≪虹の岬の喫茶店≫が大スキで~でもそこから森沢さんの本読んでなかったのです…
2月にTV放映されたで映画を録画して子と思い出して~観た!すると気になって図書館検索♪
そこで、またまた映画化していた≪津軽百年食堂≫を借りて読みました。
≪津軽百年食堂≫ 森沢 明夫著
内容(「BOOK」データベースより)
明治時代の津軽・弘前でようやく地元の蕎麦を出す食堂を開店した賢治。
それから時は流れ、四代目にあたる陽一は、父との確執から弘前を離れて、東京で暮らしていた。
故郷への反発を抱えながら孤独な都会で毎日を送っていた陽一は、運命に導かれるように、同郷の七海と出逢う。
ある日、父が交通事故で入院し、陽一はひさしぶりに帰省する。
恋人の七海が語っていた幼い頃の思い出や、賢治の娘でもある祖母の純粋な心に触れて、陽一の故郷への思いは、少しずつ変化していく。
桜舞う津軽の地で、百年の刻を超え、受け継がれていく美しい心の奇跡と感動の物語。
読んだ感想~本の中に登場する津軽蕎麦食べたい!!DVDはまだ観てない。。。。
で、三部作って知ってたのに…その後、≪夏子の蛍≫の映画化ってのをTV観て~そっちを先に読むことに…
それが、6月のこと~~映画の予告とか観て≪ライアの祈り≫というのも映像化していたことに気づき…
この時点ですっかり「青森三部作」は記憶からぶっ飛んでたぁ~ で…
≪ライアの祈り≫
内容(「BOOK」データベースより)
≪ライアの祈り≫
内容(「BOOK」データベースより)
吉永小百合主演映画『ふしぎな岬の物語』原作者としても著名な著者が描く話題映画の原作小説が待望の文庫化。
縄文時代から豊穣な土地として営みが続けられてきた青森八戸に赴任してきた桃子。バツイチ、三五歳で恋に臆病になっている。
人数あわせで呼ばれた合コンで出会ったのは、何とも風采のあがらない考古学者だった。彼の誘いで遺跡発掘に目覚めた桃子。
古代の人々の豊かで人間愛に満ちた暮らしを知るうちに、背負ってきた様々な呪縛から解き放たれていく。
不器用な二人の思いは成就するのか…。縄文と現代、時を隔てながらも進んでゆく二つの感動物語。
読んだ後、「青森三部作の最終章」ってあって~ あれ?このフレーズって…あわてて
≪青森ドロップキッカーズ≫
内容(「BOOK」データベースより)
いじめられっ子の中学生・宏海、中途半端な不良で同級生の雄大、そしてプレッシャーに弱い柚果と楽天的な陽香のアスリート姉妹。
何をやってもうまくいかない彼等を結びつけたのはカーリングだった。
天才的アイスリンク作りの老人とバツイチの助手・桃子の応援を背に受けて一歩ずつ新たな人生を歩んでいく…。
「四枚揃わなければ、四つ葉のクローバーにはならないのだ。
自分だけが逃げ出すわけにはいかない」青森を舞台に、見た目もキャラもバラバラな凸凹チームが巻き起こす、爽快でしみじみ泣ける青春カーリング小説。
コチラを読んでから、≪ライアの祈り≫を再読してぇ~返却しました。
カーリングについては、まだメジャーではなかった三十数年前に帯広のスケートリンクで実際に練習しているのを見たことがありました。
当時住んでいた中標津町に大型の運動公園を作る計画があって、帯広の森運動公園の見学に参加。
そのスケールに圧倒されました~
当時のカーリングに対するイメージはぁ~あれ?漬物石を滑らしてるぅ~デッキブラシで、リンク擦ってるぅ~????
←こちらをポチッと
北海道立野幌総合運動公園も見学しましたよぉ~~
ここもすごかったぁ~飛び込み用のプール~深かったぁ~~そんなんで、スケートリンクの氷の作り方~なんてのも
しっかりレクチャー受けてたwaniko(笑)
更に、ライアの祈りに出て来る発掘作業も体験したことがあったのでぇ~サクサクと読了しました。
で、青森三部作は右往左往しながら2月3日に1冊目を手に取って完了は6月12日なのでした。
ライアの祈りは、古代と現代が行き来するので~読み始めは???
ネタバレになるかもしれないのですが~ライアがボクって自分を呼ぶので…性別に???
3冊楽しく読書しました。 通勤読書タイムがたっくさんあるwanikoは色々読んでましが~
この頃、報告するのがすごく遅い。。。
でも、ポレポレとうさんに教えてもらった「ブクログ」とこのブログでしっかり本の題名、著者、内容、感想を記録
ドンドン忘れっぽくなってるからねぇ~~ ヤバイ!ヤバイ!です(笑)
2月にTV放映されたで映画を録画して子と思い出して~観た!すると気になって図書館検索♪
そこで、またまた映画化していた≪津軽百年食堂≫を借りて読みました。
≪津軽百年食堂≫ 森沢 明夫著
内容(「BOOK」データベースより)
明治時代の津軽・弘前でようやく地元の蕎麦を出す食堂を開店した賢治。
それから時は流れ、四代目にあたる陽一は、父との確執から弘前を離れて、東京で暮らしていた。
故郷への反発を抱えながら孤独な都会で毎日を送っていた陽一は、運命に導かれるように、同郷の七海と出逢う。
ある日、父が交通事故で入院し、陽一はひさしぶりに帰省する。
恋人の七海が語っていた幼い頃の思い出や、賢治の娘でもある祖母の純粋な心に触れて、陽一の故郷への思いは、少しずつ変化していく。
桜舞う津軽の地で、百年の刻を超え、受け継がれていく美しい心の奇跡と感動の物語。
読んだ感想~本の中に登場する津軽蕎麦食べたい!!DVDはまだ観てない。。。。
で、三部作って知ってたのに…その後、≪夏子の蛍≫の映画化ってのをTV観て~そっちを先に読むことに…
それが、6月のこと~~映画の予告とか観て≪ライアの祈り≫というのも映像化していたことに気づき…
この時点ですっかり「青森三部作」は記憶からぶっ飛んでたぁ~ で…
≪ライアの祈り≫
内容(「BOOK」データベースより)
≪ライアの祈り≫
内容(「BOOK」データベースより)
吉永小百合主演映画『ふしぎな岬の物語』原作者としても著名な著者が描く話題映画の原作小説が待望の文庫化。
縄文時代から豊穣な土地として営みが続けられてきた青森八戸に赴任してきた桃子。バツイチ、三五歳で恋に臆病になっている。
人数あわせで呼ばれた合コンで出会ったのは、何とも風采のあがらない考古学者だった。彼の誘いで遺跡発掘に目覚めた桃子。
古代の人々の豊かで人間愛に満ちた暮らしを知るうちに、背負ってきた様々な呪縛から解き放たれていく。
不器用な二人の思いは成就するのか…。縄文と現代、時を隔てながらも進んでゆく二つの感動物語。
読んだ後、「青森三部作の最終章」ってあって~ あれ?このフレーズって…あわてて
≪青森ドロップキッカーズ≫
内容(「BOOK」データベースより)
いじめられっ子の中学生・宏海、中途半端な不良で同級生の雄大、そしてプレッシャーに弱い柚果と楽天的な陽香のアスリート姉妹。
何をやってもうまくいかない彼等を結びつけたのはカーリングだった。
天才的アイスリンク作りの老人とバツイチの助手・桃子の応援を背に受けて一歩ずつ新たな人生を歩んでいく…。
「四枚揃わなければ、四つ葉のクローバーにはならないのだ。
自分だけが逃げ出すわけにはいかない」青森を舞台に、見た目もキャラもバラバラな凸凹チームが巻き起こす、爽快でしみじみ泣ける青春カーリング小説。
コチラを読んでから、≪ライアの祈り≫を再読してぇ~返却しました。
カーリングについては、まだメジャーではなかった三十数年前に帯広のスケートリンクで実際に練習しているのを見たことがありました。
当時住んでいた中標津町に大型の運動公園を作る計画があって、帯広の森運動公園の見学に参加。
そのスケールに圧倒されました~
当時のカーリングに対するイメージはぁ~あれ?漬物石を滑らしてるぅ~デッキブラシで、リンク擦ってるぅ~????
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北海道立野幌総合運動公園も見学しましたよぉ~~
ここもすごかったぁ~飛び込み用のプール~深かったぁ~~そんなんで、スケートリンクの氷の作り方~なんてのも
しっかりレクチャー受けてたwaniko(笑)
更に、ライアの祈りに出て来る発掘作業も体験したことがあったのでぇ~サクサクと読了しました。
で、青森三部作は右往左往しながら2月3日に1冊目を手に取って完了は6月12日なのでした。
ライアの祈りは、古代と現代が行き来するので~読み始めは???
ネタバレになるかもしれないのですが~ライアがボクって自分を呼ぶので…性別に???
3冊楽しく読書しました。 通勤読書タイムがたっくさんあるwanikoは色々読んでましが~
この頃、報告するのがすごく遅い。。。
でも、ポレポレとうさんに教えてもらった「ブクログ」とこのブログでしっかり本の題名、著者、内容、感想を記録
ドンドン忘れっぽくなってるからねぇ~~ ヤバイ!ヤバイ!です(笑)