言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

まさに変態集団! 安倍内閣の閣僚たち

2015-10-19 18:38:55 | 言いたいことは何だ
まさに変態集団! 安倍内閣の閣僚たち

2015-10-16 simatyan2のブログ


もうすでに誰もが知るところとなった高木毅復興・原発事故再生担当大臣の下着ドロだった過去。


http://www.fastpic.jp/images.php?file=1588001985.jpg


安倍内閣の新閣僚に「下着ドロボー」の過去! 警察で取り調べ受けるも敦賀市長の父親と原発利権の力でもみ消し
http://lite-ra.com/2015/10/post-1589.html

30年前の話だと言ってしまえばそれまで、ですが、この人は今58歳なんですよね。
つまり30男が下着を盗んでたわけです。それも常習者だったようですね。

「週刊新潮」では被害者女性の妹がこうはっきりと証言している。

「はい。被害者は私の姉です。近所のおばさんが"家の斜め前に車を停めて中に入っていく人を見たけど、知り合いか"って? 

通報したのはわたしだったかな。

(略)教えてくれた近所のおばさんが車のナンバーを控えとってくれたんで、すぐにやったのは高木さんやと分かった」しかも、妹の証言によると、家への侵入方法は計画的なものだった。「合鍵を勝手に作っとったんです。田舎やから、無防備に小屋にカギ置いといたりするでしょ。

それをいつの間にか持っていって、自分のカギを作っとったみたい。

それにしても、どうして勝手に家に上がり込んだりするのか。急に家の人が帰ってきたら、とか思わんかったんかな......」

当時高木氏は30歳前後で、結婚もしていたというが、これが事実なら下着ドロボーだけでなくカギの窃盗や家宅不法侵入にも問われる事態だ。

実際、高木大臣は、当時、敦賀署で窃盗と住居侵入容疑で取り調べを受けたという。

しかも高木大臣の下着ドロボーはこれだけではかった。
「週刊文春」では前出の被害者に対する下着ドロボーだけでなく、こんな証言も記されている。

「青山学院大学に通っていたときも、帰省した際に元カノのパンツを盗んだそうです」(被害者知人のコメント)
こうした高木氏の"下着ドロボー癖"は永田町にも知れ渡っており、"パンツ大臣"と揶揄されるほど常習犯だったと記されている。

もちろん地元敦賀ではもっと露骨だ。
「地元では、若い頃の高木氏はパンツ泥棒の常習犯だったというのは、有名な話です」(「週刊文春」福井県議のコメント)
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/1015/ltr_151015_9231319753.html

16日午前、この件について高木毅復興相は記者団に首相官邸で
事実関係を問われていますが否定をしてないんですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151016-00000028-asahi-pol

しかも、こんな人が前国家公安委員長でもあったのです。
実に驚くべきことです。そりゃ犯罪常習者が国家公安委員長では治安も悪くなるのは当然
ですね。初当選が2000年で、最後に確認された犯罪が1985年です
から、悪いことしてわずか15年で議員になってるんですね。

また知ってて当選させる市民も市民ですけど・・・。
復興大臣なんですが、こんな人に復興して欲しくないでしょう。

これ以外にもSMバーに政治活動日を使った宮澤洋一大臣。


http://www.fastpic.jp/images.php?file=9671394195.jpg


新閣僚の森山裕農水大臣は暴力団交遊。


http://www.fastpic.jp/images.php?file=3025766630.jpg


竹刀が折れるほど生徒を殴った体罰自慢が大きな話題となった馳浩文部科学大臣。


http://www.fastpic.jp/images.php?file=7626675700.jpg


もう変態ばかりじゃないですか。


変態やクズばかり集めるのは橋下維新ばかりだと思ってたらやっぱり仲間なんですね安倍内閣は。

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民主党潰しのA級戦犯たちは、戦争法を廃止ではなく、見直し・修正程度でお茶を濁したい。だから共産・社民・生活の本気を嫌うのである 。。。・・兵頭正俊ツィッター

2015-10-19 18:19:39 | 言いたいことは何だ

民主党潰しのA級戦犯たちは、戦争法を廃止ではなく、見直し・修正程度でお茶を濁したい。だから共産・社民・生活の本気を嫌うのである 。。。





 26分26分前
民主党潰しのA級戦犯たちは、戦争法を廃止ではなく、見直し・修正程度でお茶を濁したい。だから共産・社民・生活の本気を嫌うのである。民主党は、これまでも自公とはプロレスをやってきた。戦争法廃止もプロレスで処理するつもりだ。






 2時間2時間前
状況の奥に見えるもの



イメージ






 10月18日
岡田は、共産党の「戦争法廃止の国民連合政府」構想から逃げるために、選挙の政策協議は、先に最大野党の第1党と第2党が話し合うのが筋と、維新に逃げ込んだ。その維新が分裂。それなら岡田は共産・社民・生活との協議に切り替えるべきだ。それをやらないのは、戦争法廃止をやりたくないからだ。




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