AKBとは「安倍と会食したバカ」・・・と言うらしい！

AKBとは「安倍と会食したバカ」・・・と言うらしい！


【ベタベタ】
安倍総理またもや大手マスコミ


（朝日・毎日・ＮＨＫ・読売・日経・時事・日テレ）


幹部らと会食！１２月４日東京・京橋「京都つゆしゃぶＣＨＩＲＩＲＩ」にて

2015年12月4日、７時６分、東京・京橋の日本料理店「京都つゆしゃぶＣＨＩＲＩＲＩ」。
朝日新聞の曽我豪編集委員、毎日新聞の山田孝男特別編集委員、読売新聞の小田尚論説主幹、日本経済新聞の石川一郎専務、ＮＨＫの島田敏男解説副委員長、日本テレビの粕谷賢之メディア戦略局長、時事通信の田崎史郎特別解説委員と食事。


ＡＫＢ15（安倍と会食したバカ・15人集）



権力の監視がメディアの仕事」のはずですが、堂々と権力者と会食を重ねていますね。
特に国民の放送局であるはずのＮＨＫの島田敏男解説員（日曜討論司会者）が一緒に飯を食っているなんて本来ならば絶対にありえませんが、毎回出席してます。まずはＮＨＫをなんとかしなければ、国民に未来はありません。


【重要！】
安倍総理とマスコミ幹部の会食は刑事罰の対象になる可能性アリ！？「業務妨害罪」「贈収賄罪」 公開日： 2015/07/24 






第２次安倍政権になってから早々に何度も何度も行われてきている安倍総理とマスコミ幹部との夕食会は、場合によっては、『刑事罰の対象になる行為』であることも考えられると京都大学大学院法学研究科教授（刑事法）の高山佳奈子氏が指摘しました。




転載元・参照：
天地の超常現象
http://blogs.yahoo.co.jp/mvbzx0147/34390109.html?vitality#34390109

【ニュース】「イスラム国」が日本人標的の報道に、「似ているから心配」と中国人、日本人「そちらもターゲット」

「イスラム国」が日本人標的の報道に、「似ているから心配」と中国人、日本人「そちらもターゲット」

Record China 11月29日(日)8時0分配信

2015年11月28日、中国紙・環球時報はこのほど、過激派組織「イスラム国」（IS）が機関誌「Dabiq」で、「すべての日本人が標的であると警告した」と報じた。これに中国のネットユーザーは「中国人と日本人は外見が似ている」などと心配。日本のネットユーザーは「貴国もターゲット」などと、応じている。

【その他の写真】

ISは日本が米国主導の「有志連合」を支持しているため、すべての日本人を攻撃目標とするとしており、環球時報は今年1月に日本人の人質2人が殺害された際、ISが「日本の悪夢はこれから始まる」と警告していたことも紹介した。

こうしたニュースが中国版ツイッター・微博（ウェイボー）で伝えられると、中国のネットユーザーからは「日本人と中国人は同じアジア人で外見が似ているのが非常に心配」「中国人が標的じゃなくてよかった。でも見た目が似ているから、処刑する前に国籍をよく確認してほしい」「ちょっと喜んでしまった自分はやっぱり悪い人間なのだろうか」などの書き込みが集まった。

その一方で、「ISは人類の敵だから、人の不幸を見て喜ぶべきではない」「日本の右翼や軍国主義者には同情しないが、一般国民に罪はない」「日本人は嫌いだけど、ISは人類の敵としてもっと憎むべき」などの声も少なくなかった。

欧米メディアなどによると、ISが攻撃対象として列挙しているのは、日本のほか、米国、英国、フランスなど約60カ国。この中には中国も含まれている。IS戦闘員には、中国からの独立運動が続く新疆ウイグル自治区の出身者もいるとされる。

中国人の反応に、日本のネットユーザーは「いやいや、貴国もターゲットにされてるから」「中国人だってテロの標的になっているのを知らないんですか」「この前中国人も1人処刑されなかったっけ」などと、むしろ驚きを隠しきれない様子。中には「対岸の火事と思えるところが漢民族のすごさかな」との指摘もあった。（編集/大隅）

コラム部分

中国紙・環球時報は、過激派組織「イスラム国」（IS）が機関紙の中で、「すべての日本人が標的であると警告した」と報道。これに日中両国のネットユーザーは、さまざまな反応を見せている。イメージ写真。

転載元アドレス

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151129-00000007-rcdc-cn

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‎1206銀座大行進･･･4500人による野党は共闘コール！‬

数千人による野党は共闘コール！
https://twitter.com/wakamono_kenpou/status/673373490855079936/video/1
動画(0:16)↑
　

　
12.6戦争反対集会と銀座デモに4500人
　

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#‎1206銀座大行進‬ ...


SEALDs TOKAIから！ひなさんのスピーチです。


「安倍首相はアベノミクスで雇用が増えたといいますが、しかし増えたのは不安定な非正規雇用です。経済的徴兵制で自衛隊を増やすような政策をする政府は許せない」
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「国民の生活を守れない政府が守れるものなどない。安倍さん、あなたが重んじるべきなのは国民の尊厳です」


SEALDsから、神宮司さんのスピーチです。


「9月、安倍首相は安保法制を強行採決しましたた。武力をもち、防げないテロのために他国へ自衛隊出す。そうまでしてこの国に安保法制は本当に必要だったのでしょうか。いま私たちは若い。しかしいつかは老いてゆきます。私たち子どもたちにどんな社会を残せるでしょう」


「憲法に書かれているのは、安倍首相でもなく、与党でもなく、私たち一人ひとりが主権者であるということです。私はその憲法から70年前の人々の声なき声が聞こえるように思います。戦争はもうしたくない、という声が。」


「私たち一人ひとりは弱い光かもしれない。しかし、いま顔をあげて見渡せば、こんなにも明るい景色が広がっています。デモは非日常に見えるかもしれません。しかし、私たちは日常のなかで声をあげ続けます。途切れさせることなく声をあげ続けます。」




SEALDsくるみちゃんのスピーチです！


「今国会での採決を拒む国民の数は8割、法案自体への反対は6割、 この可視化された事実を政府は無視した。独裁政治と言われても仕方ありません」
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「過去に目を閉ざす人は現在にも盲目になる。非人間的なものを心に刻もうとしない人は非人間的なことをする。といった人がいます。この言葉を安倍さんに聞かせたい。この法案は過去への侮辱です」


「戦争は究極の消費活動。私たちの血税は膨大な軍事費につぎこまれ、相手国の人、建造物、文化を壊す。何もうみません。生まれるとしたら、それは日本に向けられる苦しみと日本が狙われるリスクです」



SEALDs、諏訪原健のスピーチでした。


「現実をみろというが、現実しかみないでいれば社会はいいほうに変わらない。理想を持ち、それを現実の中でどう実現できるかを考えるのが政治」


「人が変われば社会は変わる。隣の人を変えることができたらそれはもう社会が変わってる。どうせ変わらないと諦めず、野党に何を言ってもだめだと諦めず、どんな社会で生きたいか、という思いを常に頭の片隅に持って生きていきましょう」


評論家の佐高信さんのスピーチでした。


「翁長さんと会う暇がないはずのときに、岸井キャスターの講演会に菅さんが来て、思わせぶりなことを言って帰っていったそういう圧力に屈しないよう、みなさんで支えてほしい」


石田純一さんがお越しくださいました！！

「無関心や無感動がまかり通っている中でSEALDsをはじめとした動き始めた方々がいてよかった。かつての自由民主党はもっと多様性があった」


「戦後70年は戦死した日本の方、アジアの方々、いろんな犠牲の元にうまれた。そんな自由と平和の国をなぜ変える必要があるのか。戦後を何十年も何百年も続けていきたい。国会前に行ったことをよく叱られる。右でも左でも中道でもいいが言論の自由は守られないと」


「中国が攻めてきたら丸腰でどうするんだと叱られるが、こういうのを反知性主義という。日本には周辺事態法がある。個別的自衛権がある」


「 各種どの機関でも、民放でもNHKでも反対の方が多かったのに自由民主を標榜している党が進めてしまうなんて。12個の法案をいっぺんに、なるべく審議せずに証拠も残さずに。ちゃんと審議しましょうよ。子ども、孫のため、世界一平和で安全な国でありたい」


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小原 美由紀さん