令和元年7月1日(月)
広島市立五日市中学校吹奏楽部
新年号「令和」になっての初めての吹奏楽コンクールを迎える。
今年度は、何もかもリフレッシュな気持ちで毎日がんばってくれている
と思います。素晴しい顧問指導者に恵まれ、その音楽性を理解して
素晴しく成長していることと思います。いや、そうですよね!
昨年は、11月に行なわれた 「Final Concert2018」は、今でもはっきりと
「音」聴くことができる。フルデジタルハイレゾリューションマスターオーディオ
は、極上のその上の超高音質を記録している。
満員のホールでの演奏は、雑音一つない静寂感有り余る中での演奏。
素晴しい演奏者の「音」は、ホールいっぱいに響き渡りたくさんの方々が
感動受ける。月日が経過しても私は、このように感じております。
Final Concert2018で撮影 2018.11
佐伯区内にこのような素晴しい「広島市立五日市中学校吹奏楽部」が
あって先輩方が成し遂げられなっかた「全日本マーチングコンテスト全国大会
3年連続出場」経験もあり、全日本吹奏楽コンクール広島県大会では満点
の樹立を果たし栄光に輝いている。そして当吹奏楽部卒業生の大先輩である
「大植英次」先生もおられ、その道の音楽監督、海外での活動もあるようで。
そういう過去の歴史を思いながら自信を持ってこれからも励んでいただきたい。