タムさまが久々に動き出してくれたので、そっちを優先したら少し間が空いてしまってゴメンナサイ
思いっきり途中からなので、忘れてしまった方の為に 前回のレビューのリンクを貼っておきます
《 廣府太極傳奇 》 第11集(中編)
突然、法務長官から手紙が来て戸惑うクソエロジジイに、通應のクソヤロ~が
「こんな回りくどい事をするのは許文華に違いない」 と言うと、クソエロジジイは
「こんな辺鄙な場所までは政府の目も届くまい、怖くもないワ!」 とご立腹


ホント...つくづく悪人ヅラしてるなコイツ

一方、王子は楊家を訪ねて、石鎖が目撃した賊の盗品取り引きの件で相談があると言い

「まさか、賊がこの廣府城内に盗品を隠していたとは思わなかった...
巴総統はこの件を調べると言っていたのに動かないのは、きっと楊家への仕返しだと思う...
だから私が聞きに来たんだが、昨晩現場にはどんなヤツがいたんだ?」 と石鎖に聞くと
「黒い服の男がこちらに背を向けた男と話していた」 と...

それを聞いた許校長が立ち上がってインテリっぽく推理を始めたら

王子のこの顔(笑)...やっぱりコイツが気に喰わないんだね...


許校長は 「民団の内部にスパイがいるかもしれないのに警察は知らん顔をしている...
くれぐれも軽挙妄動は慎まないと」 と警察も信用ならない様子...
そして石鎖が気を利かせて玉英を呼びに行こうとしたら、それを止めた王子は
「最近父は身体の具合が悪く、そのせいでいつもより怒りっぽくなっているので
今日はこのまま帰ります!この件はきちんと調べてハッキリさせます!」 と


その頃民団では、巴総統のヤロ~とクソ通應が、民団と賊の癒着を誤魔化すための相談中

あ~このクソ2人が映ると気分が悪くなるワ

今回、王子の出番が少なかったので、観ていてホッコリする玉嵐とのツーショットを貼っておきます
玉嵐...こうして見るととても中学生には見えないんですけど~(笑)

タムさまちょっとやつれてる?...と思ったら、死にそうになってるシーンの撮影中でした(笑)

玉嵐...タムさまとツーショット出来ていいな~

(“yu lan”って読むんだけど、キーボード入力時には“たまらん”と打ってます(笑))