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広島市西区草津港沖、魚が少なくなった訳はこの海鵜が食い尽くしている?1日1kgで3000羽いれば3t、月90tの計算 魚いなくなるはず! 2021. 2. 4撮影

2021-02-05 18:29:35 | 日記、記事

令和3年2月5日(金

広島市西区草津港沖、魚が少なくなった訳は

この海鵜が食い尽くしている?

1日1kgで3000羽いれば3t、

月90tの計算 魚いなくなるはず! 

そりゃ漁師が泣いているはずだ!
魚が採れなくなっている、少なくなっていると漁師さんは言うが
魚の沢山いる場所に行くのは海鵜の方が1枚上だな。
魚少なくなれば移動している。良く見かける。 
1集団がこのくらいだから他の場所でも沢山いれば大問題。
この海鵜は数年前はいなかった。どこから来たのだ。
海鵜の繁殖は強くやはり人様がこの海鵜の数を調整しなければ
ならない。鳩の害と同じことになりつつある。
海鵜の生態調査を早急に行って欲しい。
身近にいる鴎(かもめ)とは訳が違う。

 

広島市西区草津港沖、魚が少なくなった訳はこの海鵜が食い尽くす!1日1kgで3000羽いれば3t、月90tの計算 魚いなくなるはず! 2021. 2. 4撮影

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