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広島神楽定期公演 第18回 飯室神楽団様上演の「八岐大蛇」この上ない感動と素晴しさをいただいて帰る!

2019-07-31 23:24:14 | 広島神楽定期公演

令和元年7月31日(水)

広島神楽定期公演 第18回 広島市安佐北区から 

飯室神楽団様が本日来られる。

 本日は、臨時休日なのでこの猛暑の中広島市中区紙屋町

広島県民文化センターに行って見る。

 

到着した時は、いつもより遅い午後17時25分ごろである。

早速、スタッフ様から「整理券」をもらうが何と40番。

普段よりずいぶん少ないようである。

 

     演目は、「鍾馗」、「八岐大蛇」

        遅くても観に行くぞ!

      とても素晴しい神楽団だ!

         

         

              神楽グッズを売られるお姉さん     

 

 しかし、上演は、2つとも口では言えないほど素晴しく特に2幕の

「八岐大蛇」はいつもの観ているバージョンより違っている。

団長様が言われるように7番目の姫が大蛇に取られるところから

上演はスタートする。これがフルバージョンといわれる「八岐大蛇」

だそうです。これと同様な「八岐大蛇」を安佐南区民センターで上中調子

神楽団、あおぞら子供神楽団合同でフィナーれを飾っていただいたものと

同じようである。少し上演時間が長い。

 

       フルバージョンと言われる

     「八岐大蛇」は、非常に素晴しい!

    飯室神楽団様ありがとうございます。

 

上演終了後の撮影会も「爺、婆、姫」3人で撮影できる

場を頂き滅多にない思い出の写真を多くの方々が

シャッターを切っている。

 

 

 

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