平成30年11月21日(水)
広島神楽定期公演 第33回
亀山神楽団様(広島市安佐北区)お越しの神楽団。
上演は「戻り橋」と「八岐大蛇」
前回の第32回、北広島町の上川戸神楽団は諸事情があっていくことが
できないものの本当のところ観に行きたい気持ちはある。
会社関係の披露宴だけに欠席することはできない。
そして本日水曜日は「神楽ディー」でありながら出勤する日でいつものように
午後4時30分ごろまで行くことができず自宅の戻って2時間遅れの出発。
午後5時40分ぐらいの電車に乗り到着したときは6時30分でとうに
広場でのパフォーマンスの跡形もない状況。
安佐北区「亀山神楽団」はどうしても
執念で行くことにしていた。
団長様のお人柄と上演の素晴しさは格別。
昨年の「あさきた神楽発表会」で神楽の総監督を努められた方で
一番最後に上演され前代未聞の「八岐大蛇」が何と白大蛇8体で
安佐北区の神楽団で特別編成されるインパクトの強い八岐白大蛇は
度肝を抜かれるほど頭に焼き付いている。その総監督の神楽団で
亀山神楽団様が
広島神楽定期公演に来られる!
亀山神楽団大好き、団長は特に大好き、
上演も大好き、団員メンバー明るい!
こんな団に出会えること滅多にない。いや、ない!