令和4年3月21日(月)
広島神楽定期公演2022上演予定表公開される。
街と週のど真ん中、神楽を楽しむ水曜の夜
広島神楽定期公演
令和4年3月21日(月)
広島神楽定期公演2022上演予定表公開される。
街と週のど真ん中、神楽を楽しむ水曜の夜
広島神楽定期公演
令和4年3月21日(月)
広島県立五日市高等学校吹奏楽部、
カウントダウン3日後には定期演奏が予定される!
みんなで応援だ!がんばりんさいよ~ぉ!
部員は少ないがやることはでっかいよ。
毎年、楽しませてくれる「五高メドレー」は非常に楽しみの一つ。
昨年は、顧問が着ておられるTシャツに「全集中」はインパクト強烈だったよ。
この文字ばかり視野に入ってユーモアがあったね。
さて、今年は、何をしてくれるかな。行かんとわからん。
手作りの小道具がたぶんあるよ。
Blu-ray(BD)、DVD(DVD-Video)で制作。第44回定演で届けたい。
昨日より超高音質CDを制作するのは何と5年ぶりになるかな?
前々顧問の時は、毎回定演が行なわれて超高音質CDを制作していた。
このイメージがCDのレベールにプリントされる。
がんばる!五日市高等学校に全部あげるよ。Blu-rayとDVD-VideoとCD
みんなコピーしても構わない。素晴しい演奏をしてくれる部員への感謝だ。
令和4年3月21日(月)
本日は、春分の日。
朝は、まだ肌寒いが日中はわりと暖かい日である。
春のお彼岸は「春分の日」を中日として前後3日間。
この計7日間が「お彼岸」の期間とされています。
来年(2022年)の春分の日は3月21日(月・祝)ですから、
【2022年(令和4年)春のお彼岸は3月18日(金)から3月24日(木)までの7日間】という
日程になります。
3月18日(金) 彼岸入り
3月21日(月・祝) 中日(春分の日)
3月24日(木) 彼岸明け
爺の子育て支援終わって90日、姫のかぐやに逢いに行く。
爺は、姫のかぐやに逢いに行くことを非常に楽しみにしている。
生後30日間は、明けても暮れても姫のかぐやのことばかり。
腕がカチカチになろうとも爺の胸に寄り添い抱っこしてあげる。
抱っこしてあげた胸の温かみは第6感ともいえる感覚で感じているらしく
素晴しい能力はどの子にも備わっているはずだ。
姫のかぐやに逢いに行くために早朝よりJRに乗り継ぎ広島駅。
前回は、お雛まつり。明かりをつけましょぼんぼりに!で出向いた。
姫のかぐやのお家について爺は、「おはよう」爺は、来たよ。と言ってあげると
明るい笑顔で迎えてくれる。恐らく今まで数え切れない言葉をこけている
生後1か月間、3か月経過しても爺の声にはよく反応する。
爺には、到底理解できない宇宙語だ。うぅ~!あぁ~!がが~!とか
意志表示や自立が凄まじく進むころだと思う。何か目で興味を持ったら
おしゃべるしてくる。無返答はだめよ。どれかの宇宙語の一つを返してあげる。
頭は、興奮状態で喜びが頂点になれば手足や腕左右に一段と動く仕草。
こうして脳の言語中枢は活性化され小さい体でも不機嫌、上機嫌、排泄、抱っこ
といった要求をしてくるようになり子育て中の親には分かり難いことが
爺には分かるようになった。娘が抱っこしても泣き止まない時でも爺が抱っこして
上げれば泣き止むことが多い。小さい体ながら胸の温もりを感じるんだな。
これが「絆」となるわけだが本来爺があまり抱っこしてはいけないのだ。
娘に子育て大切な時期を姫のかぐやとのコミュニケーションを大切にし
心の温かな成長を願い帰路に着く。
そのころ姫のかぐやは、泣いていたが少し抱っこしてあげる。
お爺は、また来るよ!帰る前は非常に上機嫌で宇宙語を語る。
第六感(だいろっかん、sixth sense)とは、
基本的に、五感以外のもので五感を超えるものを指しており、理屈では説明しがたい、
鋭くものごとの本質をつかむ心の働きのこと。
一般にはヒトの視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感以外の感知能力をいう。
ヒト以外の動物にみられる視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感以外の感知能力
(微弱な電場などの感知能力)を表現することもある。