令和4年5月21日(土)
01-3 春の水辺のコンサート、第18回水辺の吹奏楽フェスティバル、広島県立安古市高等学校吹奏楽部「デープパープルメロレー」2022. 5.21
01-3 春の水辺のコンサート
第18回水辺の吹奏楽フェスティバル
広島県立安古市高等学校吹奏楽部
演奏楽曲:「デープパープルメロレー」
20年前になるかな。
全日本マーチングコンテスト県大会や中国大会で一緒になることもあって
同じ広島県代表なので声援は送っていたね。
この頃は、フェスティバル全盛期だったよ。
広島県立安古市高等学校吹奏楽部も良く知り渡っていたね。
姪っ子を吹奏楽部で活躍していたよ。
ちなみに私は、五日市中学校吹奏楽部で娘がサックスで全国大会に行っている
もうずいぶん過去のことだ。
広島県立安古市高等学校吹奏楽部の演奏を聴くと何故か親近感が湧いてくる。
本当に素晴しい吹奏楽部だ。
今日の第18回水辺の吹奏楽フェスティバルにも五日市中学校吹奏楽部卒業生が
演奏していると保護者様から連絡あって午前8時30分には、応援に来ている。
舟入高等学校吹奏楽部にもいると聞いてる。
もう1校広島翔洋高等学校吹奏楽部にもいると聞いて駆けつけている。
今日は、終日記録映像と音源を撮っている。
近年吹奏楽部のメンバーが少ないところは「はげみ」を感じる環境がないからだ。
マーチングコンテストは、過去に比べれば比較にならない。
コロナ禍が原因一理あるかもしれないが要は、運営方法。企業だったら倒産だな。
今行なわれているパレード部門に、フェスティバル部門が過去にはあった。
70人の大編成のメンバーはざらであり出場校も多く華やかさもあって現在では考えられない。
終わるのは午後6時40分で審査発表での緊張感は絶頂だった。
吹奏楽離れするのは、当たり前で吹奏楽連盟の運営が変ったからだよ。
励みや喜びを感じることが少なくなっている。
出場団体が少なくなれば運営収益だってダウンするよ。
だからプログラムまで有料化にしてしまった。(本当は無料だよ)
言いたいことはたくさんある。
広島県は、中国5県でも激戦区だよ。