平成３０年１月１日（月）
広島 新年「初日の出」パワースポット
今までにない輝かしい太陽が出現！
わぁ～と歓声湧き上がる！
今朝は、非常に冷え込み厳しく放射冷却強烈である。
元旦のとは、初日が出る夜明けから日の出までを言い概ね
午前１１時ごろまでを言うとされ、年初めの強力な膨大な宇宙
エネルギーを頂く。朝寝もする方も多いがやはり早起きして
「初日の出」を見ないことには新年スタートとはいえない。
元旦の朝寝？不摂生は、向こう一年あまり良いことなさそうである。
初日の出の時間が刻々迫る午前７時１６分予定であるが
まだ薄暗い。雲が横に長くなびいている為遅れ気味となる。
予定より５分遅れで雲の上が黄金色に染まり「初日」が出るのは
時間の問題である。
今年は、過去にない澄み切った天候に恵まれ、初日の出前の
ご来光がV時型に見える。光が強いと中々遭遇することはない。
一番素晴しい
「初日の出」でを見る！
散歩 途中の人、若い夫婦、バイクツーリング仲間、写真家、
今年「戌年」で犬を連れてきて初日の出を拝む年配ご夫婦。
黄金の朝焼けの大空には、悠々と飛ぶ「かもめ」、
海では、冷たい海水にも負けす元気に泳ぐ水鳥（鴨かも？）の
夫婦、今年は、相当良い運気の強烈な予感がする。
北朝鮮行方は？ 空爆？それとも自己崩壊壊滅？
北朝鮮情勢では、北朝鮮の金正恩（キムジョンウン）朝鮮労働党
委員長は１日午前９時（日本時間同９時半）、新年の辞を発表し、
米本土を攻撃できる核弾頭を搭載した大陸間弾道ミサイル（ＩＣＢＭ）
の実戦配備を宣言した。朝鮮中央テレビが報じた。
正恩氏は新年辞で「米本土は核打撃圏にある」とし、
「核のボタンは私の事務室の机の上にある」と強調した。
(朝日新聞デジタル)
新年の辞は、国民を統制して引き締めるために
何かを述べないといけないようだ。
真新しいことはなく、昨年続きで「弾道ミサイル発射」
ではなく「実戦配備」を宣言しており抑止力が伺える。
ロシア、中国など石油製品を輸出しているようであるが
これも最初から判っている駆け引きの一つで米国の出方
を伺っているようである。
北朝鮮と米国との牽制合戦はしばらく続く模様であるが北朝鮮
国内では国連決議の経済制裁が一掃進み、何もしなくても統制は
崩れ徐々に内部崩壊は進む「年」であると強く思う。
今年６月までごろには、重大な局面に遭遇して崩壊自滅だな！
軍事施設の空爆は、あるかも知れないが、思うほどの戦略や体力は
ないようで兵士は、韓国や中国に逃げるかもしれない。
空爆がはじまれば北朝鮮は、
事実上壊滅状態。
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