言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

国民の為の選挙協力母体を作ろうよ!去れ!フランケン

2015-10-21 06:09:54 | 言いたいことは何だ
ね、鳩山内閣の時もそうでしたね。
 フランケン=あだ名は、上手くつけたものだと
妙なところで印象に残っています


終わっとるがな、フランケン



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政治家には、
 国民の欲するところがピリピリ
 じなければならない

フランケンはすでに終わっている!

いまどき、
 所属団体とか
  政党とか~~~流行るか?

なにものも、日本国民を束縛しない✊
なにものからも、日本国民は
自主独立を求める✊




危険を枕の日本列島▼爆発連続、激しい火花▼「テロか」住民騒然―米軍施設火災

♡「辺野古、一緒に考える」米議員の返事届く♡


💲寄付・報酬💲辺野古💲環境監視委員会委員らすべて💲朝日スクープ


偽装💀主犯格は東電と安倍政権だ💀糺すのは国民の✊手


日本全土
沖縄化している事実を
政治家が知らないのか?

国民の成長が早すぎるのだ、きっと
既成政党は死んでいるって声も多しよ(怒)

ええじゃないか!
国民が
 国民の為の
選挙協力母体を作ろうよ!


 今、国民の
選挙母体を作ってやらねば➡日本消滅だ!

トロイの木馬をドンドン吐き出せ!

新しい母体に
 新しい国民政治家を送り込もう✊






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画像友より拝借https://www.facebook.com/photo.php?fbid=768819506597583&set=a.125353594277514.38393.100004086215488&type=3&theater



「辺野古」工事強行は反対=民主代表、翁長氏と会談



時事通信 10月20日(火)18時39分配信
↑より引用↓(文字強調レイアウト=管理人)

民主党の岡田克也代表は20日、
沖縄県の翁長雄志知事と党本部で会談した。

  岡田氏は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の
名護市辺野古への移設について

「政府には沖縄に寄り添って議論する姿勢がない。
集中協議を1カ月で打ち切って
工事を再開したのは極めて遺憾で、
このまま本格的工事に入ることには反対だ」

との考えを伝えた。

  一方で

岡田氏は、
移設計画そのものに関しては、

「沖縄の皆さんが
(名護市)辺野古に反対するのは分かるが、
対案のない状況で、
無責任に『辺野古反対』とは言えない」

と述べ、

容認せざるを得ない
  という党の立場を伝えた。

以上、時事通信社の記事引用終わり

コメント (1)
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