令和４年３月２６日（土）
広島県立広島井口高等学校吹奏楽部、
第43回定期演奏会明日27日予定されている。
この定期演奏会を行ってくれることを願っています。
昨日、佐伯区民センターに問い合わせたときは「中止」の予定は入っていないと
言われている。予定通り行なってくれるのだろう。
広島県立広島井口高等学校吹奏楽部応援しています。
令和４年３月２６日（土）
本日は、大変おめでたい日を迎える。
朝から小雨模様が終日続く日の中、爺の基本的な子育て支援で姫の「かぐや」は
生後100日目の最初の儀式を執り行う。
早朝から夫婦は、正装して清らかな気持ちで心に余裕を持ち、とある神社で会うために
ＪＲに乗車して広島駅到着。娘夫婦が予約してくれた双葉の里の「東照宮」だった。
「宮」となっているだけでそれは大きな大きなお宮様だった。徳川家康公のご祭神。
安産、子育て、厄除け、勝運の繁栄の大神と知られている。
このほか諸祈願は多くある。
（１）安産祈願、初宮詣（もうで＝行き着くところの意）
（２）七五三詣
（３）厄除祈願（厄年三年祓（はらい））
（４）家内平安祈願 平安とは、無事でおだやかであること。
変わったこともなくやすらかであること。つつがないこと。
いつもかわらないこと。また、そのさま。無事。平穏。
（５）病気平安祈願
（６）商売繁盛祈願
（７）職場安全祈願
（８）交通安全祈願
（８）神前結婚式
（９）地鎮祭、竣工祭等の出張祭典 ほか
受付は午前９時～午後４時まで（年中無休）
爺は、一生懸命姫の「かぐや」に接して温かな心の温もりを与え抱っこしてあげる。
小さいながらも爺の声は良く覚えている。接っした時間が長かったためだろう。
声を掛けてやると一段と笑顔が微笑む。お家と違いお宮なので周りを見てキョロキョロ。
無事４０分ぐらいの儀式が滞りなく済んだ。（初宮詣２組、厄除け）の３組だった。
大太鼓の響で祝詞がはじまり生誕地の住所、両親、子供の名前を読み上げられ
式次第の通り進行。最後は、お一人お一人神主様が「お祓い」をしていただき
終わりのご挨拶がある。
お昼の食事は、コロナで長時間おられずあまり豪勢にできない。
本当は、余裕をもって豪勢にしたいと言っていた。酔心広島本店立派なお店だ。
娘が予約して一部屋１０畳ぐらいの大きめ部屋だった。
実に還暦祝いのこと以来の贅沢だ。（由緒ある厳島の岩惣一泊２日）
事前の予約も難しかったようでお昼１２時３０分からお食い初めの儀を執り行う。
お食い初めの由来は皇室行事にあります。平安時代から続く特別な儀式。
お食い初めの儀式（爺の重大な使命がある）
最年長の大人が箸で祝い膳を「飯椀（赤飯）→お吸い物→飯椀（赤飯）→鯛（魚）
→飯椀（赤飯）→お吸い物」を1サイクルとして、これを3回繰り返します。
食べさせる真似をするときはひと口ずつ、口元へ運びます。
そのあと「歯固めの儀」を行います。平安時代から続く特別な儀式といわれる。
生を受けたものの儀式
（１） 初宮詣 （２） 結婚式 （３） 還暦祝い （４） 誕生祝が待っている。
最後に、人生を生きる喜びは無限にある。
人として誕生してこなければこんな素晴しい
喜びを感じることはできない。
令和４年３月２５日（金）
広島県立五日市高等学校吹奏楽部、
開場前に１人で待っていた時のこと。50年後の同窓生（現役女学生）にタイムスリップ不
思議なことが起きる！
何と私、２時間３０分開場のため１人で待っている。
しばらくして、女子学生が演奏会の開催を伺っている。どちらから「○○○吹奏楽部」から
来ましたという。たったの一人であるが明るい女子学生。
その女学生は、私の５０年後の同窓生となる。があまりにも唐突過ぎて話がないが
確認のため近況や学校の校舎周りの風景など聞いて共通点は沢山確認できる。
５０年経過している（私は昭和４７年入学）何気なく声をかけたことが奇跡的だった。
懐かしいというより未来からやって来た女学生のようである。吹奏楽という共通点は
色々な人と人との出会いがあり出逢ったことは先読みした必然的なできごとといえる。
第６感が良く働く。（普通は第５感まで）体験談
引用
身体にそなわった感覚器官を超えて、ものを直感する感覚。
視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚以外の、するどく物事の本質をつかむ心の働き。
直感。勘(かん)。霊感。インスピレーション。
引用終わり
大体２ヶ月先ぐらいまで分かることがある。
最近では、ご先祖様が（お袋）の素早い動きの姿を目にする。良いことだ。
そして、私の首元に何気なく重圧感を感じる。それから体は熱くほてりはじめ
メッセージを感じ取る。（そんな馬鹿なと思うが）俗にいう虫の知らせ。
ご先祖様からテレパシーが良く来る。
自分では考えてもいない行動も伴うこともある。
昨年誕生したひい孫のことを私に聞いてくる。姫のかぐや（仮）のところに何回も行く。
そして言葉ではいえない情報は、私の頭のイメージから分かるようでその後ご先祖様
はお消えになる。３０分後体のほてりも消える不思議な体験頻繁に起こる。
コロナになってから回数が増えているようだ。私の行動は８０％が締める。
悪いことはほとんどなく良いことの方が多いよ。私利私欲の追求はだめだ。
人が脅威になることは言ってはいけないのだ。
すべては、何百万人の中から数人といわれる「神秘十字」が備わっている。
濃くなったり薄くなったり変動しているみたい。浮き上がった時に行動し、沈んだ時は、
行動を控えるようにしている。災難回避だ。
自分が気づかないだけで必然的なことは起きているということだよ。
仏の教えで「諸行無情」というのがありますが検索して見てください。
意味が分かればきっと人生は大きく変ります。（努力では解決できない）
遠に還暦は過ぎているが体の血管年齢は２８～３０歳とドクターが言っている。
これは、食生活の習慣から起因するものなので「努力」は必要です。
ついでに、人の寿命は誕生した瞬間１３２歳あるといわれる。寿命を縮めるのも自分。
先月２月には、安芸郡府中町で南の空観ている時のこと。
龍の雲を観て自分ながら大騒動。天変地異だ。地震だ。東北に強い地震あったよね。
読んでくれてありがとうございます。
令和４年３月２５日（金）
佐伯区民文化センター横の中央公園、『さくら満開』
砂場の真上のさくらの木。
明日は、雨だ！天気なら花が見ごろ！酒盛りはだめだ。
陽気なお昼なら公園でお弁当を食べるのも良いが砂ぼこリが立つかも知れない。
さくらを見ながらベンチで読書や音楽を聴くのも良いだろう。
コロナ禍なので夜の酒盛りをしようとなればそれは「不謹慎」と言うものだ。
2022. 3.23撮影
令和４年３月２５日（金）
北広島の農家を応援だ！
琴庄神楽団様も応援だ！ 「舞太郎」も応援だ！
ほうれん草、「広島県北広島町産」の明確な表示は安心安全の証だ。
ここまで明確な類の表示はない。２束も買っちゃったよ。
きたひろ観光PR隊「舞太郎」も元気になる 「キタに恋★来た北広島」ほうれんそう！
安い！美味しい！元気になれる！ 神楽公演にはこれを食べて行くよ。
ほうれん草の歌はないのか？ 琴庄神楽団の塵倫に乗せて。 2022. 3.25撮影。
きたひろ観光PR隊「舞太郎」も元気になる「キタに恋★来た北広島」ほうれんそう！安い！美味しい！元気になれる！神楽公演にはこれを食べて行くよ。ほうれん草の歌はないのか？琴庄神楽団の塵倫に乗せて。
今日、偶然目に入ったとある大型商業施設 「ダイレックス商工センター店」の
青果売場。 新鮮で朝採れの「キタに恋★来た北広島」ほうれんそう！
ワンポイントのキャラクターが目につく。
それは、広島神楽定期公演で上演される琴庄神楽団について くる北広島町
「きたひろ」でお馴染みのきたひろ観光PR隊 「舞太郎」ではないか。
１袋が１００円もしないのだ。 缶コーヒーより安い。
しかもミネラル豊富。 健康に最適。力が湧き元気になれるよ。
ほうれん草は良く買う。小さくカットしてマヨネーズと きざみ柚子で和えれば
１品できあがり。毎日食うよ。
そして、北広島の農家を応援だ！琴庄神楽団様も応援だ。
団長様、いつも素晴しい上演ありがとうございます。 私も幸せです。
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