一止が選択したのは、本庄病院での続投だった(『神様のカルテ』)。
新年度、本庄病院の内科病棟に新任の医師・進藤辰也が東京の病院から着任してきた。彼は一止、そして外科の砂山次郎と信濃大学の同窓であった。
かつて“医学部の良心"と呼ばれた進藤の加入を喜ぶ一止に対し、砂山は微妙な反応をする。
赴任直後の期待とは裏腹に、進藤の医師としての行動は、かつてのその姿からは想像もできないものだった。
そんななか、本庄病院に激震が走る。
地下鉄にもポスターがある…アフラックのCMもこの二人…
読んでいると、一止の声は、嵐の櫻井くんだしぃ~~ハルは宮﨑あおいちゃん。。。うぅぅっ(`^´)どうして、こうハマりやすいのでしょうかぁ~(T_T)
でもね、内容はばびちゃんのコメント通り~1より泣けた…
特に、星空はぁ~~中標津の開陽台で見たあの、天の川だったぁ~~~~
手を伸ばすと掴めそうな星空。。。KYONちゃんとHALパパと見たんだよぉ~~あの感動が蘇えった~
普通続編ガッカリが多いけど、コチラは~感動しました。
くらづくり最中 福蔵
コチラは、HALパパのお土産~でもHALパパが買ったのではなくて…パートのじ~ちゃんが、小江戸川越のお菓子の詰め合わせをくれたんだってヽ(^o^)丿
この福蔵は、HALパパが一番のお奨め♪開けるとね~
中にはモッチモッチ!した求肥とあっさりした帯広産の小豆の餡子~
wanikoば~の苗字には福の字がつくのよぉ~~
ONちゃんのおばちゃんの名前は「蔵さん」だしぃ~なんか親近感120%のお菓子(^_^)v
コチラは、NHK朝の連ドラ「つばさ」にちなんだお菓子。。。。ああぁぁぁ~報告までほぼ1ヵ月近くかかってしまたよぉ~~
今年は、小江戸川越。。。散策したいなぁ~(*^。^*)