≪おしゃべりな毛糸玉≫
沢田 俊子・作 小泉 るみ子・絵 文化出版 えほんのもり
プー横丁の定期便です♪届いてからずいぶん経ってますが、やっぱりこの時期に読んで心がほっこり(*^_^*)
うめばあさんはやまのふもとに1人で暮らしています。お花や野菜を作るのがとっても上手…でも、うめばあさんいにはひとつ苦手なことが、それはとっても寒がりなのです。そこで、押入れから古い毛糸を探し出し編み物を始めると…
wanikoも、編み物をしたくなりました~(^o^)丿
えっ?!凶暴wanikoに編み物できるの~~?ってはい!実はできるんです(笑)wanikoバ~が内職で編み物していて一応講師の資格持ち…小学4年生の頃の冬に習いました。高校の頃フォークシンガーが長い長い生成りの白のマフラーしていて編んだことあったな~遠い目…^_^;
そして、KYONちゃんの妊娠中にはおくるみとかベビーシューズとか…ONちゃんにアラン模様のセーターなんてのも・・なにせ1月2月ころんでは危険と大人しくしていたのです。産まれてからもよく寝る子だったKYONちゃんでしたので、コートや帽子、手袋なんてのはずっ~手づくりだったんです~だって買うとすごく高いんですもの~~更に義理の母が待望の女の孫に、洋裁の腕を発揮して色々縫ってくれていたのです。当時の写真を見ると楽しい思い出が…この絵本もそんな思い出話が散りばめられているんです(^^♪ いや~ブックマークしている皆さんのところへお邪魔しては、当時の記憶が沸々と…
でも、新しいメモリーも増えているんですがね~1年が終わろうとしているこの時期はなんとなくセンチメンタルなwanikoかも…今!えっ~~って声聞こえたぞ(;一_一)