広島市立美鈴が丘高等学校吹奏楽部、第32回定期演奏会を明日に控える！

令和４年３月２９日（火）

　広島市立美鈴が丘高等学校吹奏楽部、

第32回定期演奏会を明日に控える！

今朝、佐伯区民センターの横にあるさくらの木が「花満開」を迎える。

写真を多数記録。幼児を連れたお母さん方がさくらの花を見せている。

ホール２階では、明日の本番への練習仕上げリハーサル」が行なわれているようだった。

２階の窓越しにメンバーが手を振ってくれる２人。ありがとうかんばってね！

 

　

　昨年は、素晴しい春の「さくら」をモチーフに合唱があった。

吹奏楽部での合唱の取り組みも違った観点からすれば新たな挑戦といえる。

合唱の指導者を迎え「さくら」の福音形式の歌唱には大変驚いたよ。

ホールに来られた皆様覚えているかい。

 

　　　　

これは、その時のホール生演奏をハイレゾで収録した超高音質の音源からＣＤに

ダウンコンバートして残している記録ＣＤです。

 

そういえばクラリネットの独奏もありました。

本校卒業生と聞いております。上野さんだったかな。

目が釘づけになって聴いておりました。本当に素晴しい演奏がいつまでも

心に焼き付いて記憶しています。

 

 

北広島町産ホウレンソウ鮮やかな緑色天然色素が物凄い！アニメ「ポパイ」も主食にしていたよ。1週間食べ続けて体が爽快だ！疲れ目の回復に。

令和４年３月２８日（月）

北広島町産ホウレンソウ鮮やかな緑色天然色素が物凄い！

アニメ「ポパイ」も主食にしていたよ。1週間食べ続けて体が爽快だ！

'ＭＳ Ｐ明朝',平成明朝,serif; font-size: 18px;">きたひろ観光PR隊「舞太郎」も元気になる「キタに恋★来た北広島」ほうれんそう！安い！美味しい！元気になれる！神楽公演にはこれを食べて行くよ。ほうれん草の歌はないのか？琴庄神楽団の塵倫に乗せて。

　　　　　目の疲労回復に。

北広島町産ホウレンソウの取り組みについて

 

北広島町ホウレンソウについて（北広島町ネット引用）

　鮮やかな緑色をしたホウレンソウは緑黄色野菜の代表格で、昔からいわれているように

栄養的に優れた点がたくさんあります。ホウレンソウには天然色素のカロテノイドの一種で

あるルテイン、ゼアキサンチン、βカロテンなどがたっぷり含まれています。

ルテインは目の網膜や水晶体に存在し、目を内側から守る働きがあります。

テレビやパソコン、スマートフォンなどで目を酷使しがちな現代人にはうれしい成分です。

　

　北広島町は、広島県の西北部、西中国山地の標高300～800ｍに位置し、

年平均気温が12℃の冷涼な気候を活かし一年間を通じてホウレンソウを栽培する

ことができます。また、町内を流れる川は、太田川、江の川の源流にあたり、

清涼な水がホウレンソウの生育を促し栄養価を高めてくれます。

　是非北広島町育ちのホウレンソウをご賞味ください。とのこと。

 

 

　　　　

　

北広島町産ホウレンソウ鮮やかな緑色天然色素が物凄い！

　　　　1週間食べ続けて体が爽快だ！目にも良い。

 

自分流に

（１）　小さくカットして味噌汁に。（火を止めてから入れる）

（２）　小さくカットしたホウレンソウ、レタス、ミズナをレモン汁で和える。

 

　　　広島県産（北広島町）農家のみなさん

　　　　　　　　生産ありがとう！

 

 

ちょっと待てよ！広島井口高等学校吹奏楽部一般公開しないんだと区民センターが言ってことに激怒！

令和４年３月２７日（日）

　広島県立広島井口高等学校吹奏楽部、

ちょっと待てよ！広島井口高等学校吹奏楽部一般公開しないんだと

佐伯区民センターが言ってことに激怒！先ほど午前１１時ごろ再度確認する。

今になって知らんがな～！学校は全く悪くはない。

最初は、一般公開かも知れないが途中変れば何かの方法で告知しなければ

いけないのでないでしょうか。

たぶん事情を知らない方は足を運ぶだろう。門前払い可愛そうね。

 

まぁ～！関係者様だけで素晴しい演奏をしていただきたい

　　　また、滞りなく終演することを願っています。

　　　いつも素晴しい演奏ありがとうございます。

　

　催しご案内にも（関係者のみ）とは記載されていない。

行かなければ良い話だけど。「催しご案内」は不特定多数に告知するご案内だろ。

コロナの状況下何をどうするか他人ごとではなく考えていただきかったですよ。

佐伯区民センターに激怒注意しておいた。

 

 

待っていました第43回定期演奏会開催！広島県立広島井口高等学校吹奏楽部を応援。

令和４年３月２７日（日）

　広島県立広島井口高等学校吹奏楽部、

待っていました第43回定期演奏会開催

　　　　　おめでとうございます。

第43回定期演奏会明日27日予定通り開催やってくる！

 

場所：佐伯区民文化センターホール

日時：令和４年３月２７日（日）　明日だ！

開演：１４時００分　　終演：１６時００分

 

お食い初めの儀は平安時代からの由来は皇室行事にあります。最初に行なう重要な儀式です。

令和４年３月２７日（日）　

　赤ちゃんが生まれてから100日頃に行うお祝いが「お食い初め」。

「この子が一生、食べるものに困りませんように」という親御様の祈りと

歯が生え始めたことのお祝いの意味も 兼ねて、赤ちゃんに食べる真似をさせる

儀式のことをいいます。

 

お食い初めの決まり事

お食い初めを食べさせる真似をする人できれば養親

（やしないおや：親族の中で一番の長老者、男性、女の子であれば女性）に、

その役をしていただくのが通常の決まりですが、年長者がいない場合、

お父さんとお母さんが食べさせる真似をさせてもまったく構いません。

 

お食い初めの手順・順番

お食い初めの儀式には、順番があります。

まず【ご飯（赤飯）→吸物→ご飯（赤飯）→焼き魚（焼鯛）→ご飯（赤飯）

→吸物→ご飯（赤飯）】の順に祝い箸で食べ物を口元へ持っていきます。

この順番を3回繰り返したら、最後に歯固めの儀式を行います。

 

平安時代から続く特別な儀式

　　　

「お食い初め」の歴史は古く、平安時代には3歳頃に初めてお魚を食べさせる

「真魚（まな）始め」という儀式が行われていたそうです。

室町時代には生後101日目、江戸時代には生後120日目に行ったといいます。

現在は、生後100日目、または110日目、120日目に行うようです。

お住まいの地域によって、行う日は異なります。

初めて箸を使うので「箸揃え」「箸初め」「百日（ももか）の祝い」「歯がため」と

呼ぶ地方もあります。