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午前9時ごろ西消防署前の交差点で緊急車両が考えられない行動を目撃する。署員の本質を疑う朝だ。

2021-03-16 23:17:15 | 日記、記事

令和3年3月16日(火)

 今朝、職場から不思議で考えられない光景を目にする。

勤務して午前9時前後である。中央卸売市場関連の業者が密集する大きな道路

を東から西へサイレンを鳴らしながら相当なスピードを出している。

見る見る事務所にいる社員も大きなサイレン音が大きくなっていることにびっくり。

多分、指令無線で緊急スクランブるしている様子。これは普通の県警の公務だ。

 

 しかし、大きなサイレン音は突然止む。何か大事故や大惨事でもあったのか。

西消防署の十字交差点で右折ラインに停車(右折するため)サイレンも停止。

先ほど見た光景は何だったのか。サイレンが鳴っていない状態なので直進車は

緊急車両に進路を譲る必要もなく赤信号の停車中の緊急車両(パトカー)だ。

青になった瞬間サイレンが再度なる。何のためにまた緊急車両として発進したんだ。

                行動がおかしいよ!

 最初から緊急車両としてサイレン鳴らしながら赤信号を徐行しながら右折をすれば

いいじゃないか。県警の行動はおかしいよ。道路交通法違反とはいわないが少し

判断が間違えば交差点で事故だ。状況を説明してみろ。

市民の交通違反検挙をやめて署員も道路交通法「緊急車両」の業務について

署内研修したらどうか。最近レベルが何かと低い。

市民や県民は、いつも県警の署員を見ているからな。

誰が見ても誤解されるような通行はしないで頂きたい。署長お願いしますよ。


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