令和元年7月16日(火)
広島住吉神社にNPO法人あおぞら子供神楽団がやってくる。
本日、夕方遅れないように午後7時までに間に合うか大変心配。
舟入本町電停に到着したのは午後6時43分ごろ。
電停すぐ近く「ポプラ」によりお茶を1本買って直行するが少し進んだところ
別の町内会が大イベントして通行が難しい状況。そこには「本郷神楽団」の
立派な幕が張られている。まだ準備中か待機中である。
足を進めること3分橋が見える。通り過ぎて左側に立派すぎるほどの「住吉さん」
こと住吉神社が目に飛び込む。手前に仮設されている小さめの神楽舞台
(子供の神楽なので丁度良い)奏楽のメンバーがお辞儀している。
いつスタートしても不思議ではないが、まだ自分は撮影機材を設置しておらず
少しあわて気味だが何とか間に合った。
しかし、奏楽はスタートしている。立派な奏楽の笛の「音」が川にも聴こえるくらい
透き通って周辺に響く。神楽舞がスタートする。
奏楽の笛の女性は、な!な!何んと春江唯斗少年の「お母さん」である。
堂々と演奏される「唯斗」少年のお母さんに拍手!!!!!!
第1幕 「悪狐伝」 可愛い白い狐がでる。(子狐)
第2幕 「鈴鹿山」 素晴しい白と黒の鬼登場