令和２年５月４日（月）
安倍首相まだSOSはある。
コロナウイルスの自粛要請、
休業要請による「破産者」の救済！だ。
安倍首相「5月は収束のための1か月」として
朗報！安倍首相は「飲食店などへの支援」
忘れてはいなかった。
4日記者会見し、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛
によって影響を受けている飲食店などへの支援が必要だと言及した。
「飲食店などの家賃負担の軽減、厳しい状況にあるアルバイト学生にも
追加的な対策を講じていく」と語った。
個人で思うこと直接の事業主ではないが、コロナウイルスの自粛要請、休業要請の
影響受けている 「飲食店などの家賃負担の軽減など」対策を講じていくと表明。
安倍首相ここを読んでいただきたい。
本当の重大局面を判っていない政府。
コロナウイルスの自粛要請、休業要請で普通にあり得ないこ事業の倒産、破産。
いくら優秀企業だってストライキ以上休業すれば大打撃に追い込まれ事業継続できないことは
「緊急事態宣言」前でもわかっていたはずだ。
コロナ休業要請で事業の倒産、破産は多数に上る。何百年継承されてきた老舗、
そこには日本の食文化や職人手で作られる「こだわり」がある。
規模にもよるがコロナ休業要請で事業の倒産、破産を救済して欲しい。
金額にもよるが資金援助１０００万円限度（５年返済）無利息で。
破産者になった方は想像絶する以上悲痛である。
信用面取引回復を無条件で（だれも経験することのない）心掛けていただきたい。
倒産、破産で失われる仕事、それに関係される従業員の皆様、途方に暮れています。
アルバイト学生にも追加対策講じるといっているが、こちらの雇用の方が長期にみて
重大な局面。直ぐ行動実行しないと「経済危機」、「雇用危機」今以上に大きな深刻な
余波はジワジワと押し寄せている。いいたくないがコロナ死の数ではすまないよ。
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