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2021. 5. 1 広島市西区草津港では「真っ青な海」コバルトブルー、井口港で波の交差、新八幡川橋上空「オーロラ虹」を目で見る!

2021-05-03 23:03:12 | 日記、記事

令和3年5月3日(水)

 2021. 5. 1 広島市西区草津港では「真っ青な海」コバルトブルー、

井口港で波の交差、佐伯区新八幡川橋上空「オーロラ虹」を目で見る!

あまり馬鹿げたことと批判のもとになると思い記事にしなかったがやはり

こんなこともある。

 

 昔から、先人達は大自然の現象や不吉なできごとが起こればそれは

何かの合図だと言い伝えられ、豪雨の時地鳴り土の匂い、水の色変化で

生きて行くための知恵、災難から逃げるなど色々と教えられていることは

多いはず。

 

 5月1日に撮影した西区草津港の海は、今までに見たことないマリンブルー

「真っ青」一色の海。少し強風と小雨でかもめさえ見ることがない夕方。

海から不吉な音や波が砕けるしぶき、風向きが不規則で覚えている。

 

 そしてその帰り久々に井口港(魚釣りは多い)猫ちゃん、鳩、上空では鷲が

旋回するような光景、猫も何か寂しそうに天を見ている。段々日没の午後6時

30分ごろ時折パラパラの小雨(大したことはない)海に入り魚を釣る人、

ボート何考えていない幸せそうな人、猫ちゃんと遊ぶ人色々。

何気なく海の釣り人付近の波が「交差」しているではないか。左から来る波

正面から来る波で白波が立つ。(良くあるとだが)

 

 佐伯区方面日没間もない太陽の光が雲に乱反射(小雨があるかも)見れば

丁度新八幡川橋の遥か遠くの位置「虹ではない」虹が目に飛び込む。

パット脳裏横切るイメージこれはきっと「オーロラ虹」に違いないと思うほど。

大自然の変化や予兆は、「不吉」である。

そして、連休明けから全国的に「コロナが牙」を剥く。変異株が容赦なく

人を襲い掛かる。ワクチン接種もまばら、ワクチン確保しても次の工程がやばい。

自治体、施設など接種に錯綜する。色々な現象は、身近に何か降りかかってくる

ことを意識しなければならないということだ。

 

   コロナワクチン接種はじまりつつ政府や自治体も頑張るが

   感染対策の重大なタイミングポイントが遅れてのワクチン接種

   果たしてこの先今より○○○だ。○○○は中止しなければ国民が危ない!

   深刻な状況(インド)になるかもしれない。緊急事態宣言も自粛要請、時短

   営業も行なっても効果は上がっていない。何故かわかりますか?

   変異株はねずみ講のように増え、濃厚接触者ではなくても空気中に変異株が

   無数に浮遊していると考えるのが正しいと思う。感染経路判らず無症状の方も

   感染していると思って自分の行動を変えない限り克服は不可能だ。

   

  

 

コメント
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