8月初め頃に「夏の花(1)」という記事を書いた。
なぜタイトルに(1)を付けたかというと、夏の季節に咲く花に好きなのがいくつか有るんで、シリーズ化しようと思ったから。このブログ、そろそろネタ切れ傾向に有ったんで、ちょうどいいネタになるとも思ったし。
さて、第2弾は、かなり地味だけど、露草(ツユクサ)。
今、栃木に来ているのだが、ご当地では、田んぼのあぜ道や土手でよく見かける、言うなれば雑草。その名のとおり、朝露の中小さくて青い花を咲かせる。子供の頃とぼとぼ歩いた小道にこの花が咲いてた記憶が、今でも鮮明に残っており、そういう意味で、郷愁を誘う花である。
なぜタイトルに(1)を付けたかというと、夏の季節に咲く花に好きなのがいくつか有るんで、シリーズ化しようと思ったから。このブログ、そろそろネタ切れ傾向に有ったんで、ちょうどいいネタになるとも思ったし。
さて、第2弾は、かなり地味だけど、露草(ツユクサ)。
今、栃木に来ているのだが、ご当地では、田んぼのあぜ道や土手でよく見かける、言うなれば雑草。その名のとおり、朝露の中小さくて青い花を咲かせる。子供の頃とぼとぼ歩いた小道にこの花が咲いてた記憶が、今でも鮮明に残っており、そういう意味で、郷愁を誘う花である。