殺人事件ではありません~(笑)大スキなコモモちゃんを押した倒し 自分も平伏すSUちゃん(._.) 何故??
≪月の扉≫ 沖縄・那覇空港で、乗客240名を乗せた旅客機がハイジャックされた。犯行グループ3人の要求は、那覇警察署に留置されている彼らの「師匠」を空港まで「連れてくること」。ところが、機内のトイレで乗客の一人が死体となって発見され、事態は一変―。極限の閉鎖状況で、スリリングな犯人探しが始まる。
≪心臓と左手≫ 小学校六年生の玉城聖子は、十一年前に沖縄で起こったハイジャック事件の人質だった。従姉の勧めで沖縄にある進学校を見学に行った聖子は、那覇空港で命の恩人と「再会」を果たす。そこで明かされる思わぬ事実とは―?警視庁の大迫警視が、あのハイジャック事件で知り合った“座間味くん”と酒を酌み交わすとき、終わったはずの事件はがらりと姿を変える。これが、本格ミステリの快楽だ!切れ味抜群の七編を収録。
警察官がとある事件で知り合った民間人に、終わった事件の話をするという連作短編集。そして民間人が事件の本当の姿を解き明かすという展開。いわゆる「安楽椅子探偵もの」です。「月の扉」事件、11年後の決着。と著者のことばが~
順番が逆だったのですが~座間味くんの言われ知るには、どうぞ≪月の扉≫から~
そして、題名は怖いけど≪左手と心臓≫は「Rの着き月…」同様 お酒と美味しい肴や料理が~益々石持浅海にハマるwanikoです♪
こ、これ、二冊とも面白そう~~w▼ ̄□ ̄;▼
インターネットで注文するべ。
SUちゃん♪ どうしたの~~~?
それにしても wanikoさんの
読書量は 感心します!!
家の中には どれくらい大きな
本棚があるんでしょ?
家系かな!
「月の扉」の帯にある「かつて、こんなに美しいミステリーがあっただろうか」という言葉に惹かれます(^-^)
絶対面白い!! 題名 月の扉にも大きな意味が~
言いたいけど…言えない! 読み終わったら
語りたいたね~~ (*^。^*)
SUちゃんの行動 ナゾなのよぉ~
最初は ムギュ~ってして、チュ~ゥなんて
言ってたのに 突然 バン!って床に倒して
自分も KYONちゃんとKUMAちゃんが
こんなケンカでもしたのかしら?(笑)
本棚・・・大きいです~で更に 各部屋にも~
浅海さんの本は 図書館から借りてますよ!
少し 買うのは控えてます!ホント(笑)
SUちゃんの女優ぶりには お手上げ…
すごい!! 親は地味な普通の人なのに何故??
もうすぐ1歳6ヵ月 末恐ろしいぃ~演技力です^^;
どちらも座間味くんが登場しますが、
月の扉は 1つのお話です。石持さんは、探偵に
サラリーマンを使う訳を「ダ・ヴィンチ」で
サラリーマンの毎日は突発的なトラブルを解決することに費やされています。だから、事件が起きた時一番対処がうまいのがサラリーマンだと思う。
と言っているそうです。。。心臓と…は短編です。
こちらもサラリーマン探偵座間味くん 大活躍!
ん?姉からのお土産の催促にもいいかも(笑)
カワイイなぁー(^^♪