令和3年10月15日(金)
広島市民よ!もっとコロナ感染に警戒を!
減少している時が気の緩み「ブレイクスルー感染」が忍び寄る予感。
宣言解除で予想はしているが私に30日前の予測的中しつつある。
どこにいても安全、安心ということは絶対ない。
コンテナの箱に自分一人で外部遮断されている環境でなければ安全安心はない。
新型コロナウイルス[中央フォト](中央日報日本語版)より引用
岸田首相、広島を助けてください!
自分は、自分で防御するしかない。
コロナ感染で死亡者が毎日一定数いるようだが重傷者者が亡くなられて
いるのか。全体的に重傷者は減っているようであるが安心してはならない。
10月下旬ごろから秋は気温が下がり空気が乾燥してくる。
ウイルスにとっては絶好の状態。インフルエンザ(季節性に感冒)には注意だ。
果たして、コロナに取り変わってインフルが猛威振るうのか懸念がある。
「ウイルス干渉」説が注目されている。
今は、その過渡期ではないのか。
コロナとインフルは相反するのかもしれない。コロナ減少傾向は、
インフルパンデミック(大流行)を知らせているのかも知れない。
有指揮者引用
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)とインフルエンザは同時流行しないのではないか──。秋が過ぎ、COVID-19とインフルエンザの同時流行に対する懸念が高まる中、「ウイルス干渉」によって同時に流行することはないという考え方がある。1つのウイルスに感染すると、他のウイルスには感染しづらくなる現象だ。ウイルス学に詳しい北里大学大村智記念研究所特任教授の中山哲夫氏にウイルス干渉について(省略)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます