令和3年5月8日(土)
コロナ禍、頑張り抜いた広島井口高等学校吹奏楽部を
更に更に応援します。濃厚接触はしないでね!
3月28日佐伯区民文化センターで第42回定期演奏会が行われる。
撮影は、ほぼ全部している
令和3年5月8日(土)
コロナ禍、頑張り抜いた広島井口高等学校吹奏楽部を
更に更に応援します。濃厚接触はしないでね!
3月28日佐伯区民文化センターで第42回定期演奏会が行われる。
撮影は、ほぼ全部している
令和3年5月8日(土)
FNNプライムオンライン引用
中国の大型ロケットの残骸について、アメリカ軍は、日本時間の9日正午ごろ、
ニュージーランドの沖合で大気圏に再突入すると予測している。
アメリカ軍による、日本時間8日昼前の時点の予測によると、このロケットの残骸は、
日本時間9日正午ごろ、ニュージーランドの沖合で大気圏に再突入するとみられている。
ただ、予測は大きく変わる可能性があり、正確な地点は再突入の数時間前まで
わからないという。 ロケットの落下をめぐっては、アメリカのオースティン国防長官が、
「誰にも危害が及ばない場所に落ちることを期待する」と述べ、中国の対応を、
「安全に気を配る義務を負うべきだ」と批判。
一方、中国外務省の報道官は、 「地上に危害を与える確率は極めて低い」と
コメントしている。
個人で思う大変恐ろしいことが起きなければ良いがそれは「無理」というものだ。
「地上に危害を与える確率は極めて低い」は、最初から答えになっていない。
明確な回答は今もないようだ。要するに打ち上げたらほったらかしか。
使え終えたものは、安全なところに落下させなければならん。
最初から制御するつもりもない。「地上に危害を与えては」ならん!
沿岸部にでも落下すれば津浪発生だ。
日本政府に言いたい。深夜でも落下しそうな地域があれば国民に安全の為に
緊急放送できるようにして欲しい。弾道ミサイルと同じように警戒感を、
自治体に通じて告知して欲しい。今晩から寝ることはできない。
超音速の弾道ミサイル実験も兼ねているような気がしてならない。
丁度大きさからいっても妥当と思うよ。これもやられぞんだ。
宇宙開発、平和利用と言っているが「うそ」だ。私の千里眼がそわそわしだす。
故意にしていないから免れると思っているのだろう。
コロナの次は南シナ海の脅威そして大型ロッケット残骸落下で
良く思いつくものだ。無責任だ。