令和3年5月28日(金)
カナダ南東部で、未知の脳疾患患者が次々に確認されている。
致死性の高いクロイツフェルト・ヤコブ病と症状が似て、記憶喪失、視覚障害、
痙攣などの症状がみられるが、原因も治療法も明らかになっていない。
早い進行に、患者は大きな不安を抱えている。
話は変わるが
中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)の最高財務責任者(CFO)の
孟晩舟副会長は、昨年12月にカナダ当局がアメリカの要請で自分を逮捕した
ことについて、カナダを提訴した。現在も勾留中の身か。
これの報復かも知れないな。
「謎の脳疾患」患者が続々と 致死性が高く、
原因不明で亡くなる。治療法もみつからずまるで
自然界のものとは思えない。これも感染症か。
また、人の手によってあの国の企みか。治療法がないということは
「死ぬ」のを待つだけなのか。コロナは、段々とウイルスワクチンが進み希望も
見えた先のことで、今度は、「謎の脳疾患」致死性が高いといわれる恐ろしい
疾患の限りだ。生物兵器やマイクロ波の使用は国際的に禁止されている。
先日、JiJi.Comは米外交官らが脳に損傷を受ける事例が2016年から相次いで
いる問題で、被害者の数はこれまで知られていた約60人よりはるかに多い130人
以上に上ると報じた。欧州や中国以外のアジアで新たに確認されたが、
同紙はアジアの地域がどこかは伝えていない。(中国、欧州からの遠方か)
なぜ、中国が入っていないのだ!脳に損傷を受けるということは外部からの刺激
であり本人は分らないだろう。正常な脳の電磁はを狂わしいつまでも後遺症が
残るものかもしれない。動物よけの強い電磁波かもしれない。
脳は、一度損傷すれば正常な判断や回復は不可能な厄介なことだ。
感染症は、ワクチン開発で回復や予防はあるかもしれないが「脳への損傷」
これは、普通では考えられない。悪党の仕業、企みに間違いない。
治療法は、永久にない。安全な場所に逃げるしかないが人にはセンサーがない。
上記の文章から推察すれば感染症ではないようで単独を狙っているもの。
その場所を離れば症状は緩和されるとも書いてある。(頭痛、吐き気など)
私の説は、「ウルトラソニックビーム」=超音速の光線=極超音波。
人間の嫌う帯域のみ使用しての照射。
三半器官から聴覚神経、脳神経への損傷だろう。精密検査しても恐らく異常は
認められず違和感は残るだろう。その限られた領域から脱出すれば
ファーウェイ孟晩舟副会長の報復かも。いずれにせよ悪事を企み大国はあこしかない。