平成３０年１月８日（月）
佐伯区民センター大ホール
「さえき吹奏楽フェスティバル」
年に一度の開催！
佐伯区内の中学校・高等学校吹奏楽部が一同に
このチラシの写真は、昨年の「さえき吹奏楽フェスティバル」合同演奏。
指揮者は、広島市立美鈴が丘高等学校吹奏楽部Ｙ顧問である。
昨年の記録映像です。ごらんください。
この他、Ｙｏｕｔｕｂｅに「さえき吹奏楽フェスティバル」2017が全部
アップロードしてありますのでご視聴のほどよろしくお願いします。
さえき吹奏楽フィスティバル2017 中高生による合同バンド ジャパニーズ・グラフィティ XII
さえき吹奏楽フィスティバル2017 中高生による合同バンド 行進曲「希望の空」
ご視聴後は、「さえき吹奏楽フェスティバル」拡散のため
「チャンネル登録」お願いします。
残念ながらこの演奏を最後に美鈴が丘高等学校吹奏楽部から他校へ
転任され頑張っておられるようです。
平成３０年１月８日（月）
佐伯区民センタースタジオ 第２弾「さえきサロンコンサート」
音色の美しいサクソフォーン奏者「山下雅也」が来る！♪
茶色の小瓶は、観て聴くべし！
サクソフォーン奏者「山下雅也」の演奏は、物凄い演奏する。
過去の何回も聴いている。まぁ～楽曲によるがね。
茶色の小瓶
1939年、グレン・ミラーがスウィング・ジャズのアレンジを加え
インストゥルメンタルとして演奏したものが大成功しているといわれる。
インザ・ムードもあるがみんなよく聴いたことがある「T-SQUARE 」も
サクソフォーン演奏である。（アンコールで聴きたいね）
大変演奏の素晴しい「山下雅也」さんです。
本当は、是非行ってスタジオで生演奏を
聴きたいが都合悪く行くことができない。
平成３０年１月８日（月）
朝晩非常に寒くなり、これからの体調が心配になります。
昨日、何も予定のない自分でありましたが、佐伯区民センタースタジオで
「さえきサロンコンサート」というのが行われたようで、１２月は大変仕事多忙で
一度も足を運ばず情報収集していない。当区民センターの催し物の検索で
調べるがやはり詳細は「チラシ」を見るまでは何ともいえない。
午後３時目的もなく情報収集に行くが、駐車場が半端ではなく多い。
どうしたんかい？本日のホール案内で気付くが時はすでに遅しであります。
佐伯区民センタースタジオで
「さえきサロンコンサート」
～クライスラーから始まる、初春の音楽のひととき～
があったようで気付いたときはみんな聴きに来た方が帰る姿だけが
残りむなしい気分！どんな演奏が行なわれたのか興味は非常にあり
演奏者の方々が受付で話されている姿がこの目に飛び込む。
ずうずうしいとは、思ったが「プログラム１部ください」と申し出る。
すると区民センターのスタッフがくれる。（よく見かけているスタッフ）
吹奏楽をいつも聴いている自分も管弦楽ヴァイオリンとピアノのコラボを
聴きたい気持ちはプログラムを見てから気持ちが込み上げてくる。
パイプオルガンとヴァイオリン、フルート、サッソフォーン、マリンバは聴いた
ことあるので今回は、ヴァイオリンとピアノのコラボであるのね！
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ
第９番 イ長調 ＯＰ.４７ 「クロイツェル」
作曲者 ヴェートーヴェン
出演 ＶＩＶＡ ＬＡ ＭＵＳＩＣＡ
ヴァイオリン 坂 茉莉江 （大阪府出身）
ピアノ 村田 星太 （広島県出身）
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