赤レンガテラスへ行けたぁ～(*^。^*)

赤レンガテラスがオープンしたのは、2014年8月28日のこと…

良くチカホコ（地下歩行空間）を使って大通りから札幌駅まで移動するwanikoは～地下からの入り口を横目に素通りを繰り返して来ました。

がしかし、12日についに≪鶴雅ビュッフェダイニング札幌≫でランチバイキングが出来ましたぁ～

wanikoは定山渓の森の謌に2回、網走の北天の丘で日帰り入浴は体験してます。

森の謌のビュッフェの薄味で野菜いっぱい！素材の味が生かされた味つけが大スキなんですよぉ～

なので、市内にオープンもう楽しみで～～～で、ちょっとした会合だったので個室。。。

「七竃ななかまど」という6人部屋でゆっくりおしゃべりを楽しみながらのお食事でした。
但し、個室はひとり500円かかります～

料金は90分で大人ひとり2,400円です。いつもだと、ずらぁ～とお待ちのお客さまが通路にいるのですが
ドンドン中にご案内されていました。



お部屋はとっても落ち着いた雰囲気♪




正面のオブジェ～阿寒ぽい




テーブルは、扉の上に厚いガラスが置いてあるぅ～そんなカンジ　えっどんな感じさぁ～ですよね(笑)



1回目にwanikoが持って来たもの。。。とにかく野菜が美味しい♪♪

レジカウンターの壁のオブジェが気になって聞いたら、まりもをイメージしたものって…
素材は鉄なんですよぉ～



大スキなパンフレットゲット(笑)

鶴雅グループは全道に10もある～～阿寒湖3ヵ所（温泉旅館4つロッジ1つ）網走にも温泉リゾート2つ、ニセコ、支笏湖、屈斜路湖、定山渓と～どこも温泉がいい！景色がいい！
そんな中、ビュッフェ札幌は都会のど真ん中～でもね、1歩足を踏み入れるとゆったり～のんびり～穏やかな時間が過ごせますよ♪

ウフフ…パンフレットの中の≪健康ダイエットのススメ≫阿寒の鶴雅での体験レポートが掲載されてるのですが～もう、大自然の中のノルディックでダイエット。。。白湯山登山でダイエット。。。岩盤浴で～ヘルシーなお食事で～～
もう、究極の贅沢だわぁ～～

もう、これ眺めてうっとりしているwanikoなのでしたぁ～～

あぁ～阿寒。。。もう、20年は行ってないわぁ～

最近ハマっている～BSプレミアム♪

つい最近、BS観るようになりましたぁ～～から…

欠かさず見ているのが、「百名山」～そんな話をしたら「グレート・トラバース」の田中陽希（たなかようき）くん知ってる？」って

なんと昨年の4月1日に屋久島の宮之浦岳をスタートして、210日以内での完登を目指す。10月26日（日）に、北海道の利尻山に登頂し、移動距離約7,800km、208日と11時間の旅を終了の番組。

先週の月曜日の朝7時45分頃、録画予約しようとしたときその番組がちょうど入ったのですがぁ～
意味が分からなかったんですよねぇ～　アレぇ？職場の息子に似た人が同じようなファッションで登山中ってなくらいで(笑)
もうネットで内容確認したら、すっかりファンになりました。

「グレートトラバース ～日本百名山一筆書き踏破」がとってもお気に入りで朝の放映を観るのは無理ですが、19時から30分間欠かさずみています♪

そうそう、2月11日午後6時からのBSフジの北海道の大雪原を列車で縦断する「ローカル単線で行く冬の旬旅～北海道・釧網本線」。
宍戸開さんが出演でした～網走の北浜駅～～～waniko行ったのよねぇ～こんなちっちゃいSUちゃんとKAZUくんとぉ♪












この写真のは秋だけど～宍戸開さんは冬真っ只中でした。
ちなみに、この写真は2011年11月13日でした。

もう知っているところが出てくると絶叫もん(笑)

そして、2011年11月のブログを確認したらぁ～北浜駅でのランチに一切触れてませんでした。。。なぜかな？

う～～ん思い出せないなぁ～まあ、今回ご紹介できたのでよし！にしようと思ったwanikoなのでしたぁ～

読書報告 また再読しました♪

≪明日の子供たち≫　有川 浩著　2014-11-16

内容紹介

想いがつらなり響く時、昨日と違う明日が待っている! 児童養護施設を舞台に繰り広げられるドラマティック長篇。

諦める前に、踏み出せ。
思い込みの壁を打ち砕け!
児童養護施設に転職した元営業マンの三田村慎平はやる気は人一倍ある新任職員。
愛想はないが涙もろい三年目の和泉和恵や、理論派の熱血ベテラン猪俣吉行、“問題のない子供"谷村奏子、
大人より大人びている17歳の平田久志に囲まれて繰り広げられるドラマティック長篇。

≪きみはいい子≫　　中脇 初枝著　2015-2-28

内容（「BOOK」データベースより）
夕方五時までは家に帰らせてもらえないこども。娘に手を上げてしまう母親。
求めていた、たったひとつのもの―。それぞれの家にそれぞれの事情がある。
それでもみんなこの町で、いろんなものを抱えて生きている。心を揺さぶる感動作。

ついつい、読んでいたのに報告していなかった≪明日のの子供たち≫です。
この度wanikoに有川浩さんの本の面白さを教えてくれた怪鳥さまからいいよ！って～

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思わず、予約図書が来るまで。。。と再読。
そして、≪きみはいい子≫はmiyさんご推薦～実はAMAZONでゲットしてたんです。

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それも、明日の子供たちと一緒に。。。今頃読みました。

≪明日のの子供たち≫は、障がい者の方と一緒に働く職場にいるwanikoなのでリンクするところも多くて…
でも、有川さんですからすごく前向きになれる、元気になれる内容が多々ありました。
1番最初の靴を揃える下り…wanikoは、一緒に住んでいた祖母にしつけられました。そして、同じように厳しくKYONちゃん、HALパパも
今は、孫たちに…何気ないことですが大事なこと。まだまだ、読むとwanikoも気をつけなくてはって思うことがたくさんありました。

そして、≪きみはいい子≫　5つのお話しがリンクしている。。。目線を変えると、こんな風に写るんだ…感じるんだ…

親だけではなくて、誰かに≪きみはいい子≫って言われるだけで救われること、成長できること、トラウマが消えること…あるんです。
HALパパは、小さい頃たくさんの関わり持った方々から「いい子だ！」って言われてました。
。。。決してwanikoいじめてませんよ！！
「いい子だ！」って言葉を栄養にスクスク真っ直ぐ育ったと思います。

以前読んだ本多孝好さんの≪WILL≫でも18歳の時に死んだ両親に29歳になった主人公森野は、「私はいい娘でしたか？いまの私はいい娘ですか？」問います。
≪きみはいい子≫という題名を見たとき、≪WILL≫を思い出しました。そして≪いい子≫という言葉の重さカンジました。

wanikoは、また心に響く本たちと出会いました。

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はるきのまいたはるまき～～

2月28日18時16分に届いたメール。。。。一瞬？？？…回文

写真を見たらぁ～美味しそうな生春巻きだったぁ～　そっかぁ～HALくんが作ったのね(笑)



次の写真を開くと～タコ焼きが焼けるのを待つHALくん




今日はHALくんの10歳のお誕生日です。そして、KYONちゃんもぉ～　お雛祭りイブに生まれた二人です♪

2005年3月2日に生まれて、4日から東京へ行くことになっていたONちゃんとwanikoは6日の日曜日生後5日目のHALくんと対面することが出来たんです。
あれから10年ってぇ～～

北海道に来て丸2年が経とうとしています。
下の写真は弟のJUNくん～普通のお顔で写真に写らない。。。

写真を写してくれた店員さんに「ホントにその顔でいいの？」って…




HALパパの子どもだから仕方ない～～～waniko談

3月はバースディラッシュ。。。14日がKAZUくん～5歳　20日はJUNくん8歳

KYONちゃん～～3○歳。。。あれ～wanikoたち夫婦は珊瑚婚式だわん♪　

KYONちゃんの年齢バレバレ

以前、珊瑚礁の美しい海へ記念旅行なんてこと聞いたっけ…
どうなるかな？

なんか、最後には月日の経つことにしみじみしてしまってるわぁ～(笑)

そして、KYONちゃんの生まれた時間に投稿ガンバったwanikoなのでしたぁ～