waniko's blog

wanikoの日常を記録するブログ

お誕生日には~やっぱりケーキ♪

2015-01-12 19:00:00 | 子供たちのこと


年末年始は超忙しだったHALパパ~連休にやって来ました~

本州っこだった、HALくんJUNくん~北海道の冬は2回目~なので、ウィンタースポーツに挑戦中です。冬休みに入ってすぐにスキー教室に3回通ったので~waniko家のすぐ側のテイネオリンピアへ10日に家族で行きました。ホントはwanikoも誘われたのだけど…お仕事

写真は、11日の朝のこと…前日にスポンジ焼いておいたのよぉ~
で、朝起きてきたHALくんにデコレーションをお願いしたらぁ~パパも起きて来て早速指導(笑)

このケーキ、12日がママで17日がパパのお誕生日なので~ちょっとお祝い♪








てっぺんのいちごはHALパパが細工しましたぁ~

この日もお仕事だったので、食べているところは見ることできませんでしたがぁ~喜んでくれました

HALパパとママは32歳になります~

結婚も11年目 いやぁ~~wanikoも年とるはずだわぁ~~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

読書報告 漫画も大スキ(*^。^*)

2015-01-11 19:00:00 | 本についての雑談


≪佳代のキッチン≫ 原 宏一著 2015-1-10

内容(「BOOK」データベースより)

十五年前に失踪した両親を捜すため、持ち込まれた食材で料理を作る「移動調理屋」を始めた佳代。
キッチンワゴンで両親ゆかりの地を巡るうち、一風変わった注文やちょっとした事件も舞い込むように。
「ふわたま」「鮨天」「魚介めし」―もつれた謎と、人々の心を解くヒントは料理の中に?
そして、徐々に明らかになる両親の秘密を追い、佳代が辿り着いた場所とは?


「いかようにも調理します」という看板を掲げ移動調理屋を始めた佳代。厨房車で日本各地を回りながら、失踪した両親を探していく。

お客が食材を持ち込んでそれを調理する移動調理屋ってとっても不思議なお仕事♪天然の湧き水を使ったり、儲けが出なくても1品500円にしたりと、大好きな料理にこだわりをもっていて真っ直ぐな佳代にワクワク♪

両親を探して、最後にたどり着いたのは北海道のニセコ~はい!最近何度が足運んでるのでぇ~風景がバッチリと目に浮かぶ!!
特に、有島記念館とかジャガイモ畑の紫の花~~はい!はい!!ってカンジで(笑)

佳代の作ったお料理再現したくなったwaniko~特に魚介めし。。。パンダンリーフ探さなくてはいけない~



 
≪営繕かるかや怪異談≫ 小野 不由美著 2015-1-4

内容紹介

◎亡くなった叔母から受け継いだ町屋。あるとき一人暮らしの私は気がつく。ふだんまったく使わない奥座敷に通じる障子が、何度閉めても――開いている。(「奥庭より」)

◎古色蒼然とした武家屋敷に住む母親は言った。「屋根裏に誰かいるのよ」。最初は息子も嫁も孫娘も見えなかった。しかし……。(「屋根裏に」)

◎袋小路の奥に建つ古屋を祖母から受け継いだ。ある雨の日、鈴の音とともに喪服姿の女性が隣家の玄関先に立っているのを見掛けた。一目で、見てはいけないものだと分かった。(「雨の鈴」)

◎亡くなった祖父の会計事務所を継ぐため、家族で郷里に帰った父。思春期真っ只中の真菜香は、何もかもが嫌だった。あるとき、見知らぬ老人が家の中のそこここにいるのを見掛けるようになった。(「異形のひと」)

ほか全6篇を収録。

【営繕】の意味
建造物の新築と修繕のこと。(三省堂『新明解国語辞典』第四版より)
一般的には模様替(リフォーム)なども含む。

【かるかや】の意味
山野に自生する多年草。葉はイネに似て、秋、ムギの穂に似た小さい花を葉のわきにつける。
高さは1.5メートルくらいに達する。(三省堂『新明解国語辞典』第四版より)

コチラの本は、プー横丁からの定期購読で届いた1冊です。怖いんですよぉ~~すごく…

子どもの頃すごく古くて大きな借家に住んでいたwaniko~この本読んで、そのお家が浮かびました。
だから尚更ゾクゾクしてしまいました。
さすが、chieさんの選んだ本!最高でしたよぉ~~

モチロン、オカルト本大スキのwanikoば~にも貸しましたよ♪

後、HALパパが≪ちはやふる≫の最新刊27巻と≪いつでもお天気気分≫羅川 真里茂著の3・5・6・7巻を~~1・2巻がずいぶん前からあったのですが…調べてみたら、最終巻の7巻は2014年6月に出ていた~そんなに続いてたのね(@_@;)
赤僕~赤ちゃんと僕を全巻持ってるwaniko~花とゆめは創刊から読んでいた遠い過去。。。
そんなんで、赤僕の他には、動物のお医者さん、パタリロ、アラベスク、ガラスの仮面、和田慎二さんの怪盗アマリリスやピグマリオ~なんてのも持ってる
そうそう、ブログで交流中のあの方も~花とゆめで…あぁ~あの方の名前を叫びたい~~お口ムズムズ

wanikoは漫画も大スキなんです(^o^)丿 その血をひいてHALパパも~HALくんもぉ~
HALくんはコチラに来ると、≪銀の匙≫を読んでます。

waniko家に本が増えるのは…HALパパのせいだぁ~~本棚が乱雑なんですぅ~(T_T)
整理しなければ、ONちゃんの厳しいチェックがはいりそうなんですよぉ~


コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春の七草~♪

2015-01-07 19:00:00 | 季節の歳時記
 

 
 小寒 初候 芹乃栄う(せりさかう) 
  芹がすくすくと群れ生えてくるころ。
  春の七草のひとつで、七日には七草粥をいただきます。(新暦では、およそ1月5日~1月9日ごろ)

 ≪日本の七十二候を楽しむ≫~旧暦のある暮らし~を開くと…

 候のことばでは、春の七草について~江戸時代には、七草を包丁でとんとん叩いて調理するとき、歌うたいながら~
 
 草なずな 唐土の鳥と
 
 日本の鳥と 渡らぬ先に

 この歌を知ったのは、KYONちゃんが幼稚園に通っていた時に貰った絵本でした。
 どんな節で歌うんだよろうね~って言いながら、子どもが生まれてから季節の行事を忠実に一緒に楽しんでいました。
 今のなんとなく、やっちゃうぅ~♪

 でも、どんどん手抜き(笑) 写真でバレバレ

 ≪日本の七十二候を楽しむ≫は、すぐ開くことの出来る場所に置いてあって楽しんでいます。

 ○旬の日では、 つめきりの日。。。なんて
 新年あけて初めて爪を切る日が、1月7日です。   えっ~~そうなんだぁ~~

 waniko、紅白見ながら切っちゃったぁ~

 読み進めると…

 七草粥をつくるとき、前の晩に七草を包丁で叩いて水に浸しておいて、七日の朝に粥に入れるのが手順です。
 その粥をつくる前に、七草爪といって、七草を浸した水に爪をつけてやわらかくしてから爪を切ると、その一年間かぜをひかないといわれています。

 …とありました。 あっ~~失敗! 先に読んでおけばよかった…いいえ!その前にこんな手抜きでは~出来ない

 でも、この七草茶漬けは~~美味でした♪

 旬の行事では、どんど焼き~~~松飾り 7日まで飾っておくのが関東、15日までは関西って
 そっかぁ~waniko家は、7日までなので関東風だったんだぁ~~

 旬の魚介~鱈(たら)。。。今年も2日に、たちのみそ汁作りました。 たちのみそ汁はSUちゃんとONちゃんの大好物♪ 

 ところで、今日も暴風雪の警報が出ています。

 waniko居住地域は、実は吹雪いていました。しかし…勤務エリアである厚別地区は、午前11時~青空が見えています。
 至って平穏な風景が広がっています。。。
がしかし…午後2時から強風と地吹雪に。。。。waniko生息エリアは朝からすごいことのよう…
これから除雪三昧です

 
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2015年 未年 よろしくお願い致しますm(__)m

2015-01-06 19:00:00 | 季節の歳時記


明けましておめでとうございます!

すっかり、お正月気分も抜けてしまった今頃ですが~

wanikoは元気に2015年を迎え、そして4日から仕事に出ていまぁ~す(笑)

写真は、サフォークランド士別 羊と雲の丘です。
もう一度行きたい場所~写真は、3年前の物。。。。

←サフォークランド士別はコチラで♪

どんどん進化している、旭山動物園にも行きたいし…
今年こそ、小樽の雪あかりの路にも行きたい!!
スキーもしたい!と貪欲なwanikoです(笑)



サフォーク。。。。実は美味しいぃ~~~

今、一番食べに行きたいお店は…

羊飼いの店『いただきます』

→コチラをポチッと

職場の息子がぁ~今まで食べた中で1番って…

2015年~まだ、ジンギスカンは食べてないけど…
羊を見る度に、ジンギスカンってフレーズが浮かぶwanikoなのでしたぁ~~

ブログの更新がとっても不定期ですがぁ~ 何卒よろしくお願い致します
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする