平成３０年１月２９日（月）
鈴張神楽団 一夜明けても興奮覚めない！
冬景色ぴったりの「桝屋お蓮」、
「塵倫」鬼の大暴れ終盤のサプライズ
前代未聞！絶対観るべき
大爆笑に大感謝する！
この２演目台風で流れ中止となってその代替となる
演目で当初の「天神記」から「塵倫」に変更されて
いるが洗練される内容。
「塵倫」鬼の大暴れ終盤のサプライズ
前代未聞！絶対観るべき
Youtubeアップロード準備中
PM１１：１５分ごろ
撮影許可は、団長様に頂いて、公開してもよい返事いただいて帰る。
平成３０年１月２８日（日）
あさきた神楽公演 追加公演！
美味しい物発見「可部発信 ひろしまの土産」
神楽を観れば腹も減る！
この日は、天候不順で人足の出も鈍い。
朝早くから順番待ちしているが人の来る気配がない。２０～３０人はいるかな。
外は、地獄と思うぐらい極寒で、おまけに風雪が激しくなり、早めの入場整理券を
配布していただいた職員様ありがとうございます。また、気遣いで会議室開放暖房
までいていただき「いたりつくせり」状態。こんないい職員はいない。
先ずは、神楽を観るのも入場券を午前１１時販売され午後１２時３０分開演。
腹ごしらえしなくてはならない。入場券売り場横、目の前に飛び込み光景それは
食べたい「美味しい物」どっさり並んでいる神楽のお供に持って来いのお弁当！
陳列されているだけでは中身さっぱり見えず、買うに買えないよね。
販売のお姉さんに「買って下さい」と言われても中身を見せていただかないとね。
それは、それは、今でも食べたい「お弁当」愛情手作り弁当である。
迷うことなく一人分ゲット。今すぐにでも食べたい「シフォンショコラ」ケーキも買う。
これを会議室開放で暖かい部屋で食べるのである。このまま朝早いから寝たい！
そして、奥からわざわざ出してくれる「せんべい」名前はよく知らないが一味二味も
旨い薄味風の「謎のせんべい」、カリカリ感の食感！薄味で旨かった印象。
また、奥に引っ込めたようで本当は、シフォンショコラケーキよりこれを買いたかったね。
お姉さん、奥から出してくれる「謎のせんべい」
美味しかったよ！何という商品のせんべい？
次回、ケーキよりこれをたくさん置いて置いてよね。
気になる「謎のせんべい」
作られる商品の直売のような感じである。
種類は、たくさんあるようだ！
お問い合わせ
ＮＰＯ法人 ウィングかべ お菓子工房エール
広島市安佐北区亀山３－１５－３（フレスタ可部店直ぐそば）
０８２－８４７－２２３１
平成３０年１月２８日（日）
今朝はとても冷え込み厳しく「極寒の夜明け」寝てはいられない。
肌が刺すように痛い。沼田、安古市から徐々に天候次第に悪く
ついに小雪交じりの雪が段々強くなる。この先の雪が大変気になる。
安佐北区民文化センター到着しても可部の街は風雪で視界がない。
かねてより、大変楽しみにしている鈴張神楽団第５回公演があいにく台風で
流れ中止となり気持ち的には大変落ち込んでいる。年末ごろ、あさきた神楽
公演のご案内でこの鈴張神楽団第５回公演の追加公演があることが判り
それは夢を叶えあさきた神楽公演主催の安佐北区民文化センター様にとても
感謝しています。どうも職員の方々いつもありがとうございます。
このような職員様のご配慮は他にはあり得ない！
だから「あさきた神楽公演」を追い求めて
佐伯区から遠くても行ける！
鈴張神楽団様の上演されるタイトル「桝屋お蓮」
非常に興味もっている。
鈴張神楽団 極寒の夜明けより
「桝屋お連」を追い求めて！神楽の旅はじまる！
今回の追加公演 鈴張神楽団
「桝屋お蓮」を追い求めては、これだ！！
ここからが全てははじまる！
あさきた神楽公演 追加公演 第5回 鈴張神楽団を追い求めて 04 安佐南区八木～安佐区民センター 2018．1.28
平成３０年１月２７日（土）
山陽女学園管弦楽部 第7回定期演奏会
顧問の喜ぶ超高音質「極みの音」CDを送ることにする！
驚きのオーケストラ、目に留まる日々。
この山陽女学園管弦楽部（中等部、高等部）は、過去より連続
日本選抜オーケストラ全国大会に連続８回ぐらい出場経験を持つ
想像絶するほどの実力ある「管弦楽部」なのだ！
第１回定期演奏会から、ご指導そして見守る顧問、記録を途切れることなく
年々実績を重ね素晴しい演奏をする「管弦楽部」。部員は高３生になると部活を
卒部して行き同時に保護者も去っていく。
時は、経過しても入れ替わることのない２人とは、顧問と管理人の２人。
この部活は、中・高等部で６年間演奏活動を行い、数多くのイベント等に
参加して多数の根強い支持を受けているのも確か。
最近、ネット社会において、Youtube、SNSという便利なネットワークのお陰で
良いものも、悪いものもすぐさま「拡散」する。そんな中「山陽女学園管弦楽部」
に目がとまる視聴者が多い。とても中・高等部の演奏とは、思えないほど立派な
演奏しているからね！ 有名なプロ楽団の演奏を聴くことが「良い音」を身に
つける近道なのだ！
昨年、６月に行なった第7回定期演奏会で何と
ドヴォルザーク作曲、交響曲第９番ホ短調作品９５
「新世界より」全楽章を試みたのである。
難易度の高いそしてほとんど部活では挑戦することなどありえないものの
演奏時間約５０分する。途中で聴く側は段々と瞼が重くなり、素晴しい音色も
ついに「シャットダウン」となる方も多いと思い。
毎年、新たなチャレンジ精神を忘れることなく
組曲等の演奏に失敗を恐れずやり遂げることが
この「部活」の一番良いところ。
顧問の喜ぶ超高音質「極みの音」CDは、
演奏が終了して間もないころ７月上旬にはできている。
学校顧問宛てに送るのを忘れていたのかも知れない。
あるメンバーを通じて送っているような気もする。
（顧問からの日頃の感謝メールで気付くのである）
第７回定期演奏会も
全プログラム「フルデジタルハイレゾマスターレコーディング」Sシステムを
２台使用して確実な連携のもとでこの「管弦楽部」のために素晴しい「極みの音」
を是非残してあげた気持ちで行なっている。
それが、これだ！！
http://blog.goo.ne.jp/windmusic921/e/6111c208f79029e8b82401f5c10d2c6a
平成３０年１月２７日（土）
神楽ファンの皆様ありがとうございます。
あさきた神楽公演 追加公演（第5回公演分）
鈴張神楽団 演目 桝屋お蓮、塵倫
開場 12：00 開演 12：30
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