令和３年９月２６日（日）
第34回全日本マーチングコンテスト広島県大会、
緊急事態宣言中でも行なったのか？
結果は、どうあれ批判が予想されることは行なうべきでない。
それは、それで良しとしよう。
そして結果が金賞やグッドサウンド賞県代表に愕然。
もはやコンテストではない。
結果を見て飽きれぱなしの状態。
個人的に、出場を欠場した学校こそ最大の「特別賞」をあげたいです。
リスク負ってでも行なう意味は全くない。
小学校、中学校でも子供たちの中でも感染拡大中なのに
デルタ株、蔓延中の最中万が一感染者がでたら公表していただきたい。
感染者が減少傾向しているときこそ危機感をもて行動することが
大切ではなかろうか？
感染者が出ないことを信じて祈るがそれは無理というもの。
県代表になられた学校はがんばっていただきたい。
令和３年９月２５日（土）
来週３０日が期限の緊急事態宣言とまん延等重点について、
政府が全て解除する方向で調整に入ったことが分かった。
この先、菅政権の最後の大失敗が炸裂予感！
緊急事態宣言の解除は、早いのに国産ワクチン、治療薬
なぜ！遅い
研究所や製薬会社などに５００億円ぐらい資金を注げよ。
これが本当の今の時点での政治家の重点課題だ。
私的には、まだ早い！徹底的に行なっていただきたい。
再び感染が拡大すれば医療施設の負担が残るだけだ。
ブレイクスルー感染が今から急激に多くなると思う。
接種２回しても安心はできない。重症化になりにくい分発見が送れ
危険な状態になることもあると専門家は言っている。
ワクチンばかり信用しきっている日本政府が一番危ない！
国産の治療薬の開発と承認を急ぐのが先だよ。
それでは、一体何を信じて日常を過ごせば良いのだろうか懸念が残る。
感染者が少なくなって来ているのは「当たり前」。
ウイルスは、一人歩きするわけではなく人の不用な行動とともに
ついて動くとあのC国国家主席も断言している。
東京五輪も終わっていることだしな。
未接種は、夜の街や飲食を控えており不用な行動は謹んでいるからね。
まだまだ、若い世代はコロナの脅威の意識が薄いようである。
令和３年９月２４日（金）
相次ぐ「ブレイクスルー感染」、軽症で発見遅れる恐れも
「接種しても気は抜けない！」
新型コロナウイルスワクチンを２回接種し、感染を防ぐための
抗体をつくるのに必要な２週間を経過した後でも感染してしまう
「ブレイクスルー感染」が各地で相次いでいる。
未接種者より症状が軽いことが多いが、かえって発見が遅れる恐れもあり、
専門家は「感染防止対策の継続が欠かせない」と指摘している。
（上野綾香、林麟太郎）
接種していても、気は抜けないと言っておられる。
ワクチン接種しても変異株には絶えられないのか非常に心配になってくる。
令和３年９月２３日（木）
産経ニュースより引用
自民党総裁選（２９日投開票）の争点に年金制度改革が浮上している。
河野太郎ワクチン担当相が、全額税方式による「最低保障年金」の導入を
提唱したことがきっかけだ。
今まで、国民が国民年金（基礎年金）を支払っている人は大半であり、
保険料として支払いできない方は、将来保障されないというのは当然のことだ。
全額税方式による「最低保障年金」の導入を提唱することが
ナンセンスだ。河野太郎君分るかね！
あんたも、菅首相、小泉環境相とも失墜まっしぐらだ。
全額税方式（消費税を充当）負担するのは国民だよ。
年金暮らしの多くの方々に増税して負担をかけるような政治家は
日本の首相に不適格である。
全く全額税方式による「最低保障年金」論議する必要なし。
今は、コロナ感染対策、治療薬を国内で開発される論議、そし１日も早く
承認させる政治家が首相になっていただきたい。
国民が全てが平等にコロナワクチンの接種のための増税なら仕方ないが
国民基礎年金（国民年金）保険料を全額税方式で行うことは
到底許されないことである。しっかりと収入を得て保険料を支払いさせることの
大切さが重要である。その為には雇用拡大、安定的な収入、
メイド・インチャイナ から メイド・イン・ジャパンを推奨することだ。
中国共産党を巨大化したのは我が日本政府のやり方に疑問
１０年後には、発展途上国に転落は避けられない懸念！
令和３年９月２３日（木）
ファミリータウン広電楽々園全館閉館迫る！
東京靴流通センターに行って見る。
大変良くしてくれたオーナーさんに感謝だ！
ファミリータウン広電楽々園全館閉館迫る！東京靴流通センターに行って見る。大変良くしてくれたオーナーさんに感謝だ！
東京靴流通センターのオーナーさんは、とても明るくて何となく心が引かれ
話しているうち靴を買ってしまう魔力の方だ。
以前、私に靴を買って帰る女房。靴は大変お気に入りの靴である。
いざ、履いてみると違和感がありサイズ確認して見る。
すると片方のサイズがもう片方とあっていない。
電話連絡せずに商品を持って行って見た時の対応が大変印象が良い
と感じた。交換は“当たり前”であるがお客様第一主義の素晴しい対応
振りに心が引かれ、靴のことはどうでも良いぐらいに思えた。
お店の完全閉店に合わせこのオーナさんに本日夕方お会いした。
以前に買った靴の素晴しい感じの良い対応振りの感謝を伝えに
わざわざ足を運んだ。 僅かなことで良くして頂いた人との出会いを
大切にし忘れることはない思い出だ。
ここでの商売は、閉館とともに終わるが安佐北区可部方面で行なうとの
情報をいただき、オープンしたらご挨拶方々行きますと伝える。
靴以上のものにこの方の「愛」を感じてしまったのである。
色々な方に出会って来たが今までに最高の方である。
後１週間で完全閉店であるが何となく寂しい気が心奥底から込み上げる。
最後の最後まで買って頂く方へのサービスをされるようである。
※写真撮影は、オーナーの許可を頂いています。
後、７日間！東京靴流通センターで最後の
１足を思い出に買いに行くぞ！！
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