第12回 あおぞら子供神楽共演大会（前半9/13）いよいよ編集の大詰めを迎える「鈴鹿山」爺の顔が少し怖いが！

令和３年２月４日（木）

NPO法人第12回 あおぞら子供神楽共演大会（前半9/13）

無観客関係者のみで上演。記録映像Blu-ray用保存編集する。

とりあえず「塵倫」と「悪狐伝」は、すんでいる。公開もしている。

　そしていよいよ最終段階に入っての「鈴鹿山」のマルチ編集は膨大な時間も

かかるが編集しては壊し上演者などの強調するところや自分のイメージに近い

ように編集を画質劣化なしに行なうには手が腱鞘炎になりそう。

　しかし、伝統神楽の継承なので同じ編集するなら良い状態で記録保存したい。

NPO法人のあおぞら子供神楽団は私にとっても神楽の中では存在意識は強く

生まれ故郷の湯来町大森神楽団に次いでのことだ。

子供の神楽は、初々しい口上と息切れを感じさせないスピード感は大人の

素晴しい神楽上演にはない。上のイメージはカット編集が多いオーバーラップ等は

あえて使っていない、なぜなら動きの早いものには適していないからだ。

「鈴鹿山」激闘編１３分ぐらいとフルバージョンノーカット編。

最後に集大成である前半9/13の３上演全部連続編これは見応えありそう。