令和3年9月28日(火)
とうとう後2日後となるファミリータウン
広電楽々園全館閉館再び訪れる。
「メッセージさくら満開」に驚いた!ありがとう。50年間!
「讃岐うどん」の味が忘れられない。
食べる前に写真を取っていたよ。
今日は、美味しい「讃岐うどん」家族で何度か利用している。
ここの「汁」は、特別に美味しい。全部出し汁飲んで完食。
後、2日間は営業している。まだ食べられる。
最後の讃岐うどんを腹いっぱい食べて「蛍の光」だ。
まだ、閉館の意識が湧いてこない。何だかとても寂しい。
カメラのニイダ店長さん、再び訪れる。
夕方、5時過ぎたころもうだいぶお店の片づけがされているようで
寂しさを感じる。ここは、ご夫婦仲良しで店を運営されている。
とても明るいお二人。良く用事もないのに何気なく吸い寄せられる
お店の雰囲気。後、2日間で19年間の幕が閉じようとしている。
店長と2人切りで最後の記念撮影をした。
お店は完全閉店になるが人とのお付き合いは「閉店」はない。
また、きっとお会いできます。いやお家に行きます。
これからもご夫婦ともお元気でいてください。
洋服の「住吉屋」
私の若いころ50年前は広島市の胡町に店舗があったとか。
お店の歴史は相当な老舗だ。
ここの店長さんとさりげなくお話しすること3分。
広電楽々園全館閉館で寂しくなるね。記念として写真撮っても良いかな?
あっさり返事をいただいて撮影。
何だかお電話で大変忙しそうである。出店も計画中とか。
ありがとうございます。