《 A計画 》 第36集(最終集)~前編~
年を越しちゃったけど(滝汗)2日から 《 A計画 》 最終集を観始めました
とうとうこれで終わっちゃうのか...と思うと寂しくて先に進めない...でも王子の復讐を見届けなければ...
の葛藤と闘いながら少しづつ勿体つけて観てます
そして、普通話バージョンで観ていて、みんな 「軒德遜(シュアントーシュン)」 って言ってたけど
コレ 「ヘンダーソン」 って読むらしいので、メンドクサイからこれからはカタカナで書きます(笑)
王子が手紙を渡したら小慈を解放して去るクソハゲデブたち...
小慈は 「あいつらが解毒薬なんてくれる訳ないのに...なんで2日の命と引き換えに
大切な手紙を渡しちゃったの?」 と小ラッパに怒る小慈...
王子は小ラッパと小慈に教会に隠れろといい、急いで香港を発つ事に...
教会に逃げ込んだ小ラッパは 「技を得る為に彼女たちを娶るって言ったけど、俺の愛する人は君だけだ...
ウソをついて技を盗んだ罰として、敵討ちが終わったら両足を潰す約束になってる」 と衝撃の告白
「たとえ一生歩けなくなっても他の人を娶ったりしないよ...結婚しよう...」 と小慈にプロポーズして
毒を飲まされてあと1日半しか生きられない小慈と、急いで式を挙げる2人
ここで小ラッパと小慈の、ものすご~く情熱的な激しいキスシーンがあったけど...
王子じゃなくてよかったぁ~(← みんきぃさん心からの叫び(笑))
一方、王子が馬弁護士に見送られて船で香港を出ようとしてると、そこへクソハゲデブと部下が現れ
「賀定国!残念だったな...オマエを逮捕しに来た」 とエラソ~に言い
「何か誤解してるようだが私は賀定国じゃない、拿拉曼だ!」 と言う王子に高笑いするクソハゲデブは
「なら拿拉曼先生...もうヘンダーソンはオマエを助けちゃくれないぞ」 って勝ち誇ったように言ったけど
それでも落ち着いて微笑んでる王子 (@字がウザい)
(ここで 「いい人はきっと死なないよ」 の文字が...(笑))
そして、退院した曼妮が赤ん坊と家に帰ってきたら、家は国宝の展覧会の準備中...
初めて自分の子を見たのに、無表情で何も言わないなんて...クソ兄貴ホント最低
曼妮は家の中に並べられた国宝を見て「私は古玉を学んでいたけど...これはニセモノだわ」と言い
クソ兄貴は 「ふざけた事を言うな!」 って焦っていたけど...また何か企んでるのか?
そして唐郎から 「定国が捕まって、ヘンダーソンは12通の手紙を取り戻した」 と聞かされた小ラッパは
王子を救出に行こうとしたけど、辮髪クソヤロ~も来てると聞き、そっちをやっつけに行くことに...
毒を飲まされ明日の朝までもつか分からない小慈に 「必ず戻る」 と誓いのキスをする小ラッパ
これが永遠の別れになるかもしれない悲しいシーンで、みんきぃさんちょっとウルウル~
一方、クソ兄貴を訪ねて来た辮髪クソヤロ~2人は元気がない様子で
「皇帝が亡くなった...第2夫人は悲しんでホテルで休んでいる...」 って言ったら、クソ兄貴は
「袁世凱が死んだ今、もう忠誠を誓う必要はないだろ?私に付けば悪いようにはしない」 と、金塊を見せ
「これはお礼だ!受け取ってくれたらこれからは身内だ...国宝は既にヘンダーソンに渡してある
2人には100万ポンドをやろう...一生遊んで暮らせる額だぞ」 とニヤケながら話し
「2人はホテルに行って第2夫人を夫の元に送ってやればいい...私が殉死したと証言してあげよう」 って
コイツ...ホントに最低なヤロ~だな 画面にも「真狼毒啊(ホントに残忍だな)」って出てるワ...
100万ポンドもらえると聞いて、第2夫人を殺す気になった辮髪クソヤロ~もサイテ~
クソ兄貴...爵士になって金も手に入れて、ジャマな王子も逮捕されて...今最高に調子に乗ってやがるな
フフフ...この後王子の反撃でどんな情けない顔をするのか本当に楽しみだわ (← 腹黒~)