県境大竹市の渋滞を抜け山口県玖珂郡和木町「木村医院」無事目的地に到着。遠方からわざわざ来院する重大な理由がある。知っている人は知っている肝臓疾患の名門医。「座右の銘」2022. 6. 8撮影。

 

令和４年６月９日（木）

県境大竹市の渋滞を抜け山口県玖珂郡和木町「木村医院」無事目的地に到着。遠方からわざわざ来院する重大な理由がある。知っている人は知っている肝臓疾患の名門医。「座右の銘」2022. 6. 8撮影。

令和４年６月８日（水）
県境大竹市の渋滞を抜け山口県玖珂郡和木町。
「木村医院」無事目的地に到着。
身内を連れて行く。泣くほど感謝する。
「ありがとうね！、ありがとうね！」

国道２号線から下り山口県玖珂郡和木町「あけぼの交差点」を右折。
県道135号美和町の標識あり。
立体高架橋を通り下りてすぐ左の目の前に見える。
対面には、セブンイレブンがある。
JR西日本では、岩国行きで「和木駅」下車徒歩３分。
広島駅から約45分で到着。

遠方からわざわざ来院する重大な理由がある。
知っている人は知っている肝臓疾患の名門医。座右の銘なのだ。
ここの院長を知らない人はいないほど肝臓疾患では有名なドクター。

生活予防検診で肝機能の数字警告された方にお勧め。
症状のないうちに来院を勧める。
最近、35～40歳の女性の肝臓疾患が多いといわれる。
食生活から来る「脂肪肝」要注意！

住所：
山口県玖珂郡和木町和木3-1-12

電話：0827-52-2302

最寄り駅：和木駅[西口]から徒歩約2分

診療科目：内科/消化器科/循環器科/小児科/肝臓科/病院、診療所

診療時間：月～土　9:00～12:00、月火水金　14:00～18:00

休診日：日・祝


悩まずに早く行って納得できるアドバイスや治療法を。
ご教授していただく院長。他にも２名の医師がいる。

行く前に連絡をして行った方が良い。

 

 

 

 

爺の子育て支援、これから大切な自我・自律・躾け、だれも教えてはくれない！

令和４年６月９日（木）

爺の子育て支援「姫のかぐや」が来て帰って行った！

爺は、また寂しくなる。

２日間一緒に過ごした笑顔が忘れられない。

 

　そろそろ「自我」主張が出はじめるころ

　自我とは＝自己主張、自分、私（他人から見た自分）

 

　自律は、まだまだ先のことで「自我」が顕著に出はじめる。

 

～～～これから大切な自我・自律・躾け～～～

　自分の思うようにならないと３～４歳児によく見られるひっくり返って大泣き

する光景も珍しくはない。母親が「もう泣かんで」と言っても一向に泣き

止まない幼児。母親が一番大切なことを忘れている。

　

それは、幼児の気持ちになって理解していないこと。

何で泣いているのかすら分かっていない。

幼児は、まだ意志伝達やコミュニケーションができないのだ。

 

　ここで母親が激怒したりひどく怒ってはだめなんだ。

また、その場を放置しておくこともだめなんだ。

　

　その結果、興奮状態に落ち込み過呼吸するようになるかもしれない。

このような母親として取る些細な行動が幼児にとってひどく心の傷になる。

４歳児であっても「躾け＝しつけ」とは程遠い。

　

　幼くても母親が言い聞かせ納得すれば「躾け」である。

良いことは「褒めて」あげ、良くないことは「叱る」の分別も大切。

叱って幼児が受け入れれば「○○君、○○ちゃん」分かってくれて

ありがとうね。と感謝を伝える。その後思いっきり抱いてスキンシップして

上げれば最高な「絆」となるよ。欲しいもの買って与えないこと。

 

しつけ（躾・仕付けまたは仕付）とは、人間社会・集団の規範、

規律や礼儀作法など慣習に合った立ち振る舞い（規範の内面化）が

できるように訓練することで、教育の一種である。

概念的には伝統的な子供への誉め方や罰し方も含む。

 

子供は、健やかに成長するように最初からなっている。