父の苦悩…

１ヵ月検診の時プレゼントされたSUちゃんの写真さすが写真屋さんです。
同じ角度でKYONちゃんも写してましたが全然違ってました。しみじみ　さすが～プロ！！

ある時KUMAちゃんがポツリと言いました。
「SUちゃん男のっぽい顔してますが大丈夫ですか？」
waniko はっ？？　どうも、目のあたりがKUMAちゃん似ってみんなに言われて気にしている様子。
なにせ高橋大輔入ってますから～なんて笑っていられないみたい(ーー;)
で、ふと思い出しました。KYONちゃんが生まれたときのONちゃんの第一声
「目は大きいか？」　ここにも親ゴコロが…一重でどちらかと言うと目の細めのONちゃんかなり
心配していた様子なのです～おかげさまでKYONちゃんは、目は二重でしたのでここはクリア
でも、ONちゃんそっくりに肌浅黒い…なで肩…後者は父として女らしいと安心したのですが
色はかなり落ち込んでました～青白くて不健康と言われてきたwanikoには？？なんですが～
そんなKUMAちゃんに「大丈夫！髪の毛伸びると女の子らしくなるから…」って
どうも、今のSUちゃんから大きくなったSUちゃんが想像できず、さらに自分に似ているとあまり
言われるから尚更想像がつかなくて不安な様子です。
waniko反省…高橋大輔なんて笑っていちゃあぁ～駄目だったんですね(*_*)
でも、あの写真★高橋大輔★←ここぽちっっと　でも、似てるでしょ！！　

コレ買っちゃいました～(^O^)／

熨斗袋付きPOP-UPカードです。今年は3人入学入園のwaniko家。ありきたりではないこのカード見つけて早速ゲット(^_^)v

　

↑ショップ見たい方はここを ポチッとそろそろ、お祝いを贈る準備の時期です。色々な贈り物考えるけど、それぞれの欲しいモノの1部に使ってとwaniko家は現金を…でも、色々な熨斗袋あるけれど～普通なんですよね。あっと驚くのないかな～と探していたところ　見つけちゃいました(*^。^*)
コメントも下さる　はなはなさんのショップで(^^♪
今年は、ONちゃんの2番目兄のところの長女が高校入学、同じく長兄の娘の次女が小学校へ、そして、メインのHAL入園♪♪名前入りなので、HALの漢字ご紹介を今回限りで（笑）
なんじゃ～ってカンジでしょうがお付き合いを、だってね♪いつもコメント下さるウルトラノハハさんが子供に付けたかった名前の字が、HALと同じだったので感激したwaniko今回、このカードで証拠をお見せしちゃいます
ところで、一緒に写したお金は、百円札と旧千円札…これを入れるわけではありませんが、なんか時代感じました。百・千って言う漢字が似合うような気がするのはwanikoだけでしょうか…^^;

「ハチミツとクローバー」大好き！

あれ？10巻全部ない！　wanikoば～が部屋に持って行ってました(-_-;)

mahiroseさんのブログで火がついたwaniko。映画もアニメ放映もあり、ドラマで今放映中の「ハチミツとクローバー」一番最初の出会いは、毎月7日発売のヤングユーと言うマンガ本。
発刊当初から読んでいたのですが、このマンガは実は、読み飛ばしていたのです(+_+)でもある日HALパパがこれ面白いよ。コミックスで続けて読んでごらん。」って…そしてハマったのでした。
浜田山、永福って地名が出ると、またまた反応だってTAKU＆MOTOが住んでるとこだし～
1巻目は読み飛ばす原因となった、劇画っぽくてタッチが荒っぽかったんですがドンドンとストーリーも絵も洗練されて行き、発売日の毎月7日が楽しみになったのでした。そんなヤングユーは廃刊となり現在、月刊誌は購入していないwaniko。で、面白い本の情報源はKYONちゃんとHALパパ…
後、ブログが情報源となっているwanikoは今、怪鳥さま情報の浦沢直樹さんの「プルート」が気になっています。アトム大好き!!
mahiroseさんが＞映画は…って、でもこれからコミック読みます。～にきっとハマるぞ！って確信してます(^o^)丿ところで、wanikoお気に入りは第6巻の番外編、山崎と美和子さんのお洒落バトルです。この二人はストーリーの中でもいい味出してますよ～ヤングユーでは別冊付録大事にとってあったのにHALパパに見せたらお持ち帰り～されちゃいました(-_-;)
wanikoはKYONちゃんが居たときドラマちょい見だけ、
でも、平井堅ちゃんの主題歌は大好き♪予告で流れると耳が向いてします（笑）映画はこれまた、大好きなスピッツでしたね～～♪♪ぜひマンガも見て下さいな！
原作から入ったwanikoの熱いひとりごと（＾－＾）でした。

雪原の動物の足跡におもう

転勤の時子供たちがプレゼントされた本。
足跡の手づくり絵本。上のHALパパが見本の最終ページなのですが、
KYONちゃんは「かけっこしたあとのあしあとだあ！！」で終わっています。

絵本サークルでご一緒させて頂いた方のご主人を「鳥のおじさん」と子どもたちが慕っていました。
役場に勤務されていて、野鳥の会の会員だった鳥のおじさんのお仲間である高田勝さんの本2冊。
それぞれに子供たちの名前とサインが入っています。「冬の日記帳」では動物の足跡が…
SAPPORO・DE・SANPOでもご近所で写したであろう足跡の写真が、我が家も時々裏庭に色んな足跡や落し物があります。
そして、冬の雪原の足跡を題材にした手づくり絵本です。
平成元年1月って書いてあるので、冬休みの子供教室用です。
wanikoの見本とは、2人の子供たち全然違う…HALパパは幼稚園の年長さんの時ですからもう、個性的(゜.゜)
KYONちゃんは小学校2年生、ストーリーがあって最後のページがwanikoの作ったものと全然違っていたり（＾－＾）
「鳥のおじさん」には町主催の探鳥会のほかにも、鳥の保護活動のようすを見せて頂いたり、
自由研究のときインタビューにいったりと、とってもお世話になりました。
わが子供たちの幼稚園、小学校時代はホントに色々な方々にお世話になり自然のこと、火起こし、
かまくらづくり、川下り、サバイバルキャンプなどなどたくさんの体験をしています。
「ハクチョウ」「根室原野 春から夏」「雪の日記帳」でちょっとタイムトラベルしたwanikoでした★
PS.「ハクチョウ」で35件のトラバにびっくり！あわててHamiltonさん、はなはなさんのアドバイス通り
保留することにしました。たまにしかなかったので甘く見てました(ーー;)

ハクチョウ

「ハクチョウ」アリス社 竹田津 実　文/写真　「子きつねヘレンがのこしたもの」の著者でもあります。
クッチャロ湖、濤沸湖、尾岱沼、屈斜路湖で撮影した写真とのこと。

プー横丁の定期便で届いていたこの本、ようやく紹介できる時期となりました。以前yacchipapaさんも素敵なハクチョウの写真を公開していました。そして今回　先日SAPPORO・DE・SANPOでハクチョウの写真が出ていました。
ハクチョウは優雅ですが、wanikoにとっては怖い思いでしかないのです(T_T)何度か見に行ってるのですが、その都度囲まれて突っつかれてるんですよ～このwanikoが…(-_-;)
でも1度だけとっても綺麗！優雅って思って見たことがあります。それは、17年前流氷が納沙布岬に接岸したと聞いて見に行きました。しかし、流氷はなく仕方なく裏納沙布を通って帰路へ…すると裏側にはびっしりと流氷が接岸していました。更に沼にハクチョウが降りてくるのです。沢山のハクチョウが離陸直前になると羽ばたきを変えてスピード調整をするのです。たま～にドジなのがいて着地失敗（笑）
しりもちをつくのです。飛び立つ時は氷の上を走りながら助走をして空へ…真っ青な空と雪原、流氷とハクチョウの飛ぶ美しさに家族4人うっとりしました。残念なことに写真を撮ることができませんでしたが、あの美しさは親子4人共通の宝物です。そんな、思い出を揺さぶり起こす「ハクチョウ」の本でした。
PS.yacchipapaさんまた、あのハクチョウみたいです～waniko切望(^o^)丿