令和4年5月11日(水)
美鈴が丘高校元吹奏楽部顧問から
涙流れる感謝のメール届く!
私も本当に力入れていた矢先の転任だった。
とても熱心な指導者様である。
(原文)
突然のメールをお送りいたしますことに大変恐縮しております。
美鈴が丘高校でお世話になりました○○です。
在職中は、○○さんには本当にお世話になりました。
定期演奏会や夏のホール練習で応援していただいたことは
大変うれしかったです。
ずっと応援してくださる方の存在は、生徒たちの心にも大きく響いて
いることと思います。もちろん私にもです。
以降割愛
その後の美鈴が丘高校吹奏楽部はどうでしょうか?
所々心配もありますが、すばらしい生徒たちですので、
新しい先生と新しいサウンドを作り上げていることでしょう。
今後とも美鈴が丘高校吹奏楽部への応援をよろしくお願いいたします。
お身体にご自愛ください。
ますますの動画配信を楽しみにしております。
まずはお礼まで。
(原文ここまで)
名前や学校名は○○にしてあります。
振り返って見ますと顧問定期演奏会の最後3月30日だったと思います。
佐伯区民文化センターホールで最後の演奏会になるとは。
私の心境が下に記載しています。
令和4年4月2日(土)のSNS記載より
広島市立美鈴が丘高等学校吹奏楽部、
顧問は、どこに代わられたのでしょうか?
先月、広島市佐伯区民文化センターで第32回定期演奏会が
開催されている。この演奏会が顧問の最後の演奏になるとは知らず
今、思えば非常に寂しく心の底から込み上げてくる何かを感じる。
言うまでもなく大変素晴しい演奏であったことには間違いなく
みんなテンション高かったように思う。
昨年の第31回定期演奏会の時がこの顧問のお人柄に引かれ吹奏楽部
を応援してきた矢先の第32回定期演奏会だった。
以降割愛