平成27年4月13日(月)、統一地方選挙投票日の翌日、心待ちに望んでいたうれしい結果が
中国新聞裏ページ紙面で確認する。個人的に(家族や親族)で応援した甲斐があって
県会議員の「たきもと 実」、市議会議員の「くわた 恭子」ご両人が当選を果たし、
県政、市政を担うメンバーとなった。過去のことはどうあれ、新たな気持ちとパワーで政権を改革
していただきたい。「たきもと議員」のお人柄や特に「くわた議員」の意見の正当性はよく存じている。
議会の様子や議事など広報誌でよく自宅に届けてくれる。
市議の決議内容など一般市民は知る由もなく結果を報道で知るだけ。
選挙管理委員会の掲示板のポスター著作引用
この2人の議員を応援しております。
私は、特に暮らしの中で「人間として生まれてきて良かった」と思われる場
これから高齢化社会は、一段と急速に進み、核家族化、1人暮らしのお年寄り
(避けて通れない)が増える。健康で生きて行く為にも・ ・ ・ ・
公共の場でお年よりがコミュニケーションをとる施設などを要望しております。
佐伯区はどこの区よりも情報提供、コミュニケーションの場は遅れていると思う。
要するに「市民の交流の場」が欲しいということです。
廿日市市の「はつかいち文化ホールさくらぴあ」へよく演奏会で出向きます。
音楽、美術、芸能、展示など文化交流は盛んな「街」ですね。
市政は、県政と違って地域密着型で取り入れていただきたいですね!